>>332-333
熱い、というか、皆自分の全存在を賭けて馬術してるんだぞ。



新スター親子は、親が監督にくってかかってくるぐらいに必死だ。何が何でも成績を出したいという鬼気迫った気迫を感じさせる親子だ。

井上智之さんも、ここまで馬術をやってきて最終的に関学馬術部の監督になれなかったら これまでの馬術人生を全否定されたようなものと考え、表向きは監督就任には興味無いふりをしつつも内心は野心に煮えたぎっている。

森田優さんも、一見もう過去の栄光の人物がのんびり馬術をやりながら余生をすごしているように見えるかもしれないが、機会あらば再び馬術で大勝利し心の傷を癒そうと、炎を秘めている。