0837名無し不動さん
2020/02/19(水) 06:26:50.33ID:???合意での条件変更ができなくても、大家側からの契約解約→新規契約って方法ができるから
2.バイクの差額は自分持ち
駐輪場は契約期間中ずっと借りられることが保証されていないもんだ
1ヶ月後には賃料の値上げや大家からの解約があるかもしれない
そういうリスク考えてバイクを選ばなきゃいけない
3.裁判費用は負けたほう持ちで数万円
弁護士雇うのは別に40万円〜で勝っても負けても自分側弁護士は自分持ち
欠席裁判になると出席側の言い分が無茶でも100%通る
4.裁判を諦めて泣き寝入りするのは金がないから
大家側は怒りにまかせて裁判やることも多い
他の居住者への見せしめの意味がある
5.判決に強制力はある
銀行口座差し押さえや、会社への給料差し押さえ依頼などができる
連帯保証人がいればそっちにも同じことができる
6.住宅の賃料増額を求められて拒否するならば、供託制度を使わないといけない
今の賃料分を供託所に毎月預けていく制度
賃料でもめていますよ、あっちが求める額に足りないけど不払いではないですよって証明みたいなもの
でないと賃料受け取り拒否から賃料不払い訴訟をおこされて追い出される可能性がある
だが供託制度を使うと、ほぼ裁判ルートに突入
駐輪場は簡単に契約条件変更ができることを知らなかったのは質問者の落ち度だ
大家に責任転嫁するのはちょっときつい
解決に最も近いのは大家に泣きを入れることだ
大家に喧嘩売りたいなら止めはしない
いいこと何もないと思うけど