次元が違う話で申し訳ないが私の場合。
私は競馬場で競走馬の世話をしていた厩務員でした。
私の世話をしていた馬が管骨を痛めてマトモに歩けなくなり競馬場を出されてしまいました。
大好きな馬だったので諦めきれずに屠殺商の方の所に行き、お金を払って譲ってもらいました。
私も今は厩務員を辞め馬は隣県の乗馬倶楽部に預けていてます。
もうジイちゃんだけど彼が死ぬまで絶対に手放したりしないでしょう。