【民泊事業者、住宅で遺体を一時預かり 近隣住民から苦情】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6387550
大阪市住吉区の一戸建てで民泊を行っている事業者が、この住宅で遺体を一時的に預かり、近隣住民からの苦情が市に寄せられていることが12日、分かった。区の聞き取りに対し、事業者は「コロナで民泊が厳しくなり、遺体を月2、3体預かるようになった」と説明しているという。