東京ではないけれど、大都市の近郊、都心まで電車で20分の駅近くに200〜300坪の土地が
3筆ほどある。先祖が残してくれた。
もう何年もコロコロと営業の担当は変わりつつも毎週のように大東建託他が押しかけてきてた。
こちらものらりくらりとかわしてきて、たまった名刺は積み上げたら10pを超えてきた。

ところがところが、所有者だった父親が他界したらピタリと来なくなった。もう半年くらい全く
来ない。なんでだろうね?
何か、うっとおしくて仕方なかったのが最近却って懐かしくてそろそろ来ないかな、とさえ思う。