【火山性地震】/監視スレ\★84【富士山ほか】
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■火山性地震の種類とマグマの動き
◎ A型火山性地震
岩盤の破壊による火山性地震で、マグマの動きと関係ない場合も発生し得る。
・初期微動(P波)と主要動(S波)の判別が容易。
・S波は地震計到達時に最大振幅となりそのまま徐々収束する三角形型の波形。
・揺れの周期は短く、S波の波形は黒く塗り潰れる事も多い。
◎ B型火山性地震
マグマ(流体)の動きによる火山性地震で、マグマが動いている証拠となる。
・P波とS波が判別困難。
・地震計到達時の典型的波形は段々振幅が大きくなり最大振幅を迎えて段々収束していく
紡錘形となり、このサイクルを連続して複数回とる場合もある。
・揺れの周期はA型に比べて長く、典型的波形は連続ヘアピンカーブのような形をとる。
・B型が頻発し始めたらマグマ噴火の可能性。
※ 地震波形データはテンプレ(>>1)内リンクにあるV-net活用推奨。
※ 火山性微動はちょっと説明が難しい。爆発地震等は割愛。いずれも各自で検索を。
■富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
富士山 1 864年
北海道駒ヶ岳 3 1640年
浅間山 4 2万年前
九重山 5 8万年前
燧ヶ岳 7 35万年前
ピナツボ 11 1991年
箱根山 14 52000年前 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
大雪山 20 3万年前
摩周湖 36 7000年前
十和田湖 56 13000年前 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
霧島山(加久藤カルデラ) 100 30万年前
サントリーニ 100 紀元前1628年
屈斜路湖 150 12万年前
クレーターレイク 150 7600年前
有珠山(洞爺湖) 170 10万年前
クリル湖 180 8400年前
白頭山 220 10世紀
薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 220 7300年前※海底噴火にも関わらず九州の縄文文化が滅亡
樽前山(支笏湖) 225 4万年前 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多 320 10万年前
桜島(姶良カルデラ) 450 22000年前
阿蘇山 600 87000年前 ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
タウポ湖 2300 24500年前
イエローストーン 2500 64万年前
トバ 2800 73000年前 ※当時の人類が1万人程度まで減少(トバ・カタストロフ理論)
ラガリータカルデラ 5000 3000万年前
スーパープルーム 1000000以上 2億5000万年前 ※地球史上最大といわれる噴火 当時の生物の約95%が絶滅 >>1
スレ立て乙です。
>>4に追加です。
産総研や気象庁の資料をはじめ最近はWikiなどでも噴火噴出量のDRE表記が増えているのでその説明です。
※「マグマ噴出量(DRE)」と「見かけの噴出量」。
DRE(Dense Rock Equivalent)とは溶岩(マグマ)密度換算値のことで、これで表される噴出量を「マグマ噴出量」とも言う。
単位は体積のkm3にDREを付けてDRE km3やkm3 DREと表記される。
噴火の大きさは、噴火の本質物質であるマグマの噴出量(体積)で測ることが多い。
しかし同じマグマ由来の噴出物でも、火山灰や軽石、スコリアなど火砕物はマグマから著しく発泡して空隙が多い。
そのため見かけの体積が増しているが、それをそのままに求めた噴出量を見かけの噴出量と言う。
対して元のマグマの量に換算して求めた噴出量をDRE換算体積(マグマ噴出量)と言う。
なお、溶岩流や溶岩ドームはマグマがほぼそのまま出てきたものなので、DREもほぼそのままの体積で良い。
https://gbank.gsj.jp/volcano/eruption/explanation/description2.html 噴出量の項参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%99%B4%E7%81%AB マグマ噴出量の項参照。
参考までに火砕物主体の噴火の場合、DREは見かけの噴出量の1/3〜1/2強程度になる。
マグマ噴出量(DRE)と見かけの噴出量の関係を分かり易く例えると、降水量と降雪量の関係に似ている。
雪は雨粒より空隙が多いので1m(1000mm)の降雪量でも、溶かして降水量に直せばずっと減るという具合。
よって、降水量と降雪量を比較する場合は、降雪量を降水量に直してから比較する。
火山噴火の場合も防災目的ならともかく科学的に規模を比較する場合はマグマ噴出量(DRE)に統一した方が良い。 ■富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
は、富士山の歴史時代最大噴火を1として他の火山の過去最大規模(級)噴火を主に「見かけの噴出量」で比較したもの。
よって、このスレタイにもある富士山がやや過小評価されてしまっているので、それを「マグマ噴出量(DRE)」で統一。
火山名 マグマ噴出量(DRE km3) 年代 ※備考
富士山 1.31 864年 ※貞観噴火 富士山の歴史時代最大噴火
雲仙岳 0.24 1990年 ※江戸時代の島原大変肥後迷惑の時よりマグマ噴出量は多い
セントへレンズ 0.25 1980年 ※他に山体崩壊量0.776〜2.8km3
マウナロア 0.46 1859年と1950年 ※記録に残る1843年以降33回の噴火で最大
北海道駒ヶ岳 1 1640年
榛名山 1.2 4.9万年前 ※山頂部に小型のカルデラ(榛名カルデラ)を形成
有珠山 1.5 1663年
樽前山 1.6 1739年 ※火砕流が最大10km範囲に到達 今の千歳空港付近で1mの降灰
赤城山 2 4.4万年前 ※山頂部に小型のカルデラ形成 園芸で使う鹿沼土はこの時の噴出物の一部
十和田湖 2.27 915年 ※日本の歴史時代で最大の噴火 火砕流が20km先に到達
ベスビオ 2.5〜4 79年 ※火砕流堆積物と軽石で10km離れたポンペイ埋没
霧島山 2.9 4.5万年前 ※大浪池火山 ほぼ同年代のイワオコシ軽石(0.38)を含むと3.28
富士山 4 1.17万年前 ※三島溶岩流の噴火 本当の富士山の過去の最大規模噴火はこの噴火
キラウエア 4 1983年 ※2018年も続いた同火山最近500年で最長噴火の2012年までの噴出量
ピナツボ 4〜4.8 1991年 ※世界平均気温が0.4℃低下 2年後の日本では米不足
浅間山 4.38 1.6万年前
大雪山 5.12 3.8万年前 ※小型のカルデラ(御鉢平カルデラ)を形成
摩周湖 5.28〜10 7600年前 摩周カルデラ(摩周湖)を形成
箱根山 5.6 6万年前 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
桜島 6.6 1.28万年前
九重山 7.2 5.4万年前
クラカタウ 10 1883年 ※史上最大爆発を伴い衝撃波は地球4〜7周 フランスにも届く巨大津波も発生
ラキ(アイスランド) 15 1783年 ※北半球平均気温が1℃低下で日本では天明の大飢饉の一因
十和田湖(十和田カルデラ) 20.34 1.55万年前 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
サントリーニ 30〜60 紀元前1610年 ※アトランティス伝説の元ネタ説
タンボラ 50 1815年 ※歴史時代世界最大噴火 翌年世界平均気温が1.2〜1.7℃低下(夏のない年)
霧島山(加久藤カルデラ) 50 32万年前
クレーターレイク 50〜58 7700年前
屈斜路湖(屈斜路カルデラ) 84 12万年前
薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 96.8 7300年前 ※南に向かった火砕流は屋久島の宮之浦岳(1936m)をほぼ覆う
有珠山(洞爺カルデラ) 99.6 11万年前
樽前山(支笏カルデラ) 139.5 4.4万年前 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多カルデラ 188 10.5万年前
桜島(姶良カルデラ) 300.8〜400 2.9万年前 ※火山灰分布は非常に広範囲で台北やハルビンやハバロフスクでも検出
阿蘇山(阿蘇カルデラ) 384 9万年前 ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
タウポ湖 530 2.65万年前 ※見かけの噴出量は1170km3で今のところ最新のVEI8クラス
イエローストーン 2500 210万年前
トバ 2800 7.3万年前 ※当時の人類が1万人程度まで減少(トバ・カタストロフ理論)
ラガリータカルデラ 5000 3000万年前
スーパープルーム 4000000 2億5千万年前 ※シベリアトラップ 地球史上最大級の噴火で当時の生物の約95%が絶滅 なお屈斜路カルデラなど巨大カルデラ噴火の噴出量は最新の計算手法により増加する可能性もありますがそれは確定した場合に訂正します。 2018年現在までの日本の歴史時代(およそ1500年前以降)の噴火を比較。
順位 火山名 噴出量 年代(全て西暦) ※備考
1、十和田湖 2.27 DRE km3 915年
2、桜島 2 DRE km3 1779年 ※安永噴火
3、樽前山 1.6 DRE km3 1739年
4、桜島 1.5 DRE km3 1914年 ※大正噴火
4、有珠山 1.5 DRE km3 1663年
6、富士山 1.31 DRE km3 864年 ※貞観噴火
7、樽前山 1.1 DRE km3 1667年
8、北海道駒ヶ岳 1 DRE km3 1640年
9、榛名山 0.99 DRE km3 594年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
10、浅間山 0.95 DRE km3 1108年 ※天仁噴火
11、桜島 0.77 DRE km3 1471年 ※文明噴火
12、新島 0.73 DRE km3 886年
13、富士山 0.7 DRE km3 1707年 ※宝永噴火
14、神津島 0.66 DRE km3 838年
15、浅間山 0.57 DRE km3 1783年 ※天明噴火
16、西表島北北東海底火山 0.4 DRE km3 1924年
16、榛名山 0.4 DRE km3 492年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
18、桜島 0.27 DRE km3 764年 ※天平宝宇噴火
19、伊豆大島 0.25 DRE km3 1100年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
20、雲仙岳 0.24 DRE km3 1990年
21、有珠山 0.21 DRE km3 1853年
22、北海道駒ヶ岳 0.2 DRE km3 1929年
22、樽前山 0.2 DRE km3 1874年
※他に摩周湖で1000〜900年前頃に1.8〜2.76 DRE km3の噴火があったとされる。
※1888年の磐梯山は新たな噴出物は出ず、水蒸気噴火をきっかけとした山体崩壊(崩壊量0.5〜1.5km3)のみなので除外。
※2013年の西之島は2015年7月時点で0.16 DRE km3だが、断続的ながらそれ以降も活動したのでもう少し増える。
※順位表はおおよそ0.2 DRE km3以上とされる噴火を取り上げた。 吾妻山
低周波地震が観測され始めてるな。
エスカレートすればB型地震も観測され始めるだろう。 【阿蘇山 噴火に関する火山観測報 2019年05月09日 12:18】
09日 12時11分頃、阿蘇山(中岳第一火口)で噴火がありました。
噴煙高度は火口上900m、噴煙の流向は直上です。 >>17
ライブカメラ見ると有色噴煙でも無いしチョロっと灰噴いたんかな 噴火ぁ?というレベルでも噴火認定すれば仕事してるアピール出来るからなあ 砂湯硫黄山とかあそこの茹で卵大好きだったのに、屈斜路なのかここなのか
噴火したらもう近付けなくなるのか
死ぬまでにもう一度行きたいが無理かなあ… 噴気は細くなったけど勢いがあるなあ
まるで竜が天に駆け昇って行ってるみたい >>21
夕方になったら解説資料出るから画像載るかどうか カムチャツカ半島東沖で地震が頻繁してたのは、これも関係してたのか…
カムチャツカ・シベルチ山が爆発!噴煙4500m上昇「溶岩ドーム成長中」
(ハザードラボ 10:12配信)
https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29150.html
日本時間9日午前8時過ぎ、カムチャツカ半島のシベルチ山で爆発的噴火が発生し、噴煙が4500メートル上空に上昇し、気流によって南南東方向に向かって拡散されている。
https://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/9/1/29150/D5MlV2QWkAE41ft.jpg >>22
昔硫黄山のめっちゃ近くで893らしき人がたまご売ってたなあ 阿蘇は晴れて来たけど噴気もっくもくだね勢いあるなあ バンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバン
(∩`・ω・)<阿蘇山めっちゃ頑張ってる!めっちゃ頑張ってる!…ところでお前は?
/ ミつ/ ̄ ̄\ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバン
......./ ´・ω・` \ 富士山<………………。 >>42
火山の活動状況など
吾妻山では、5日頃から火山性地震が多い状態で経過しています。震源は大穴火口付近直下の浅いところと推定されます。
5日からの火山性地震と火山性微動の発生回数(速報値)は、次のとおりです。
火山性地震 火山性微動
5日 49回 0回
6日 73回 0回
7日 76回 0回
8日 120回 0回
9日15時まで
64回 0回
浄土平観測点(大穴火口の東南東約1km)に設置している傾斜計では、地震回数が増加した5日以降、大きな変化は認められません。また、監視カメラによる観測では、大穴火口及びその周辺の噴気の状況に特段の変化はみられません。 >>43
浄土平観測点(大穴火口の東南東約1km)に設置している傾斜計で、本日
(9日)17時30分頃から西北西(大穴火口方向)上がりの明瞭な傾斜変
動がみられており、火山活動の活発化が認められます。 Kamchatka volcano Shiveluch threw a 7-kilometer ash pillar
January 10 17:53 阿蘇くまもと空港
北九州やくざ空港
徳島あわおどり空港
高知りょうま空港
出雲えんむすび空港
鳥取砂丘コナン空港
米子鬼太郎空港 吾妻山。
BH型地震(B型の高周波地震)が頻発してきた気がするわ。 日本海溝のプレートが折れて東北大沈没なんて説を聞いたけど
そんなのあり得る? MSMによれば明日の福島県は快晴
空気も乾燥しているので見通しが良い
噴火した場合は綺麗に監視カメラで捉えれれる。
噴煙や噴出物が出た場合、東に流れる予想 火山名 吾妻山 噴火警報(火口周辺)
令和元年5月9日18時40分 仙台管区気象台
**(見出し)**
<吾妻山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
小規模な噴火の可能性。大穴火口から概ね1.5kmの範囲では警戒が必要
。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>
**(本 文)**
1.火山活動の状況及び予報警報事項
吾妻山では、5月5日頃から火山性地震が多い状態で経過しているなか、
浄土平観測点(大穴火口の東南東約1km)に設置している傾斜計で、本日
(9日)17時30分頃から西北西(大穴火口方向)上がりの明瞭な傾斜変
動がみられており、火山活動の活発化が認められます。
吾妻山では、今後、小規模な噴火が発生する可能性があります。大穴火口
から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴
石に警戒してください。 >>45
今日の記事に付いてるから今日のだと思うけど
ロシア非常事態省から提供みたい
もっと詳細知りたければ、ハザードラボに訊ねてみて >>54
えええ!? 折れるってどういう事?
もう少し詳しい説明お願い >>60
あるわけないだろ安心しろや
今の地球では100年間でどんなに頑張ってもプレート運動では93cm程度しか沈降しない
仮に今折れ始めたとしても東北の都市機能壊滅迄の沈没になるまで最低でも数万年かかるだろうな 吾妻山の急激な傾斜変動を見ると
いつ噴火してもおかしくは無い状況だな
早くて今夜か数日中だろうね
たぶん噴火しても水蒸気噴火になると思う。
微動が観測された頃に有色噴煙の流れかな? >>64
何年か前にバヌアツ付近で海底が数百メートル沈降したはず。
どっかに取ってたけど、見つからんわ 日別地震回数が200回を超えた2015年1月のデータ見てみたど、今回の方が高周波寄り。だが、揺れの観測時間は今年の方が長めな傾向。 >>65
それ直接のマントル対流によるものじゃなくね
俺が言ってるのは
例えば沖縄トラフや日本海
などのマントル対流などによって引き起こされる何万年以上単位の長期的な沈降変動の事や
大規模な火山噴火などにより急に地盤が数百メートル沈没したりすることがあるのは勿論承知 日本沈没がそんな感じのストーリーだったんじゃなかったっけ… 日本海の拡大って一応ある部分では日本沈没とメカニズム同じだったはず 吾妻山って、リアルタイム時間別地震波形とか公開されてないのかな 明確な微動っぽいのも出たなー吾妻山2249〜
リアルタイム地震波形見たいよねー
阿蘇と霧島しか知らん ↑後藤の日?それとも五島の日?の今日の噴火運は一体何? 吾妻山の噴火なんて全く予測がつかないな(笑)
富士山や浅間山なら何となくわかるけど 311以降、それでもふぐすまに住む野郎ども、とどめだ! 吾妻山って有史になってからの噴火記録は気象庁記録によるとだいたい
こう言う感じらしいですね。それ程大きくは無い
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sendai/213_Azumayama/213_history.html
有史以前だと太古にそれなりな火山活動の時期もあった模様
今回は小噴気噴火がある程度なのかな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%BE%E5%A6%BB%E5%B1%B1#cite_note-5 Wikipediaの吾妻小富士が成層火山に分類されてるけどいいのかこれ >84
山体の膨張具合、歪などから大体分かると言う
地下マグマだまりや水蒸気の具合等々から
大噴火に至るような場合事前に状況が大体分かるのでは
今回はそう言う警告は見かけません 富士山が大爆発したところで大したこと
ないんだろ?
阿蘇山とか鬼界島が大爆発したら
エライこっちゃらしいけど。 >>70
海底火山が頻発して
火山噴火後、中央構造線動くんだっけ
九州が海にほとんど沈んで
静岡は巨大津波に飲まれて
大地真央が美しかった なんだ、地震か
10日07時43分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯31.8度、東経132.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。 火山名 吾妻山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第36号
令和元年5月9日16時00分 仙台管区気象台
防災上の警戒事項
大穴火口や旧火口周辺では、火山ガスの噴出が認められており熱活動も継
続していることから、火山灰や高温の土砂、熱水等が突発的に噴出する可能
性があります。また、硫黄平橋周辺でも火山ガスに注意が必要です。地元自
治体の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 発生時刻 2019年5月10日 7時43分ごろ
震源地 日向灘
最大震度 3
マグニチュード 5.6
深さ 20km
緯度/経度 北緯31.8度/東経132.0度
情報 この地震による津波の心配はありません。
震度3
宮崎県 宮崎市 都城市 日南市 小林市 串間市 高原町 国富町 高鍋町 宮崎美郷町
鹿児島県 鹿屋市 姶良市 錦江町 肝付町 今日の読み物は日本沈没にしようと思っていたけどやっぱり死都日本にする 九州南部の火山周辺が見事にゆすられてるな、今頃マグマがシュワシュワしてんのか 富士山の噴火はいつなんだ。生きているうちにみてみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています