【埼玉県】乗馬クラブ
悪が栄えた例はない。終にくたばったか。
でもこれって埼玉の品格に関わる問題だよね・・ ↑元々埼玉に品ってあったの?まるで他の所が品があるみたいに聞こえる うーん、日本の品格ある乗馬クラブ、極めて少ない。思いつくまま挙げる
ならば、日本馬術振興会(旧パレス)印南先生、木戸車馬監、東京乗馬(
瀬理町秀雄氏、小松崎先生)、創設間もないNSGディビジョン(木曽氏、
若杉氏、三好氏)・・そもそも埼玉スレとは無縁の話である。 ホースアカデミヒロって何なの?乗馬クラブ?
誰がやってるの? 古いログハウスに「荒木組」の看板がかかってました。
どんな意味なんでしょうか? まあ…出てってからの間にいろいろあったみたいなですね
ウチの親父も年だしそっとしといてやってくださいよm(_ _)m ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
カラオケボックスで女性を泥酔させレイプした韓国人
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896717
暴力団員を装い12歳〜24歳の日本人女性
18人をレイプしまくった在日朝鮮人逮捕
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896539
女子高生のかぎっ子を狙って連続レイプした韓国人を逮捕
余罪20件以上
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896599
女性をバッグに詰め込んで、自宅でレイプした韓国人を逮捕
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896435
日本の猟奇事件のほとんどすべてが在日朝鮮人の仕業だった
http://www.youtube.com/watch?v=cjfppNK9ObI
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。
「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 爺様やエルミさんなど乗馬クラブが集まったこの山。
なんとも不潔感漂う不思議な場所だ。こんなところにどんな人間が来るのだろうか? >>137
同意である。
素人造成は極めて危険である。かってここで崩れた土砂に潰され馬が
死んだ事実を忘れてはならない。 >>138
そんな事故があったなんて知りませんでした。
詳しく教えて下さい。 エルミ埼玉を開設する前の話。そう、荒木氏の龍谷馬事苑時代の
出来事だ。実に痛ましい。 エルミさん、もう少し清潔にして下さい。先ずは馬、あまりにも汚い。
それからインストラクター、ホームレスと見間違われるにではないか。
お客さんはセレブを志向していること、肝に銘じるべし。 >>141 云わんとするところ良く分る。しかし所詮はあの不潔なエルミ山だ。
クレインのビジネスモデルにはそぐわないこと明白。
セレブ志向の客ははなから寄り付かないネ。
でも痩せこけた汚い馬はよくないしボロ食いなんてとんでもない。 ここにいる連中の知ったかぶりを見てると物凄く笑えるww S松さんねぇ、あの方はエルミ埼玉には全く向かない人だと思う。
本人もそう考え、今の選択となったのだろう。大正解である。
エルミ埼玉を振り返れば初代の岩島、平畑氏のコンビがもっとも良かった
のではないだろうか?岩島氏が去り、平畑氏が支部長になり程なく氏も去られた。
これまた両氏の近況を知るにつけ大正解だと思う。
今の支部長はどうだろうか?本人はお客を迎えるべく努力されていることと
思う。しかしである。・・・ >>しかしである・・・
おんどりゃハッキリ書かんかい!! 馬汚くしてると思うなら見てくれば良いと思うぞ、一見百聞にしかずだ とんでもないこと、見る価値なんて全くありません。
そんなところですヨ。 埼玉はろくな所ないよ。
他所も汚いよ。馬も手入れが雑。厩舎はもっと悲惨。
ある所は、馬房のボロは棄てるけど、尿まみれのオガを干して再利用。
再利用しすぎでオガが発酵してるもんな。もちろん爪の状態も良くない。 >150
S松さんは、今元気にご活躍ですか。それは良かった。
まだ、九州ですか? あの人、供覧と称して野球帽で汚いエンビはおる。馬は色違いの
肢巻まいて得意顔。驚いたことに馬は伸びっぱなし。
恥を知らない正にお山の大将(?) 埼玉って、関係者投稿すごいよな。
関係者が必死に事実を否定する…。 >>160
関係者より>>154みたいな奴が否定的なことしか言わないんだろ、
大半がなりすましや信者だと思うが そんなことより、おまいら支部長の「乗り」について話さないか?
あいつナンボのもんじゃい。 >>163
いけません。第一に偶角通過がいけません。第二にシート(座り)が
汚い。第三にこぶしが強すぎ。結果として背中を使った運動となら
ない。(春の御殿場での感想) >>164 あんた、するどい! 本質わかっとるやないか。 あかん、甘過ぎや。騎乗ぶりに全てが現れる。あの卑しさがな。 >164氏の指摘は相当に高度やで。あのあんちゃんに分るかな?
分らねぇだろうナ、分るわけがない。 過去に164のような指摘を受けていると思われるが聞く耳をもたないのだろう。 >169
なんだコレは、本人恥ずかしくないのだろうか?
呆れてしまう、恥を知れといいたい。 いいじゃないか、鍋料理は旨いそうだ。
ここは馬術をやりたい会員さんなんていないだろう。休日気持ちよく気分転換
出来れば上出来さ。
しかし石ころだらけの馬場で運動させるのは如何なものか。
爪が心配。 岩島氏の次、平畑さん。この人エルミ辞めて本当に上達した。正に馬場馬術で
ある。奥深い遇角通過について平畑さんに教えていただけとアドバイスしたい。 >>175 同意である。平畑氏のシートは綺麗である。元々氏は埼玉時代か
ら几帳面で実に丁寧であり当時上司の岩島さんとは一線を画していた。
おそらく桜井さんの薫陶を得て今があるのだろう。あの遇角通過は正に
シート、脚、拳の絶妙なバランスに依って成せる技、見事である。 座りが大切なのは同意だけれど、そればっかり言及するのも・・・
国際馬事辞典の口絵にある古今東西の名人の写真を見ても、けっこう姿勢は多様。
本質は馬にどんな運動をさせるかであって、人の姿勢は、極端なこといえば馬の邪魔になってなきゃどうでもいいと思うんだが。 >>181 全くわかってないなこの人、
このカキコは「私はド素人、初心者と同じです」と云ってると同様。
ひょっとすると書いたのエル○埼○の渡○さんですか? わかっておられるらしい>>182にお教えいただきたい。
国際馬事辞典写真図版9のサンファール氏、11の浅岡氏
フィリス氏の馬術のviiのフィリス氏の三脚駈歩、ixの「年をとっても」
のシートはどう解すべきなのか? >>183 はははははは、相当古いもの持ち出してビックリ仰天や。
牝馬乗りの名人、サンファール、ソミュールのおっちゃんや。フィリス?
ポベロ調教日誌で有名な、と云うより遊佐閣下が師と仰いだ仏の名馬術家や。
あかん、あかんデ、世紀の遺物持ち出してどうするんや、最新馬術を語らんかい!! >>184
これには同意する、>>183は古すぎる >>181の辞典で国際馬事辞典と書いているのに見落としといて笑うのか。
最新の馬術のほうが質が高いとは限らない、という点がひとつ。
最近の主流はFEI採点向け馬術であって、本来の馬術の中心とはいささか異なる。
後退駈歩にしても、小松崎先生(自分が見たのは1979年頃、山梨の一回だが)以降、日本人でできる人はどうもいないような・・・
いまひとつは、騎座の 本 質 が、当時と今とでそんなに異なるのか? という点。
鞍の改良等のハナシではない、本質が。
フィリス氏の馬術でも、目的その他の変化によって騎座に変更があること、同時に、本質は変わらないことが記されている。
その上で、シートシートと言うだけでいいのかい? と聞いている。
前世紀の人たちと、クラウス・フェルディナンドが似ているのは何故かねえ?
前世紀の人たちやクラウスのピアッフェだと足はよく上がり、手綱は緩い。
スペイン乗馬学校だと、双柱作業でルバードしている馬が角砂糖もらっていたりする。
デカイだけのドイツ馬を、足先鞭で叩いて作るほうが上なんだろうか? >>186 またまたビックリ
小松崎氏、山梨と云うとKEEP乗馬会、衣川号による供覧かや?
この板で何かと話題になっている爺様、もしくはそれ以上のご年配では
ありませぬか、
いやいやご無礼の数々、平に平にお許し下され。 見たのは世代的に間に合ったからで、別に私の手柄ではないので下手に出ていただかなくても。
キープ協会のかは不明。あれは76年だったかも。東京乗馬が珍しく(一回だけか)子供の夏合宿を企画した中での出来事だから、
非公式だったのかもしれない。
クラブではバームーヘン呉れるおじいさん先生(若先生がシャツ姿のかっこよくてオバサマ方に人気な神品先生)、
山梨では腹巻き丸出しで昼から一升瓶ワイン呑んでいたおじいさん先生が
エライ人なんだ
と思い知った時でした。「後ろに駆歩してる〜」
SK先生、供覧前になって帽子を間違えていた(衣装2セットあった)のに気づいて、取ってこいと仰せで、走って取ってきた思い出が。
軽井沢だと出せた駈歩が東京乗馬では出せなかったのが苦労して出せるようになって、山梨の馬でも出せて、
部斑中、自分ともうひとりだけ(かわいい女子だった)駈歩だったのが嬉しくて印象に残っているのでありました。 SK先生調教の「練習馬」だと、駆歩が出せるようになって一年ぐらいの中学生でも、直線上二歩毎の踏歩変換が出来た。
拍車なしだったこともあり、どうしても馬をひねってしまったから3,4回しか続かなかったけれど。
ということなので古典に関心がある。SK先生本人は書いておられず、「ぜんぶ馬の話」も隔靴掻痒だから、印南・遊佐を読んでいる。
以上は余談で、シートについて聞きたい。
老齢のフィリスが前のめりなのはおくとしても・・・
1.三脚駈歩は老齢でないフィリスも、浅岡も、相当にひねくっている。
2.古典の、あるいは、フェルディナンドの、正しい姿勢は、今の「FEI点数稼ぎ馬場馬術的な正しい姿勢」とは相当に異なる。
この辺について、ご見解を伺いたい。
私自身としては、前に座りすぎ、背を張りすぎで、フェルのいう「ブレーキとアクセル併用」に見えてならない。(「馬と踊ろう」競走馬協会版の日本語版は、県立図書館にはあるはず)
にもかかわらずドカドカ大股で歩くドイツ馬が高評価・・・ではないかと。
内国産サラの馬場馬(数字課目レベル)でも、不器用で手先が重くてどったらどったら走る子が高得点だったり・・・
起揚との関係もあるが、反撞の(見えない)ラインが、乗り手の鼻先を通るのか、目を〜、脳天を〜、後頭部を〜、という座り方の差異が気になっている。
あなたの評価軸はおそらく違うのでしょうけれど、何に着眼して、「良いシート、良い隅角通過」と評しておられるのか、知りたい。 1952年まで、五輪馬術は軍人男子のみ参加が許されていたことを知る必要がある。
戦闘兵科としての騎兵はWW2では無意味となっていたが、砲の牽引・物資の輸送(輓・駄とも)においては、馬はWW2でも主役だった。
列車から降ろした後は馬で運んでいた。米軍だけが例外。
戦後、ふたつの変化が生じる。乗り手のレベルは落ちる。馬に乗っていて食える口が減り、出身階層が限られるようになったから。
馬匹のレベルは上がる。大口需要がなくなったため、質の改良が優先となり、また、質の改良を行うゆとりも生じたため。
戦前型のアングロノルマン(日本でも、戦後しばらくは−重種に置き換わるまでの間−岩手を中心に肉用の生産があり、一部が乗用に回っていた)と、外馬のセルフランセを比べれば瞭然である。 もうひとつ、馬事主眼か、競技主眼かの違いもある。
五輪の馬場馬術競技は「本番」だろうか?
競技志向ではあればyesであり、そうであれば、乗り手は前のほうに座って後傾し、脚は長く垂直近く垂らすことによって見えた目をよくする、
そうした乗り方の妨害に「にもかかわらず」どっかどっかと歩く大きい馬を使う、という、クリムケやアンキーが「正解」だ。
馬事文化を重く考えるのなら、「本番ではない、比較のための方便」となる。
本番は馬場の外での実際の使役となるからだ。
3日競技で「調教審査」「余力審査」というのはこの考え方の名残だな。
こちらの立場であれば、フィリスが同じ馬を逍遙にも狩りにも馬場馬術に使ったのと同じく、
馬場馬術競技でだけ有効な騎座、あるいは、実用馬術からかけ離れた採点基準は「邪道」となる。
台無しで気軽に乗り降り出来ない大格馬は野外では使いづらく、
小柄な馬であれば短背個体に後ろ目に、やや前掲して座って、起揚しやすく、馬の腰を傷めないようにしてやる必要があるし、
斜面や障害物通過に備え、鐙はやや短く、脚はやや前方に位置することになる。
古典的な乗り方はこちらだし、あるいは、ポルトガルやスペインの、FEIに冷遇されている馬場馬術もこちらだな。
「馬と踊ろう」所収の乗馬闘牛の写真と、SK先生と衣川の後退駆歩、ともに、乗り手の尻のほぼ真下に後肢が位置する。
クリムケやアンキーでは、最も収縮していても、ずっと後ろだ。
そりゃそうだよね、胴長で、前躯と後躯と途中で接着したみたいに一体感がないもの。 最近、離れた厩舎のシェットランドポニーを馬場に連れて行くのに、鞍ナシで無口で路上を乗っている。
馬がこのぐらい小さくなると、たとえば対向車を避けるのに横の土手に登ったり降りたりする時、
乗り手が相当に頑張って重心を移してやらないと怖がるし、よろけたりする。小格馬にも同じ傾向があるわけだ。
偉大なアンキーと、同じぐらい偉大なリズ・ハーテル(ハルテル、Liz Hartel)の姿勢を比べてみると興味深い。頭ひとつぶん、前後が違うよ。
リズ・ハーテルは、ポリオによる下肢麻痺があるにもかかわらず、1952/1956五輪の銀メダリスト、
よって初めての馬術における女性メダリストであり、障害者乗馬の始祖(のひとり)でもある。
この人までは古典的な乗り方なのが確認できる(馬は大きく長いタイプなので、遊佐&峰盛に似る)。
アンキーはむろん、15歳年下のクリムケもすで競技的だ。
古典をやっている人でも「ロングレーン調教」著者のフィリップ・カールは後傾が強い。
このあたりが、ソミュールとスペイン乗馬学校との、レベルの差(来日組を比較する限り、ソミュールの上手がスペインの一番下手ぐらい)をもたらしている原因かもしれないし、
平均的な馬格の差による結果なのかもしれない。
スペイン人は、リピッツァーナーを「なんだあの馬車馬」とけなしたりする。
リピッツァナーは色と馬格が揃うこと、落ち着きあり歩樣もよいけれど、
たしかにスペイン王立馬(アンダルシアンのもっと良い奴)に比べると平尻でトモのボリュームが足りないが、それを補うには古典的に乗る必要があるのかもしれない。
結論としては、
このどちらも、すぐれて「馬場馬術的」な座りであろう、よって、「馬場馬術的」の度合いを推し量るのに「座りだけ」重視するのはどうよ?
と思うのでありました。
だれかこんな長文読むか知らん? 乗馬人口増やす、辞める人を減らすにはどうしたらいい? >>194 あほんだら!!
座りは全てを語っているんじゃ。そんなことも解らんでゴタクをぐだぐだ
語るなや。ははははは・・・ >>197 同意です。
小松崎先生衣川の後退駆け足なんて馬場馬術ではありません。 >>194 ド阿呆のクソジジイ!!
カビだらけの古書を持ち出しやがって恥ずかしいやっちゃ。 馬場馬術的に正しい座りについて、
歴史的ないろんな座り方を踏まえつつ、馬の重心や体のつくりについても配慮しつつ、
ちゃんと書いてある
古くさくない本ってありますか? 知ってるよ、海外からのメソードで認定イントラはいるがね。一人は国体レベル、後はW 最初は良いかと思ったが、スピリチュアル(ry)になって、講習/認定ビジネスになって・・・ センターってスピ系なの?受講した人がスピに興味があるの?それとも提唱者が? なんともダサイタマの板やな、呆れたもんや。
あんちゃん、爺様の古い話題に応えてる、こりゃたいしたもんや。
あんちゃん、爺様やっつけたれや、あんちゃんなら出来る。 埼玉エルミの支部長に対する>>180さんの指摘は誠に正しい。
180氏は相当の乗り手と思う。
支部長さん、理論派とのこと、謙虚に受け止めるべきです。
更に、なんとも変な古文書を持ち出し「座りだけ・・・どうよ」とのたまうご仁、
失笑を禁じ得ない。 >>211 禿げしく同意!!
もつ鍋やと?ノロに注意せいや。 で、結局、騎座を深く追究した新しい本はないのでしょうか?
「銀蹄拾遣」の「乗馬姿勢について(主として騎座の深浅について」)の図を眺めるといろいろ考えさせられます。
「クセノポーンの馬術」巻頭のパルテノンの彫刻の騎座位置も。
少なくとも小格の裸馬だと、ちょい後ろに乗って胸僧坊筋を邪魔しない方が前足の運びが明確に良い。
ちょい後ろに乗ると、胴が太いので、相対的にやや前にある帯径に脚を沿わせるには騎座は浅くなる。
前で深く座るより推進気勢もいい感じ。腰は「へそにひと皺」。すると反動の抜け加減が変化するから馬はずっと楽そう。
カプリリ(日本では今村さん)の「腰を張る」のが、どこかで、野外騎乗/障害飛越のみでなく馬場にも入り込んだのかな。
カプリリ、今村時にはほぼ全否定だった収縮が、カプリリ、今村らのいう「コンタクト」と通底する・・・が、主に、イタリア流を学んだドイツ騎手によって判明していくのと何か関係ありそうだな。 >>213 呆れてものも言えない。今時、今村さんの話してどうするの?
あんたはたぶん馬には全く乗れない人ですネ。間違いない。 いつから埼玉は頭でっかちになったんだ?もっとも、そこに至らない他県のほうが多いが >214 ご指摘の後段はその通りです。
障害といえば1.6mのコースは通過できないし、数字が付かない馬場も踏めない。初心者用のセントジョージでさえ。
それは認めます。
ので、現代的な騎座の解説書をよろしくお教えください。 いやぁ、本なんで読んでも無理だろ。成功本読んでも成功しないのと同じだから。 結局、良書をご存じなく、シートについても印象論以外には何も語るべきものをお持ちでないのですね。 エルミオーレ埼玉、うーん、この所大雪続きでさぞや困り果てていることだろう。
あそこ何と言っても立地条件があまりに悪い。冬寒く、夏暑い。何れも半端で
ない寒さ、暑さである。
関係者には全く持って同情する。 その通りです。夏はカンカン照り、冬は晴天でも日照時間はごく僅かです。
それに心配は造成です。崩れ落ちないか心配しています。 エ○ミの支○長さんに教えて上げたい。
上の馬場はかって大量のゴミがユンボで埋めらた代物と聞く。故にしっかり
投資し重機を使って抜本的に造成し直さないとダメ。
素人仕事で表面を取り繕っても危険は去らないと思います。 >>223 あそこへ投資やと?
あかん、全く意味がない。間違ってもセレブなお客さんは寄り付かん。
せめて清潔さに気を配ってくれや。