1月11日から開始した、辺野古基地建設の是非を問う県民投票を全市町村で実施することを求めるオンライン署名
早くも36000筆を突破!

署名キャンペーン
20万筆を超えた米ホワイトハウスの請願署名に続こう!
「沖縄県民投票」にすべての沖縄県民が等しく参加できるように、沖縄県内の全市町村で実施されることを求めます。

★Changeの署名へのリンクあり
https://twitter.com/affluencekana/status/1084460971492626433

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署名主催者etoさんから
◆賛同者数3万名を超えました!!「賛同者からのコメント」を一部紹介します。
1月11日から開始したこのキャンペーン、18日までの到達が33,356名となり3万名を超えました!多くのマスコミが元山さんのハンストについて取り上げています。
彼の行動が「沖縄」への関心を引き寄せ、多くの国民の心を揺さぶっています。
「賛同者からのコメント」の数は2,470件となりました。
「民主主義を守ろう」や「民主主義の崩壊」などといった言葉が使われたコメントが342件、「憲法違反」の言葉が入ったコメントが96件ありました。
また、元山さんの体調を心配したり、行動にエールを送るコメントが16件、宮崎衆議院議員への思いをつづったコメントが16件ありました。

できることならいただいたすべてのコメントを紹介したいところですが、今回は、印象に残ったコメントを一部抜粋して紹介いたします。ぜひご覧ください。
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住民投票に合わせて進学先に移してた住民票沖縄に戻そうと思ってる。
進学先でやっと沖縄の問題に対して自分なりに行動に起こし始めた時、辺野古の土砂の投入のニュースを見て「遅かったんだ」「国に裏切られるってこういうことだんだ」って
悲しくて悔しくて仕方なかった。でも沖縄の上の世代の人たちはこんな裏切りの繰り返しだったんだなって思うと、私の周りで私の話を聞いて確実に考え方を変えてくれる人がいるって実感すると、
希望を持たずにはいられません。この沖縄での波のうねりが多くの人の心に届くと信じてます。
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辺野古に訪れた時のオバァの言葉。
「ベトナム戦争の時も、ここから飛行機が飛び立って、本当に辛かったさ。あの悲惨な沖縄戦を経験しているわったー(私たち)が、戦争に協力している。人殺しを認めてしまっている。
あの時の思いを二度と思いたくないし、子どもたちにもさせたくない。あんた、船に乗せてもらいなさい。そして潜らせてもらいなさい。この海がどれだけ美しくて、
ここを埋め立てて基地をつくるなんて、どれほどバカげたことかわかってから、大阪に帰って下さい。」と。どこにも基地はいらない。
わたしは琉球人としての誇りがあります。うやふぁーふじからの贈り物を子、孫に渡したい。自分たちの未来は自分たちで決める!!
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続きはWEBで
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)