大阪駅前のエース実業が1990年頃京都府相楽郡和束町に潜りで造成した山林。
当時は水道も引かず1千万以上で売って、擁壁が傾いても、高値で買った地主は修理せず、困ってます。
町道に接しているのに、土地提供無償で測量費自分もちという町は、町道なら修理しなさいとか沿道草刈しなさいとか
言えるが、幅4m、行き止まりなら転回半径6mとかそんなところ町内にないのに無理難題つけて町道にせず、違法開発見逃した責任逃げてます。
町は民民の交渉に任せると言うが、高額で買った地権者は民民なら高く売り逃げしようとするが町道や公園なら寄贈してもいい、でも擁壁修理や測量費は出したくないと言い、精根尽き果てました。
エース実業さん、地元の寄り合いに出向いて、私道を町へ寄贈する、必要な転回場分筆や町へ寄贈したい希望者との調整を図ることを宣言して下さいよ。
草刈、倒木伐採など、隣接地として、できるだけのことをして来ましたが、町もエース実業さんが解決に動くことを求めてきています。
民民で擁壁修理費150万以上で1600万円で1990年に売れた地木山林90坪買ってくれる人がいるなら大歓迎。地権者は200万以上希望ですが。