0103地震予知愛好者@大田区(東京都)
2020/05/10(日) 10:10:19.24ID:+DpF5ZIG0ウイルス対策マスク選びのポイント
ttp://www.chugai-kouki.co.jp/environmental/mask.html
★この会社の肩を持つつもりではないが、画像の例として。
水分を含んだウイルスは、3umの大きさになっているので、一般のサージカルマスクでも
ギリギリ防御できそうだが、乾燥してくると、サイズダウンするので、マスクでも無力。
感染者が吐いて直ぐのウイルスは湿っているので、床、ベッド、シーツに落ちるが、
乾燥してくると、部屋の中を浮遊しだす。 それを、吸い込むと感染する。
つまり、感染者がいる部屋・場所は全て危険。 ウイルスは、漂っている。
人が多くいる晴れた屋外は、無風状態であれば、ウイルスは漂っている。
屋外にでるならば、雨の日や、強風の日の方が安全。 人がいない場所。 <予言>