>>179
釣り合い痴呆の白痴は理解していないようだが
Googleは自前でgo言語を作ってるし
FacebookはD言語に手を出してその後どうなったかは知らん。

https://jp.quora.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AEGo%E3%81%AF-Python%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%A7%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E

> プログラミング言語のGoは、Pythonよりも簡単でパフォーマンスに優れているため、データサイエンスやディープラーニングなどに広く使われるようになると思いますか?

> 言語自体のパフォーマンスは確かにGoの方が良い面があるかと思います。
> ただ、それが直接の理由でGoの方がご指摘の分野で優勢になる、
> という展開にはならないと私は考えています。
>
> 特にディープラーニングで顕著と理解しますが、
> 機械学習の系統では行列計算含めてSIMD命令の類で高速化する処理を駆使する局面が多いと理解します。
> 本当に高速に行うべきところはPythonであってもGoであっても、
> GPGPUや外部の専用回路に処理を移譲することになるはずで、
> その点でGo(というかCPUに基づいた処理全般)は「速く」はありません。
> CUDAへの対応、OpenCLへの対応、もしさらに複数マシンでの分散並列まで向かうならMPIへの対応の方がずっと大事ではないかなと思います。
> そのような領域ではPythonではなくC++で実装が書かれているはずです。

「そのような領域ではPythonではなくC++で実装が書かれているはずです。」

はい愛知終了確定〜