騎馬オペラ ジンガロ
他にスレがないので、馬好きの方が多いここに立ててみました。
来年3〜5月に東京で公演があります。
Hi-Visionではじめて知った新参者ですが、欧米公演を間近で見た方いますか?
開演中の入場・退場不可でお馬さん達の気が散らないよう注意しているようです。
画面でみた馬の背中がとても広く見えました。曲芸用の馬だからですか? >>182
普段着から少々おめかしまで多種多様。
即席テントの割にそんなにスースーしなかったけど、
コート膝にかけてちょうどいいくらいだから
ある程度の防寒対策は必要かも。
サーカス期待した訳でもないけど
お経に香まで焚いてるし、、やっぱ退屈気味ですた >>179
偉そうに語る精神世界より大事なものがあるな。w
>>182
普段着でまったく問題なし!ドレスコード存在せず。 >>179
今見て来たんだが、精神世界とやらが
全くワカラン。わかりやすい説明キボン。
Aブロック9列のS席 買っちゃった〜
でどうなんでしょう、 この席?
十分 舞台堪能できるかな?
馬の入退場口付近なのかな?
気になって気になって
誰か教えて〜!!
183,184さんありがとうございます
そうですか、ドレスコード存在せずですか W
木下大サーカス以来の動物モノなので
とっても楽しみです 映画で例えれば、
デレク・ジャ−マン、ピ−タ−・グリ−ナウェイあたりが好きな人にお勧め。
曲ならマイケル・ナイマン、クロノス・クァルテット。
香水でも、香りに好き嫌いがあるように、ジンガロにも相性あるかも。
私はこの手が好きです。(暗・・・)
でも、どう、感じようと1度は必見!
同じ馬に乗って登場のマツケンも、観てほしいものです。
(お子様連れもいたけど、子供にはツライかも。)
でも、別の楽しみもあり。馬とか、ガチョウにも
色々性格があって、忍耐強くないコがいるので、
観察しても面白いですよ。
因みに初日、北(トイレ遠いほう)DのS席でも後ろの方でしたが、
全体が見渡せて良かったです。また、行きたい。
188さん S席でも観れるようで安心しましたよ。
グリ−ナウェイの『ZOO』は結構好きなんで、相性良さげですね
ジンガロ楽しみだ
ドレスコードでなくてもいけそうですね
安心しました。お泊りの方はどのあたりのホテルを利用されるのでしょうか >>190
立地からいってホテルはご自分の予算次第でどこでもいいんじゃないすか?
それこそ日本橋の東横インでも赤坂の帝国でもお好みによりけりでしょう 木場のデイナイスホテルが一番近いかな、
ちなみに隣駅の門仲界隈でチベット僧たち日中うろうろしてた。 あの・・・>190さんもしかすると「ドレスコード」の意味を
勘違いなさってるかも 初日に行ってきました。毛皮の下にドレスきた方や和装の方など、きれいな格好を
した人が大勢いて華やかな雰囲気でよかったですな。
グッズは高くて買わず。パンフ3千円、タオルやキャップが2千円でしたっけ。
驚いたのが椅子。私はA席だったんですが、まさかパイプ椅子とは思わんだ。あれ
S席だったら違うんですか?
だって初日はエルメスの超優良顧客なんかを呼んだりそれこそセレブ呼んだりしてたからね。
初 日 だ け。 187<うちも木下サーカス以来初ですw
一昨日、5月1日にA席で予約入れましたが、スレみてて、よく見れるか心配です(^。^;)
オペラに少し興味があったしサーカス要素も含んでるみたいで、彼氏も馬好きで、二人してかなり楽しみです(^-^)
ドレスコードは無難にカジュアルなワンピで、黒のフリフリかバラ模様のにしようか悩み中。 マゼッパ伝説のあのテイストを期待していいんだよね...? ここ数年ブームになってる声明好きにはお勧め。
サーカスは昔の演目。
現在は、>>179さん、解説お願いします。 >>197
サーカスでもなければ、オペラでもない。
馬好きの彼氏も楽しめない。
とにかく前衛的なまさに【精神世界】が繰り広げられている。
それを肝に銘じて、その【精神世界】を堪能するつもりで
逝きなさい。
ちょっとでも気を抜いて見ようものなら・・・。 精神世界というと○沢新○の著書にチベットの〜
という本があったような
チベタン僧たち、木場界隈うろうろしてるなぁ。
今日はイトーヨーカドーに居たよ >>197
「ドレスコード」の意味調べてご覧。思い切り間違って使っています。
>>200-201
巧い、ワラタw
>>202
チベットの死者の書。 だから何だい? 最前にて疾走する馬風馬臭を肌で感じてきました。
目の前で疾走する馬達を見れたのがうれしかったです。
乗馬なんてお金持ちの趣味は夢のまた夢の私には夢の世界でした。
馬って綺麗で本当大好き。
神様なんて信じない無宗教派ですが、ああいう精神世界は嫌いじゃなかった。
身も心も浄化された気が・・(笑) お坊さんはチベットに帰って元通りの生活ができるのだろうか?
イトーヨーカドーの【精神世界】に入り込んで出てこれなくなるような気がする。 インドのチベット仏教僧って特番で言っていたような。
仏でも暮らしていたようだし、大丈夫じゃない? 本物のチベット僧が東京くんだりまで来るわけねーだろ(w
ナンチャッテ僧だろな >>206
ヨーカドー精神世界ワロスw
>>208
おいおい疑り深いねぇ。声明はナンチャッテでなんかこなせないよw
あなたのためにググったよ↓ どこの寺の僧たちかも書いてあった
ttp://hige-travel.cocolog-nifty.com/top/2005/02/0210_.html >209
ほんと、広告屋に騙される典型的な善良な消費者だな
ネットの情報なんて疑ってかかるべき
坊主の読経だってcdかも知れんぞ(w
服はなんでもいいってわかりましたが
靴は汚れますか?地面は砂ですか?
また、最前列だと馬が走った時、埃っぽいですか?
教えてくださいm(_ _)m 最前列は、馬が疾走した時に砂が飛んできます。
また、ボロや屁のにおいが香ばしいです。
追加です。
客席は地面ではありません。
ゲートへ向かうまでは地面ですが、
歩くところにシートが貼ってあるので、
靴は汚れません。
>>211
知らないとなんでも言えていいね。とりあえず観てから言うといい。
ちなみに彼ら僧侶はもう渡仏して5年超。ネット情報などにあらず。
>>212
ウマが目の前にっ!とかいうのを求める人はもちろん前の方がいいと
思うけど、トータル的に舞台を楽しめるのは前の方よりもむしろ後ろのほう。
丸ごと見渡せて圧巻。 CDなわけがない。
生で聞けば素人にも分かるよ。
僧侶というものが珍しくつい彼らを見入ってしまったとさ。 >>213 214さん
ありがとうございました
ボロの香ばしいの慣れてますから
大丈夫だと思いますW
>>215
って事は前後両方で見て言ってるのか?
あの劇場の形態なら明らかに前が見やすい
と思われ。 >218
うん。だから書いてみたんだけども。
坊さんたちを左右にみるかたちの丁度真ん中あたりの後方体験。
ちなみにSSは、もっと入退場口寄りにて。
貴殿はおそらく前方でご覧になってると思われますが
もし機会があるのであれば後方もどうぞ。
(主観の問題もあるからなんともいえませんが) あんまり後ろでも天蓋?に隠れる部分が出てきそうで
見づらい気もするけど、どうなのかな >220
一番後ろから3列目の位置からではあの天蓋まったく障害にならなかったよ
臨場感なんかを考えたら当然、前であるに越したことはないけど、
S席後列やA席の人もガッカリすることはないと思われたよ。 SS席行って来ました。驚くほど素晴らしかった訳でもないですが、
期待はずれでもなかったです。普通によかったです。
服装は正装(ドレス、着物)から普段着まで様々でした。
位置によって邪魔で観られないかどうかまではわかりませんが、
距離的にはA席でも問題なさそうな感じでしたよ。
記念刻印入りのエルメスグッズを買ってきました。 >>219
あれを2回見たの?
漏れは招待券だったので余計だが、
どの辺が面白いのかサッパリ。
皮肉ではなく、どの辺が面白いのか、
説明してくれませんか?
繰り返すが、ケンカ売ってる訳では無いです。
一作目から見てる人には、よくぞここまで成長したなぁという感慨あり。
初めて見た人には、ぶっ飛びすぎててわからんと思う。 >>223
面白さを言葉でうまく説明できれば苦労しないねw
SS席は自分で買った分。A席は友人が連れにドタキャンされたおこぼれ。
正直、自分は自腹切って2回観たいとは思わない。
でもあの世界を面白いと感じる人もたくさんいるだろうし、
あなたのようにサッパリだったという人も山ほどいるだろうし、
説明求めなくても、すきずきでいいんじゃないの? まだジンガロは観てないけど、演劇やオペラと違って
ダンスやバレエなどの言葉のない公演ものは、読書体験みたいなもので
自分の感想(感動)を他人に伝えようと思っても、伝えきれないって希ガス。 A席8000円の前の方で見ました。
長年見たかっただけに、大感激でした。演出もすばらしかった。
乗馬、特に馬場馬術の好きな方にはお勧めです。
馬達はほんとうにかわいかったし、信頼関係もあるな、っていう感じ。
趣味嗜好はそれぞれですので、色々な感想があって当然と思います。
つまらない人にはつまらないんだろうなー
乗馬関係者は多かった気がします。
上品カジュアル系のおしゃれな方も多かったなー。
靴は少し砂っぽい所もあるので、前空きミュールは×かも。
後半は少し寒かったので、コート着てました。
確かに、後の方が舞台全体や、演奏も見れて、スクリーンも見やすいし
良いかもしれません。
花粉症の方は舞台前はつらいと思う。
>>228
228は馬乗りじゃないんだよね?
であれば知っておいた方が良いが、
あのレベルで馬場馬術的にお勧め
って言っちゃいけない。
ただその事だけでこの舞台の評価
が変わる訳では無いが。 「馬場馬術の好きな方に」オススメと書いてあるじゃん。
馬場馬術的にスバラシイみたいなこととは違うでしょう。
たとえ自分は面白くなかったにしろケチつけるような雰囲気よろしくないとオモ。 >>230
馬場馬術的ににスバラシイから、
馬場馬術の好きな人にお勧め、じゃないのか?
賛否両論のない雰囲気の方がよっぽど
イクないとオモ。 馬術そのものが古典か近代かで求めるものが違うようだ。
アカデミーの事が下記にある。
バルバタス的なものが風潮に合ったということらしい。
「フランス的例外」とはどういうことか、分かる人レクしてたも。
http://ushineko.fc2web.com/page002.html >>230-231
感想を言葉にしづらい世界であることは確か。
個々の感想に関する個人攻撃以外ならありでしょう。 かつてヨーロッパで見た世界選手権での馬場馬術。
スポーツを超えた芸術性を観客は楽しんでいる。
ボルティングも世界選手権では人気のある競技。
そういう雰囲気をジンガロは見せてくれていたと思えたので、
おすすめしてみたんだけど、
そうね、日本の馬場馬術とは似ても似つかぬ世界だから、
それを求めるて行くと、違うと感じるかもしれません。
失礼いたしました。
DVDは、同じテーマのアヴィニヨン公演での収録と
映画「ジェリコー・マゼッパ伝説」ですね。
マゼッパ伝説は少し暗くて前衛的です。馬の絵を多く描いた
画家ジェリコーのお話です。バルタバスはこの映画では皮の仮面で
顔を隠して登場しています。
>>234
あれ生で観ちゃうとなんかDVDで観ようと思えなかった
だから自分は買わなかった。
オマケの収録のほうにちょっとひかれたけど。 やっぱりVIPの観劇が多いみたいで、庶民には敷居が高い。 ぜんぜんそんなことなかったよ。ジーンズにスニーカーもたくさんいたし。
確かに、オクルマで送迎レベルなハイソ系もたくさん見かけたけど。
そして外国人も多いようだった。 元総理大臣、現職大臣の方々・・・・・各界の著名人・・・別世界みたいだよ。 大臣が来てるってだけで別世界なのかw そんなに卑屈になることない 行ってきたよ。
お客さんは中年の人が多いかな。
馬が好きな人が多いみたいで、馬柄の洋服やバッグの人を見かけた。
内容に関しては、チベット仏教の精神世界がベースなんだけど、
曲乗りの披露とかバルタバスのソロとか、エンターテイメント性を
失わないような構成になってました。
バルタバスのソロでは、まさに人馬一体のダンス、彼がケンタウロスに
見えました。
あと馬のことについてはよく知らないけど、素人目に見ても立派で美しい
馬がたくさん見られて感動しました。
衣装も構成も良かった。高いけどもう一回行きます。 19日の公演に行ったら上川隆也にそっくりな人がいますた。 20日行ってきました。馬のことは何も知らずチベット仏教に関心があったので。
騎馬オペラというコピーは間違ってるんじゃないかと思いました。
仏人の踊りがもっと面白かったら、引き込まれたかな。転んだアヒルが一番印象に残ってます。
テーマについて多少なり前知識があった方が、観ながら考える楽しみが深まったと思いました。 上川隆也は、19日は、昼夜共に舞台に出演してたので
そっくりさんだと思います。
チベット仏教がテーマなのですね。4月の初めに行くので
それまでにちょっと調べてみよう。 ちょっとー!
WOWOWガイドの5月予告にジンガロがあったよー!
(ついでにシルク・ドゥ・ソレイユもあった) 去年NHKで「ジンガロ ルンタ」を観た時は、馬関係の番組を放映する
のはめずらすいなとオモタけど、その後日本公演が発表された時はウキウキ。
でもテレビで30分ぐらい内容観てすまったのは残念。。まーナマで観る
のとは違うからいいっか。練習・調教風景とか、スタッフとかテレビで
観てる分面白さは増えるだろーし。
しかし、ヴェルサイユ宮殿の中庭であんな風に乗ってみたいが、バルタ
バスのアカデミーに入れる訳もなし・・・ 初来演で待ちわびていた人が多いかと思っていたが、
当日券があることにびっくりした。
やっぱり知名度は日本ではいま一つ? 期間が長すぎるよね。1週間や10日なら連日満員なんだろうけど。 知名度もそうだけど、値段もなー
映画公開時は、ネット検索しても
日本語HPは全然ひっかからなかったことを考えれば
爆発的に知名度あがってるけどねw 今、TVでちょうど「銀座OL世界をゆく3 ダライ・ラマに恋して」
っていうのやってます。
たかの てるこサンなので、天然お笑い注入・・されてますが、
またチベット熱高まりました!
ジンガロも、今回のルンタのほうが好きです。
(・・と言っても数年前、マゼッパ伝説をビデオで観ただけ。)
卓越した技術の上に立ち、並外れたセンスを用いて、
極めて深いところまで表現する。
まさしく「芸術」のあるべき姿。
ガチョウのシーンみんな笑ってたけど、アレ笑うとこじゃないよなぁ…。
ところで質問なんですが、
坊さんの入ってたところに最初幕がかかってて、ひし形のマークが
書いてあったじゃない。
あれ、ジンガロのオリジナルなの?それともチベットに伝わる何か?
教えて偉い人。 >255
煽りじゃなくてガチョウのシーンてどういうシーンなの?
私は、仏様(?)に導かれる煩悩満載の人々なのかと思って笑ったけど・・・ ガチョウがころぶのは演出じゃないよね?あれは笑っても仕方ない気がする。
確かに笑ったのはそのシーンだけど、ころぶまで誰も笑わなかったから。 >>260
自分が観に行った時は転んだガチョウはいなかったから演出ではないと思われw >>252
でもそんなに期間が短かったら、価格も3倍4倍もしくはそれ以上になるわけだが >>257
バルタバスはイメージの幅を作品に持たせてくれてるから、一概に「これをあらわしている」
とは言えないと思うけど、漏れも257と似たようなイメージを抱いた。(ガチョウ=人間)
漏れの場合「あぁ、愚かしい人間め…」と思い、笑いは生まれなかった。
257のような嘲笑ならまだいいと思うが、そういう笑いじゃなかったからなぁ。
ガチョウのコミカルさに対する笑いだったような気がしたんでな…。
ガチョウを別のイメージとして捕らえていれば、はぐれてもこけても
それが演出になるので、うまいなぁと思ったもんだが。
23日は一匹はぐれたんだ。それもまた
「欲に取り付かれないものも、中にはいる、ということか…」と
しみじみ思ったが。
ところであのマークは何なのよ(笑)。誰か教えてくれよー。 そういう無駄な知識欲こそが人間の哀れな性を象徴している、と解釈したらどうよ? >>262
ヨーロッパでもチケットが2年以上売り切れなんでしょ?
ヨーロッパでも日本並みの価格にしたら、もっと儲かるのに。 >263
朝日新聞の記事によると「ガチョウ」
>264
ありがと。
あ、でも私の笑いは嘲笑じゃないです。
「ああ、馬鹿で可愛いなぁ」って感じ。
だって、ガチョウ=私でもあるわけだから、嘲笑できませんて。
でもフランスでも「烏合の衆」って言い回しあるのかなぁ。
そのまんまだよねw ここにルンタの意味の詳細が。
http://www.tibethouse.jp/culture/lungta.html
あの1匹のガチョウって、実は演技してたりして・・。
(まさかね・。)
別の日にも、はぐれてましたけど。
>>263
連れて来てるのはガチョウだもん。それにどう見たってガチョウでしかないし。
>>266
横から失礼。
2年以上売り切れってのは、タテマエですよw 自分フランス公演みてきました。
ヨーロッパで日本価格にしたら正直、誰も行かない。
日本でこの価格なのは必要経費がそれだけかかっているからってことわかる? 空席いっぱいあった。ガラガラ。見る価値は〜 アンキーの方が良い。 >>269
どうしてヨーロッパで日本価格だったら誰も行かないの? ヨーロッパでは他にホースショーがいろいろあるから。
シャンティイでは毎週末やってるよ。
TVでジャンプ競技中継あるし、競技の合間にエキシビションみたいなのあったりする。
そのほかの音楽・演劇チケットもそれほど高くないし。 >>271
単発のオペラ(ジンガロはオペラでもなんでもないから間違いなきよう)以外は
チケット最低8000円とかまずないと思うよ 綺麗な馬が外側の舞台(?)に片足置いてジーっと何か考えてるみたいな所とか
ロバが人参食べ終わって倒れてる人間の方を
「ん?」て感じで振り返って見たりする所がイイ。
あと私の観た日はガーコが一羽だけ「ア〜フラーック!」みたいに叫んでた。
というようなおバカな感想しか書けないけど
何かハマっちゃいました。 >275
あのロバの風情、いいよね。ロバも演技できるということを知った。 今日見てきました。
「騎馬オペラ」というからには多少は歌が入るのだろうとか、サーカスまで
いかないにしても、馬と人のもっと派手な技が披露されるのかと思い込んで
いました。ぜんぜん違うものだったので、正直寝た・・・。
前衛的な芝居やダンスは好きでよく行きますが、ジンガロもそういうのを
見るつもりで行けば良かったんですね〜。せめてこの板、見てから行けば
良かった。 「騎馬オペラ」という言い方、やっぱり語弊がある気がする。 昨日見てきました。
寝てる(死んでる?)人と舞う紙の意味が掴めませんでした。
あと青い肌の女性と痙攣してる人、ロバのシーン。
正解は無いのでしょうが、どう感じたかの感想お願いします。 4月3日の講演、S席K側12列(14000円)でみてきました。
会場15分前に入場できますとアナウンスがありながら会場には入れたのは、10分前
前列から12番目でも段差があるのでよく見えるが、暗い。椅子は、パイプ折りたたみの椅子。
暗すぎて眠気を誘う中、演技もやっぱり眠気を誘う。
チベット仏教の音楽がこれまたあわないで、眠気を誘う。
公演2時間の大半は寝てしまったかも?
バルタバス氏の人馬一体の演技は見物これは◎、アヒルの行列はそれだけ?ッて感じ。
残りは、サーカースと同じ、円形のコースを馬が走り、乗り手が立ち替わり、演舞をする。
これだったらサーカスを見に行った方がいい。
入り口前の売店の値段が高いこと!
ジュース1杯500円、サンドイッチ1つ800円
Tシャツ8000円くらい
会場がテントなので、外の道路を走る車や救急車の音が筒抜け。
トイレは、仮設でしたが、きれいでした。仮設にしては数が多かった。
評価は「☆」半分 4/3の公演でロバが何度も砂浴びゴロゴロを披露してくれましたが
いつもあんなにやってくれるんですかね?
ロバが疾走する時、黒いボディから赤い砂が羽衣のように舞って美しかったです。
TVで放映されていたパリの会場に併設されていたレストランを
イメージして行ったらぜんぜん違う!!がっくし。
意味不可解なモノが好きなので楽しめました。
もう少し安ければもう一度見てみたいな。
オフィシャルグッツはなんとかしてほしかった・・・
まだ競馬場で売ってるG1グッツの方がマシでした。
舞台のチベットを映していたドームの中で馬が回ってシルエットが出るような
雰囲気のあるルームライトでも作ってくれないかな?
>>281同感。もっと安くて楽しそうなグッズ作ればよかったのに。
がんバルタバス扇子とか舌がジンガロキャンディとか。
食べ物もグッズもおサレだけど高杉!
でも公演そのものはチベットチックで馬も美しくて私はあきなかった。
次回はおにぎり&お茶持参で行きます。
ロバ君、いつも気持ち良さげにゴンロゴンロしてるみたいですね。