〜私の思い描く未来〜

電気自動車の普及が、「働かなくても食える社会」の実現に、極めて重要ということを
きちんと頭に入れてほしい。
というか


「 電気自動車の普及無くして、理想社会の到来なし 」


と言える状況(ホント)。
なぜか??
まず、EVはエンジンやトランスミッションなどが不要で部品が少なくできるので
「工場作業員の自動化、工場の無人化」に大きな貢献をする。
例えば、トラック、バス、タクシー運転手あるいはamazon配送員の自動運転化、
これには電気自動車でないとできない。物流に革命が起きる。
そのためには、二次電池の革新が必要(`・ω・´)
二次電池の進化は、家庭用ソーラーパネルの普及など太陽光パネルの普及に協力な
後押しとなり、「エネルギー価格」の大幅な低下に貢献をする。

このまま、コンビニなどで奴隷のように社畜として働き続けるか?
AIやロボットが代わりにやって、人間はのんびり生活できるような社会になるかは、
まさに今、二次電池の技術にかかっていると言っても差し支えないだろう。