そこだ。キチガイ馬術部員は、陰でコソコソと仲間にデマを吹聴する信用毀損行為を行って、私はいつの間にか孤立していたのだよ。陰湿なイジメと言わずして何と言おうか。
私はその信用毀損行為の証拠を押さえられない。そしてその後の再三の抗議も封じ込められ、こっちが犯罪者扱いされる始末。謝りも償いもしないのにこれ以上の抗議をやめてくれときた。早くに法的手段を講じなかったのが甘かったのかもしれん。
発狂しているのは自分の弱さだ。こういう仕打ちを受けるのが、これが初めてでもなかったからな。もう、誰も信じられんぞ。
さあ、焼くなり煮るなり好きにしてけれw