その人が関学馬術部の将来の監督の有力候補ですか

社会人になってからも馬術を続けることのできる環境におられるというのは
凄くアドバンテージだと思いますよ。
たいていの人は社会人になると馬術とは疎遠になってしまいますから。
職場に馬術部があるなんて大変恵まれてらっしゃいます。

コツコツ工作し
部の偉い人たちと顔を繋ぎ
虎視眈々と監督の座を狙い続けておれば
監督になる機会がめぐってくると思いますよ。