ガーラ・グランディ木場プライバシー侵害
FJネクストの投資用マンション「ガーラ・グランディ木場」(江東区東陽)で近隣住民の
プライバシー侵害がなされる危険がある。ガーラ・グランディ木場を賃貸契約したと主張
する者が周辺住民の家を覗くと述べている。もともとガーラ・グランディ木場は既存の住
居の窓と同じ場所に窓を設置する住民無視の悪質マンションである。マッチポンプの嫌が
らせは悪徳不動産業者の十八番である。
FJネクストはマンション投資の迷惑勧誘電話で評判が悪い(林田力『FJネクスト不買運
動』枕石堂)。何度も着信履歴があるが、留守電を残さない。これは悪質勧誘業者と報告
されている。迷惑勧誘電話は留守録を残さない。迷惑勧誘電話は留守電には何もいれない。
記録されないためである。知らない着信履歴にかけ直してはならない。それが悪徳不動産
業者の手口である。そのような電話番号は着信拒否にすべきだろう。悪徳業者は反省し、
遠慮し、大人しくするということができない。勧誘電話営業のキャリアは派遣やフリー
ターがいつまでもそれから抜け出せないことに似ている。
FJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設は羞恥の精神構造が欠如している。FJネクスト
物件の価格を調べたら全然安くないことが分かる。洗練されてもいない。景気循環上また
日本は景気後退期に入る。そうなれば、また地価も株価も下がる。少しの下落で底を打っ
たと考えることは甘い。