>>313
先程も書きましたが家賃の減額分と修繕費が相殺できるなら問題ないですよ。
仮に2年契約だと修繕費/24=減額すべき金額ですが
現状でどの程度の修繕が必要な状態かを把握してますか?
その上で
契約で修繕するとしていた箇所を賃借人が修繕していなかった場合
差額を請求するのは簡単ですが回収できると思っていますか?
契約の際に想定していない箇所を修繕したのでそれも相殺しろと言われたら?
自分でやるというのが自身で修繕するという意味だと
素人が屋根や壁をDIYで直したとして
適切でない施工だった場合の影響を考えてますか?

先程書いた『総合的に考える』というのはこういう事です。

正直、手間とリスクしかないです。
借りる側も余程の執着がない限りこんな話をされたら普通は借りませんし…
だから、敢えて貸さなければいけない理由がないなら
無理して貸す必要はないと書いたんですよ。

貸さなければいけない理由があるなら、また別の話しですが…