密教の法輪にも似ていますが、車輪の外側に飛び出した突起はなく滑らかなホイールでした。全てが金製か可視光線の電磁波の全バンドを反射しているからか金色に輝いていました。
デザインや素材から考えて、とても人間や人類のセンスとも思えないので、超古代から来た装置か何かだと推測しています。物体が超高周波を発振しているので、人間の感覚では完全な無音と感じたとみています。
神様や宗教的な何かではなく、完全に人工物で高度なテクノロジーの産物です。新幹線の車輪モーターや発電機も8本スポークの車輪で、一番、電磁力の発生に効率的な形状です。