木部のペンキ塗ってる所に釘等で穴を開けたら費用が発生するみたいです。
修復箇所数については居室の鴨居のビス穴数で一致しています。
”ペンキが剥げ落ちている”ので査定は見逃しません。
ビス穴をパテで埋めてペンキでタッチアップるようにしてください。たったこれだけで、2805円節約できます。
一方、洗面台裏側のペンキ塗ってる所のビス穴は見逃されていました。

>>239
使用したビスはM3.5で長さは20ミリと16ミリですから
ご質問の意図的には、原状回復の義務はないということになります。

あと、窓ガラスに貼ってあった結露止めシールを貼って1ヶ月も経っていないので
善意で貼ったままにしておいたら
6平方メートルで2658円という途方もない損失が発生しています。
ただ剥がすだけなのに、URの工営のおっさんはバカですか?

レンジフードは取り外しが面倒だけど”説明書を読んで”カバー外せばいいので、清掃してください。
シロッコファンもやれば完璧です。
側面の黒いカバーの溝みたいな部分に付着した油汚れを査定は見逃しませんでした。4580円は過大請求だと思いますわ。
長い時間掛けても清掃しても、どうせ清掃費を取られそうな項目なので、何もしないのでも構わないですよ。

洗面台はミラー拭いて無かっただけで762円でした。
ミラー汚れたままだったら簡単に拭いてください、762円ボラられますよ。

残置物は(善意も含めて)何も残さない方がいいです。ペットボトルとダンボール箱(小)を
残しただけで298円引かれています。

当然ですが、窓に貼った防寒用のプチプチや結露吸着シートなどは全て除去してくださいね。
工営(今回は修繕費査定)スタッフには単なる”目立つゴミ”にしか見ないので。

引越しの際にご参考ください。