私は、各国の割安度とか、そういうものと、
バリュー、グロース株でいい株ないかとかそういうもののおいしさを総合的考えて、
銘柄判断しているのでな。

現在は、中国の優良成長株、韓国の割安成長株(サムスン)、ロシアの超高配当大型株(ガスプロム)あたりに
狙いを定めているのはそういうことだ。
まさに「グロースとバリューを共存させた、安定性の高いポートフォリオ」
と言えるだろう。

見ろ、韓国の株式市場の急落にさえ、
私のサムスン電子は動じない。