持家と借家の損得勘定に大きく欠けているのが、最終的な物件の残存価値。
こればかりはその時のなってみないと分からない。
結論から言うと、プロレタリアトがリスクを取って自宅投資で儲けたければ持家、リスクを取らなければ賃貸。