アップルの株価見てもわかるように、順張りというのは時には宝くじが当たるかのように
儲かることがある。
・順張り、逆張り
・バリュー、グロース
様々な手法がある中で、これらをいかに組み合わせ最適解を導くか、
まだまだ先は遠いが、研究を続行する。


■当たり前だが、逆イールドで景気が悪化すると、ほとんどの株は下落する。
そして株式市場全体も割安になる。
当然、お目当ての大化け株も下落し底値を付けている可能性が高い。
つまり、この場合、ほとんどの場合、買うべき株のチャートは
下げて底値を付けていることが条件となる。


@つまり、これは私の仮説だが、特に、景気後退で株価が下がっている場合、
あくまで買うべき株は、
直近で下げてきて、「年初来安値」をつけ押し目を作っているような株を積極的に買うべきではあるまいかと考える。
@いずれにせよ、少しでも条件が良い株を買うべき。

エスティック
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6161.T&;ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v