馬の薬品・飼料について
馬用(動物用)の薬品って普通の薬局には売ってないよね。製薬会社に注文するしかないのかな?
あと飼料もエースや優駿使った方がいいのかどうか。本で調べたら草や麦だけじゃだめそうな感じだし。
需要は少なそうですけどスレ立てちゃいました。 乗馬は草、麦、ふすま、ヘイキューブくらいで十分じゃないですか。
せいぜい優駿くらいで。基本的に配合飼料は高いし競走馬でないと
なかなか使えないと思います。 >1
サプリメントとか栄養剤系は馬糧屋が持ってくるけど、医薬品扱いのものは
獣医か薬屋だな。厩舎に出入りしてる薬屋に聞いてみなよ。
>2
配合飼料ってブロイラーかよ(w それを言うなら穀物飼料だろ >>2
麦、ヘイキュー、あと乾草あげたりしてますがそれで充分なのであれば
いまのままいこうかと思います。
>>3
やっぱ薬やになりますかね。さっきいろいろHP見てみたんですが、動物用薬品
製造してるとこってあんまり多くなさげだったもので。 馬は人用の薬使いますよ。
ビオフェルミンしかり、チオラしかりです。 そうそう、馬用の薬品が人間用の市販薬になることもある。
バンテリンなんかもそうだった。人用の薬品を使う場合は
用量の割出が結構難しい。 マキノプリテンダー、セイウンスカイなどアミノ酸で強くなったとの報告あり。
乗馬の方が長い時間運動していることからも、アミノ酸が効果的なのでは?
薬は農協とか獣医だなぁ・・・。
飼料は乗馬の場合はあんまり高カロリーなものは
太りすぎて足にくるからうちではエン麦、ヘイキューブ、
カロンオイルと塩ぐらい。
体型見ながら増やしたり減らしたりする。
日中は2番牧草、夜飼いのみ1番。
かなり飼料は控えめだけどプリプリしている。
あと、馬の種類によっては飼料はかなり控えめな方がいいのもいるな。 輸液するときもフツーに人間用の生食だよ。
ただ、趣味で馬飼い始めたような成金個人クラブで、知識も経験も浅いオサーンが
みよーに薬品そろえてるのを見たことあるけど、あれは馬にはちょっとなあとオモタ。
そこのクラブ、運動はろくにしないわ、エサはけちるわで馬体がよくない!とか言っていたが
運動とエサを管理する人がいなくなってから仙痛の続出。
土地の気が強いから、弱い馬は耐えられないとか変な事言っててワラエタ。
そーゆー宗教的発言はまず馬の管理をきちんとしてから言えや(w とオモタが、
別に通りすがりだったのでほっといた。 >11
それは・・・どこなんですか?
絶対あたりたくないので、せめて都道府県だけでもおせーてプリーズ 生食って生理食塩水でしょう。それは人間も馬も同じだから安心して>12
>>12
業界の中ではもうカナーリ干されてるし、会員とか公で募集してないから。
悪名の高さに去年一般人を装って見に行っただけだから、まだあるかはわからない。
大物先生とかに便宜計ってもらっても不義理連発で、デムパなオサーン一家なのでまともな人間は近寄らない(w。
なんか夜中とかでも電話してきて、アリもしない話でっちあげてわめき散らすとか。
それを良いトシこいたオサーンがやる。 カンメルとかって背中に塗りまくるのってどうなん?次の日背中腫れたりして鞍置くと逆に痛そうな気がするけど。 >>16
腫れるのはその馬の肌に合ってないってことだから即刻使用を中止すべし 腫れさせることで次の皮膚の生成を促す、という使い方もある >>20
…皮膚のメカニズムを勉強して自分で考えてみてくれ
そんな治療法は虐待以外の何物でもない 競馬では、ソエは今でも焼いて治したりしてるんですか? 背中にブリスターなんてあり得なくないすか?
カンメルは焼酎とかと混ぜて薄めて使ってますよ。
ソエも焼くし骨瘤も焼きますよね 笹針は虐待でしかないって獣医が言ってた オーストラリアの獣医も医学的根拠がないていってたなあ まだやってるとこあるのかなあ?