東急リバブルは迷惑隣人の存在を説明せずに住宅を仲介した。大阪高裁は重要事項説明義務違反で損害賠償456万円の支払いを命じた。
東急リバブルは旧日本郵政公社から評価額1000円で取得した沖縄東風平レクセンターを約1カ月後に学校法人に4900万円で転売した(かんぽの宿疑惑)。
東急不動産社員の高田知弘ソリューション営業本部係長は契約トラブルになった顧客に脅迫電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えという不利益事実を隠してアルス東陽町301号室をだまし売りし、消費者契約法違反で敗訴した(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』)。
東急不動産はアルス横浜台町でも、騙し売りで提訴された。東急不動産は東急ドエル・アルス南砂サルーテでも日照0時間になるマンション販売でトラブルになった。
東急不動産は江東区の協力要請を拒否してプライヴブルー東京の建設を強行した。ブランズタワー文京小日向は高さ違反で建築確認を取り下げた。
御殿山ハウスは販売中止になった。ジェントリーハウス品川大井や湘南袖ヶ浜レジデンス、ブランズシティ守谷で住民反対運動が起きた。アルス鎌倉御成町は景観破壊と批判された。
東急不動産は太平洋クラブの民事再生法適用申請でゴルフ場会員無視の計画倒産と批判された。東急コミュニティーでは顧客の資産1,600万円着服横領がは隠した。東急電鉄は東急大井町線高架下住民を一方的に追い出した。
東急電鉄・東急不動産は東京都世田谷区の再開発・二子玉川ライズで住環境を破壊する。二子玉川ライズ タワー&レジデンスでは飛び降りやアダルトビデオ撮影が起きた。
東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。東急電鉄・東急バスでは労働組合差別やボーナス不払いに対して労働争議が起きた。
東急百貨店は世田谷区の認知症女性に次々販売した。東京地裁は一部について認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。東急百貨店は「日本の和紙のルーツである韓紙」との歴史捏造・韓国ゴリ押しも批判された。
東急ストアではアルバイトがグレープフルーツやリンゴを口にくわえた写真をtwitterにアップするバカッター事件が起きた。東急ホテルズは百種類以上のメニューで食材偽装した。