しかしこのような状態でもSさんは気づかなかった。
なぜなら肝心のデータを出していたのは、Sさんから引っ張られた事をいい事に
あらゆる会議でデカイ面をしていたこれまたど素人のお局ババアだったからだ。
さらに未収を追う旧調査部には金○と言うこれまた口だけのど素人がいた。
まともにマネジメントも出来ない人間が現場を仕切り、どうでもいいデータを
お局ババアが出す事でSさんは裸の王様になっていた。
そして財務状況が更に悪化し、前期の後半に気づいて手を打ち出すが時すでに遅し。
設立時に中○が個社ルールで甘アマの契約で取引を始めたクライアント達は
保証金額の値上げにも応じない。
キックバック増やしてうわべだけの値上げ等でまたしても見せかけの契約をする。
営業は疲弊し、業務も百○の糞のようなパワハラと過酷な回収業務で疲弊する。
訴訟費用も大して圧縮できず、RACに走ったせいで未収も増えた。
そして豊○が業務部へ。
当初は百○を監視しようと目論んでいた。
しかし自分が本体へ戻る前に問題が噴出するよりも、この犬を使ってうまく立ち回ろう!
何かあったら犬のせいにしてトンズラしよう!と自己保身にのみ全力を傾ける。
豊○も能無しの糞だったのである。
新しいご主人を見つけた犬の百○は取りえず尻尾を振りはじめる。
こうして悪い所も恥部も改善されずにこの会社は今日まできた。
メールを改ざんする様な川ブタや会社に損失を与えて平気な顔をし
部下がどれだけ疲弊して病んでしまっても己の保身にのみ走る犬が
今でものうのうと過ごしている。
労基が入っても、社員が病気なっても、社員の精神が病んでしまっても
それでも朝から晩まで奴隷のようにコキ使い、就業規則をコロコロ変えて
は社員を潰れるまで酷使する。
一体社員はいつまで沈みかけの奴隷船にいるべきなのか?
キックオフで全てを明らかにし、会社の結末を語っていただきたい。
ボロボロになるまで頑張ってきた社員に土下座しろ。
Sさん、あれだけ偉そうに未来を語ってこのざまか?
ならば今後は身の丈に合った話だけをしろ。
お前はトップに立つ器ではなかったのだ。
つまり失格である。