>>316
> ばーか。素人のお前に理解出来る訳がないだろ。器質性の統失やてんかんであろうと鬱であろうとセロトニン症候群であろうと、症状が顕在化した際に発症ということも知らんのか。

アホだなぁ、爺様は。
アホというより
「自分のことを一番知らないのは自分自身」
とでも言うべきかw

発達段階によって、自閉症の特徴が分かりにくい子供は確かに存在する。
学齢期に差し掛かる頃には「どこか変な子」になってることが殆どだけどね。
少なくとも、爺様が言うような「高校生で発症する自閉症」なんて存在せんわwwwww

「中学生まで健常児だったけど、16歳で自閉症になりました」
とか、ありえると本気で思ってるのかい?

実際、思春期に自閉症らしき状態になる人もいるけど、それは『擬似的な発達障害』に過ぎないよ。高ストレス下でそうなることはある。けれど、ストレス源がなくなれば自閉症の特徴も消えていくんだよ。

【最も重要なこと】
自閉症を含む発達障害は『先天的な脳の障害』である。根治法は存在しない(2023年現在)。
つまり、自閉症になる人は『自閉症の脳』を持って生まれてくるのである。
爺様は、その1人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww