医者は2030年までにロボット、AIに置き換わる理由
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経済には大きな周期がある。
それは〜2000ITバブル崩壊。そして〜2008年リーマンショック
〜2020年トランプショックと、周期ごとに経済に大変動を引き起こしてきた。
インターネットにブログ、YouTube、そしてスマホが普及し、
スマホゲームがブームに。GoogleやAmazonが普及し、
Facebookなどここ10年だけみても、とんでもない変化が起きた。
年号が変わり、次の10年でどんな変化が起きるのか?
そして、次の10年間は、FA(工場の自動化)、
電気自動車・自動運転が大きなテーマとなり、
Amazongoなど無人コンビニもすでに、登場してきている。
「テラヘルツテクノロジー」という病気の治療や診断ができる、
最先端技術の開発も着々と進行してきている。
内視鏡手術AIが補助 大分大、ソフトの検証実験に成功
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/01/18/JD0057703111
@次の10年サイクルで求めらえる人材
pythonとデジタル回路連携や電気技術に長けた人材というものが
大いに活躍するだろう。 10年前までは病院のAI・ロボット化なんか、夢物語だった、
だが、技術開発が進むにつれ、かなり「現実的」となりつつある。
コンビニ店員やトラック運転手の自動化も進むだろう。
★あの「ダ・ヴィンチ」特許満了。いよいよ手術支援ロボット戦国時代へ
https://hbol.jp/174405
自律走行型デリバリーロボットを活用した検体・薬剤
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1901/17/news020.html搬送の実証実験 ついに、あのGoogleも、
医療ロボット事業に参入したらしい、
医者オワタ\(^o^)/ China completes world’s first 5G remote surgery in test on animal
https://youtu.be/yFR61jjL1vo 地震でロボットは使い物にならなくなる
その時全てロボット任せにしていたらどうなる? いい質問だね、なかなか。
でも、人間のままでも、地震が起きれば、専用の医療機器が壊れたり電気が通じなくなり、
手術ができなくなる可能性がある。ロボットでも人間でも同じことだ。
揺れに対するロボットの耐久性を高めるしかないんじゃないか? 医師をロボット化する利点は
・手術ミス、診断ミスがかなり減る
・医療費削減
などいいことしかないので 素人でもテラヘルツ波放射等で、
治療ができる緊急用携帯医療機器の開発も進むだろう。 センサや、「GPUやFPGA」などマイクロプロセッサーと「python」の連携
私が”"pythonエレクトロニクス”"と呼んでいる分野が急成長している。
pythonは非常に優れたプログラミング言語だが、
動作速度、電力効率に難点があり、どういうシステムにするかとか設計法とか
そのへんのニーズが高まっているわけよ。 ロボットに代わっても方法が同じでは患者が増えるだけ リコー、GBDTモデル学習回路アーキテクチャ開発
http://eetimes.jp/ee/articles/1901/10/news027.html
同社は、開発した回路アーキテクチャをFPGA上に実装して、性能を検証した。
この結果、CPU/GPUを用いた一般的なソフトウェアライブラリー(XGBoost、LightGBM、CatBoost)と比べ、
モデル学習の処理は26〜259倍と極めて速く、
GBDTモデルの学習を短い時間で実行可能なことが分かった。
<資料>
FPGAはプログラマブル半導体
GPUは画像処理用並列処理半導体
FPGAとGPUの処理速度においてどちらが優れていますか?
https://ja.stackoverflow.com/questions/41499/fpgaとgpuの処理速度においてどちらが優れていますか
ディープラーニングには「GPU」か「FPGA」か? 画像処理の高速化で大きな差
https://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/24335 >>10
患者を減らすには不老不死薬が必要ってか?
まあそういうテロメアを伸ばす薬は
既に開発されつつあるが。
「テラヘルツ技術」により、様々な診断、治療ができる技術が開発されつつあり、
あとは遺伝子治療の分野はAIが活躍している。 医療ロボットって医者が操作するんだけど何だと思ってるんだ 診断や、医療ロボットの操作機能が徐々に自動化されていき、
診療報酬も徐々に減らされていくんだろうよ。で最終的には完全自動化。 ★★★ ご注意 ★★★
このバカ工学部生は、リアルの日常社会では、誰にも相手にされない、コミュ障の異常者で
そのために誰かに、かまって欲しくて、ここでこのようなスレちがいの荒らし
を続けている、異常者です。
誰も、こいつに反応しなければ、いずれこいつは、かまって欲しくて
相手をさがしに、どこかへ消えるでしょう。
なので、こいつに反応したりレスするのはやめましょう。
放置が一番です。 コンピュータ―サイエンスの分野で、世界トップクラスの大学の多くでは、
電気・電子工学(electrical engineering)を含むカルキュラムで、
Electrical engineering やEngineeringを学科の名前に付けている
MIT、バークレー・・・Electrical engineering & Computer science (EECS)
ハーバード・・・Computer science & Engineering(CSE) これが実現すればホンマいいことしかないわな。
(失業する医療関係者を除き)
・医療費が大幅削減→財政健全化
・診断、治療ミスが減り、健康な人が増える。
自動運転、自動ブレーキで交通事故が減り続けているのと同じようなもの
みんなが元気で過ごせる素晴らしい社会が到来するだろう。 >>1の大きな理由。
中国やインドなど新興国のGDPが現在、急成長しており、
「科学技術研究費を毎年のように増加させている」
だから、科学技術の進歩というものは、直線的ではなく、
「「加速度的」」に進んでいる。のであるからして、2030年までに医師がAI化するという、
私の予言は、外れたとしても数年程度の誤差だろう。 科学技術の進歩のスピード
指数関数的
テラヘルツという電磁波を体に当たると、癌や糖尿病、感染症など色々な重病、慢性疾患が
治ってしまうという話はしたが、実際、マウス実験で癌細胞減ってるし。
「テラヘルツ通信」の技術で、町中をテラヘルツ電波であふれるようになれば、
病気になる人は、老衰や遺伝子疾患、けがを除き自動的にほとんどいなくなることになるだろう。
タテマエ上は、通信技術としての利用だが、裏の目的として
「テラヘルツで細胞を活性化させ、病気になる人を根絶するための計画」でもある。 私は、テラヘルツ無線通信技術を強く押します。
なぜなら、お前ら、テラヘルツ鉱石で癌、病気が治ると聞いて信じる人なんかいないだろ?
テラヘルツ波帯無線、通信速度は光通信の領域に (1/3)
http://eetimes.jp/ee/articles/1607/19/news067.html
「テラヘルツ無線通信」の実用化で、
町中を”生命光線”「テラヘルツ」で満たせれば、癌や糖尿病、感染症など重病を
たちどころに根絶できる。
つまり
・健康
・高速通信
この2つを同時に実現することができる。 MitcoroftはPythonでコード書いて、
FPGAで高速化してる。
次世代の「テラヘルツ通信」が仮に実現すれば、
その時点で、医者は消滅することとなる。
より高速/大容量化へ、革新続く無線通信技術:
テラヘルツ波帯無線、通信速度は光通信の領域に (3/3)
http://eetimes.jp/ee/articles/1607/19/news067_3.html
「テラヘルツを患部に当てて癌や病気を治す」この技術が進行中であるが、
町中をテラヘルツで満たせれば、そんなことをわざわざする必要もなく、
病気、疾患が激減するからだ。 何が、工学部電気系は就職に強いだ?
給料激安だろ。
pythonエンジニアの平均円周は650万で、
python+AI・機械学習などパッケージの知識、電気系知識あるいは大学院で
ようやく平均年収700〜800マン超えるか程度だろ。 ■■テラヘルツ実験データ
トマト実験
http://ta-thz.com/実験データ/ 現在、テクノロジー業界では、
凄まじい勢いで、大変革が起きている。
2030年までに、パイロット、勤務医とAIエンジニアの平均年収は逆転するだろう。
まあ、現実はAIエンジニアの年収が高くなるというよりもパイロットが
全自動運転化されるという結末になる可能性が高そうだが。
COBOL廃止とPython追加--IPAが「基本情報技術者試験」を見直し
https://japan.zdnet.com/article/35131738/
日本のAI・ITエンジニアの基本スキルを大きく上昇させる、
改定として高く評価する。 というよりも、
これまで、COBOLとか化石化しているゴミ言語を
基本情報試験が採用していたという事実自体が驚きなのだが。。
やっとマトモな試験になってきそうな感じか。 2020〜2035年までの勤務医と、AIエンジニアの年収推移(推定)
私は世界経済、株の研究を長年しており、親が医師で
自分も電子工学にかなり詳しい人間が監修しているので信頼性は高いです。
「日銀の金融緩和」によりインフレ率1%持続と仮定し、額面が変わらない状態が続くと仮定。
財政状況から言っても、医師の年収は今後は上がることはないです。
AI診療な電気治療の普及などで、診療報酬は減らされ続けます。
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