●スマートデイズのサブリース事業(かぼちゃの馬車とか)は、ぽっと出のスプリングボードとかいう新会社に引き継がれた

●スプリングボードはオーシャナイズと何らかの根深い関係がある(入居ビルも同じ)

●スプリングボードは騙されたオーナーを更にカモるべく、以前よりも劣悪な条件でサブリース契約を持ちかけているらしい

●総合すると、乗ってきたオーナーの物件は、オーシャナイズ(厳密に言うとグループ会社のスマートキャンパス)が学生〜若手社会人向けのシェアハウス事業を通して展開していると推察できる

●要するに、スマートデイズの経営破綻を隠れ蓑にして、鬼条件のサブリース契約はオーシャナイズサイドで存続している…?

こういう理解なんだけど合ってる?
マジだとしたらオーシャナイズ酷くない?出資した会社が潰れてるからこんなもんなのか?