51の続編
ある物件では2F建ての受託の2Fを壊し、壊した際出た柱、野地板などを加工し、流用。
必要(天井下地など)材料の購入量を4割まで減らし、利益を出そうとした。当然のことながら、古いサッシのガラス、瓦などは敷地内(床下)に放り込み、床鵜を張り、処分費用を浮かす。昨年12月竣工、検査を終え4月に購入引っ越しが終わったばかり。
購入者がかわいそう。