東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ
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東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?と思ったら
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ご自由にどうぞ! そうやって、ネット情報コピペしまくって! 君より先駆者や企業や起業や開発者や発明家も数年前からたずさわってる人達や機械の製造している人達も沢山いますが!!
今の君とは次元が違うと思うが、まだこれから、大学院を目指すらしいが後、何年掛かるやら、先駆者の人達に無礼じゃないの! >>766
そうだ、だからこそ、私が目指す
今の日本が「働かなくても食える社会」を手に入れるには、
エネルギーの自給自足に加えて、
増え続ける医療費を大きく削減、つまり医師や看護師、薬剤師などを
ロボットやAI、医療機器に置き換えることが不可欠だ。
これまで発生させることが難しかった、テラヘルツという電磁波を当てると、
細胞活動が活性化する周波数が与えられ、
癌や糖尿病を始め、認知症や感染症など、
実にあらゆる病気の治療を可能とすることができる。
これが実用化すればメスが必要な救急医療や産婦人科やDNA治療以外の医師のほとんどが
失業することになる。 ベッドの下にテラヘルツ発生装置を引くような装置で、
寝れば病気になる人がいなくなるな。
■兵庫医科大学名誉教授所属のSHIMA量子医学研究所の
癌のマウスにテラヘルツ波を当てたところ、癌が減ったという実験データ
http://www.siqm.org/gaiyo.html
テラヘルツ波による治療例
Examples of healing symptoms of various diseases
using Terahertz-Queen
http://www.tokyomirai.co.jp/images/tokyomirai/pdf.pdf
生体細胞へのテラヘルツ光照射影響 (名古屋大学 川瀬教授)
http://www.riken.jp/ExtremePhotonics/TH_photo/No.6_2.pdf
テラヘルツ・チップで人間の寿命は40年延長する(ロシアの大学教授)
https://jp.sputniknews.com/science/20150512323783/
著名な発明家のドクター中松氏(工学博士)、
テラヘルツを出す、「ガンガンロボット」を発明し、
余命宣告を受けていた難病の癌から無事生還。
ドクター中松の現在は、がんがんロボットで余命延長?資産や息子は?
https://jyouhou-depot.com/dr-nakamatu_invent/ そのうち、スカラー電磁波を持ち出してオナニー始めんじゃねーの?w コイツの、目指す世界は、野生動物と同じ、矛盾のオンパレード、
道理が狂ってる、もしかして、DNAの配列間違っているのか、 しかし、安倍政権が日本車への関税引き上げを引き延ばそうと、交渉を長引かせようとする
のにはカチンと腹が立ってきたな。
私はトランプ大統領の支持者だから、アメリカは対日赤字を8兆円もかかえるので、
アメリカによる対日関税引き上げには大賛成の立場。
いずれにせよ、日本の年間8兆円分の貿易黒字が吹き飛ぶ結果となるのは、
もはや避けられない。 日本車への関税だとかで、日本の輸出が減ることに懸念がされているが、
アメリカの立場から言えば、8兆円も毎年、対日貿易赤字をかかえているから、
関税を引きあげようとするのは、当然の話。
そもそも、日本は石油を毎年20兆円も輸入しているから、その油代金が必要で、
輸出しているだけの話。
風力や地熱や太陽光などクリーンエネルギーでエネルギーの自給自足ができていれば、
油を輸入する必要がなくなるので、日本車をアメリカに輸出する必要性が全くない。 トヨタ自動車は、もう自動車メーカーの看板を、そろそろ下ろす時が来ているのかもしれんな。。
太陽光パネルか風車メーカーに転身するか、医療機器だとか、サービス産業に
参入していかないと食っていけない時代になってきた。 工学部電気系でウンコみたいな陰キャラ生活を送っているとウンコみたいな投稿しかできんくてスマンな。。
フリーエネルギー装置が可能か確かめる簡単なほうほうがある。
コイルの内部の磁場が中心ほど強くなっているかあるいは一定なのかを調べればよい。
私はコイルの内部は実は一定ではなく
中心ほど磁場が増幅されているのではあるまいか?との仮説を手がかりにフリーエネルギー装置の可能性を探っている。 >>779
いやいや、中々、ゆに―くなすぎなキャラ、学生の内に、興味有る事は、探求する事は結構な事だ。只、読むもの聞くもの見るものに、すぐ感化し、成りきり即席専門家になる、キライがある、ソコが癌、 >>779
コイル&磁場といえば、米国のレールガン〈電子兵器〉日本もそこそこの性能を開発中らしい、 グローバル株投資はトランプ相場崩壊後までしばらくおあずけなので、
グローバル株投資家→科学者にコテ変更。
コイルの内部の磁場は一定というのは、2つの波が合わさっても振幅が変わらないというの同じ、
2つの波が重なり合えば、当然振幅は2倍になるはず。
下の図に私の思い描く、コイルの磁界分布。
コイルの内部の磁場は一定ではなく、
どう考えても、中心ほど磁場が強くなっているのではないかと思っている。
未だに真相はわからない。
とある惑星で生物誕生→サルから人間に進化→文明開化→滅亡、元に戻る
このサイクルが永遠に繰り返されているのではないかという懸念を私は持っている。
まるで地獄のようなサイクルだ。
このサイクルの間に、貧困、戦争、病気など数え切らないほどの多くの人間が
耐えがたい苦闘の中で死ぬことになる。
このままいけば、人類は必ず滅亡することとなる。
UFOだとかフリエネ装置で、地球脱出し、
そこに人類の楽園、宇宙にスペースコロニーで生活できる文明を築くような明るい未来を描きたい。
電磁波のエネルギー、運動量は振幅^2に比例するので、これを重ね合わせれば、振幅は2倍になり、
エネルギーは2^2=4になる。
これと同じ要領で、コイルの内部の磁場は中心ほど強くなっているのではなかろうか?
という仮説を私は立てている。 >>784
>>783
おーい、コテ変わってねーぞ!!
今度は、仮説屋か?
コテ名ずけてやるわ、
(即席成りきり専門家期間限定)
ってどうよ!! 電磁波には「重ね合わせの法則」
で2つの電磁波が重なり合うと、振幅は2倍になるらしいのだが、
この考えが正しいとするなら、
コイルの内部磁場は中心ほど増幅され、強くなっているはずと私は思うのだが、
もしコイルの内部の磁場が一定なら、2つの電磁波が重なり合っても、
振幅は2倍にはならず、1倍のままということになってしまう。 2つの電磁波を重ね合わせると振幅が2倍になる
「重ね合わせの法則」が成り立つのか、
本当は成り立たないのかいい加減はっきりしてほしい。どこのサイトにも、電磁波の「重ね合わせの法則」は成り立つとかかれているのだが、
もし、電磁波の「重ね合わせの法則」が本当になりたつなら、コイルで磁場が重なりあい、「コイルの中心ほど磁場が強くなるはず」で、
増幅された磁場で発電すればフリエネ装置が実現できる。 ■コイルの内部の磁界分布がどうなっているかは、フリーエネルギー装置が実現可能かを
左右する、極めて重要な問題だが、教科書の導出方法がいいかげんすぎる。
■気になるyahoo知恵袋の投稿
ソレノイド内部に発生する磁界の強さH[A/m]なのですが、あるテキストにはH=NIと書かれ、またあるテキストにはH=NI/2πrと書かれています。どういうことでしょうか?(画像を添付します)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14177721004
コイルの中心磁場H=ni/2πrと
コイルの磁場H=HI
どちらが正しいのだ?私もわからん。
H=ni/2πrは私の仮説から、フリーエネルギー装置が実現可能と仮定した場合の
コイルの中心磁場。 こいつの端、コイルの銅線部分の磁場に関しては、
H=ni
コイルの中心部分の磁場に関してはH=ni/2πrで、
磁場が増幅されており、エネルギー増幅が起きていると私は考えている。
これを発電すればフリエネ装置が実現できる。 ■コイルの内部の磁場分布に関しては、フリエネ装置が可能とどうかを左右する、
極めて重要な問題にもかかわらず、教科書の導出、記述がいい加減すぎて私を悩ませてきた。
■気になるyahoo知恵袋の投稿
ソレノイド内部に発生する磁界の強さH[A/m]なのですが、あるテキストにはH=NIと書かれ、またあるテキストにはH=NI/2πrと書かれています。どういうことでしょうか?(画像を添付します)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14177721004
少なくとも、この「右の教科書」に関しては、
コイルの中心磁場はH=ni/2πRであると確認できた。
これは、フリーエネルギー装置が実現可能とした場合の、私の仮説と一致する。
1つの教科書だけのデータでフリーエネルギー装置が実現可能かどうかを判断するのは、
時期早々だが、少し、自信を持てた。 >>717
それはねーべ
ワイがいるとこは基本てきに地震は起きん ■コイルの内部の磁場は、H=niなのか、H=ni/2πrなのか
どっちなのだ(`・ω・´)?
私は、コイルの銅線部分の磁場はH=NIで、コイルの中心部分の磁場はH=ni/2πrと
考えている。
つまり、コイルの中心では「磁場(エネルギー)」が増幅されている。
環状コイルの内部磁界の強さが
H=ni/2πrとのサイトを見つけたが、これも私が「フリーエネルギー装置が可能である」
として考えた仮説とまたも一致。 ■コイルの内部の磁場分布に関しては、フリエネ装置が可能とどうかを左右する、
極めて重要な問題にもかかわらず、教科書の導出、記述がいい加減すぎて私を悩ませてきた。
■気になるyahoo知恵袋の投稿
ソレノイド内部に発生する磁界の強さH[A/m]なのですが、あるテキストにはH=NIと書かれ、またあるテキストにはH=NI/2πrと書かれています。どういうことでしょうか?(画像を添付します)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14177721004
少なくとも、この「右の教科書」に関しては、
コイルの中心磁場はH=ni/2πRであると確認できた。
これは、フリーエネルギー装置が実現可能とした場合の、私の仮説と一致する。
1つの教科書だけのデータでフリーエネルギー装置が実現可能かどうかを判断するのは、
時期早々だが、少し、自信を持てた。
コイル内部の磁場が、H=NI一定というのは、
2つの振幅1の電磁波が重なり合っても振幅1のまま変わらないと言っているのと同じ、
「重ね合わせの法則」が成り立ち、振幅2にならねばならない。
これと全く同じで、
コイルの中心磁場は、増幅されて、中心ほど強くならないとおかしい。
H=NIで一定というのは私には受け入れがたい。 ネット情報での注意すべきは、
自分に都合のいい情報を集めて片寄った思考で纏めがち、多方面からの、固定観念を捨てた精査 ⬛コイルの中心磁場H=ni
⬛コイルの端、導線部分の磁場H=ni/2πrの
間違いか。
コイルの内部の磁場は一定など受け入れがたく、コイルの内部の磁場は中心ほど強くなっていると信じている。 科学において疑うことは重要でも、信じることは無意味である。
「測定をする事ができない人物の知識は貧弱である」
- ウィリアム・トムソン(イギリスの物理学者) コイルの中心磁場はH=niで合ってたわ。
コイルの端、導線部分の磁場がni /2πrで、
中心ほど、磁場が強くなっている。 私が言いたいことわかるかな?
コイルの内部の磁場が一定というのは非常に、
違和感を感じる。
コイルの中心磁場がH=niというのは理解できた。
だがコイルの内部磁場は一定ではなく、
中心ほど磁場が増幅されている
はずである。H=ni/2πrで表されるのではなかろうか。 無限の長さのソレノイドを作れば、中は均一な平行磁場だよ。 コイルの中心の磁場がH=niというのは、理解できた。だが、中心ほど磁場が強くなっている
のではないかという疑惑は未だに晴れない。
コイルを周回積分し、H×L(長さ)=I(電流)
コイルの中心H=nI(単位長さあたりな電流) ネット情報など欺瞞、捏造、嘘、が含まれ、特にニュースメディア、国(政治)、教科書、企業、新聞等々、ほぼ全部疑ってかかり、信じてはならない、単なる知識程度の物だ! イメージとしては、コイルの丸からそれぞれ
磁場が出ており、中心で重なり合って強くなっているイメージ。
コイルの内部の磁場が一定というのはどうも納得しがたい。中心ほど磁場が増幅されていないとおかしい。 コヒペ張りまくり誇示しても、
三流雑誌や参考書を鵜呑みしデーター化しても、おのれの自己満足で、他者には、説得力にかける、
思い通りの結果は出ないさ!! オナニー愛知は、一度も有言実行したことがないってのが笑えるなw うなりが生じるんだろ
f = | f1 - f2 | 愛知は、社畜にすらなれず、
大学を中退(〜留年過多で強制退学)、
院に進む(〜ただし、精神病院) 2つの電磁波が重なり合わせると、「重ね合わせの法則」から振幅が2倍になるが、
これと全く同じ現象がコイル内部でも起きていて、
コイルの中心部では、周りのコイルから出る磁場が強め合って増幅されている。
コイルの中心磁場は、コイルの周りにアンペールの周回積分の法則を適応し、
外部の磁場は打ち消されて0になることを考えると、
L(コイルの長さ)×H=I
H=I/L(単位当たり電流)=n(単位当たりの巻数)i 久しぶりに、ホンマでっかTVで、爆笑させていただいた。
毎日、工学部電気系にてゴミのような刑務所生活を送っているから、心身の健康のために、
笑いというのも必要。 この馬鹿、とうとう”科学者”を名乗りだしたか、困ったものです
他のアンチさん達も徐々に増えてきたようで
やっぱりこいつに呆れている人は多いという事が証明されましたね >>821
鏡を見れば、バカな妄想オナニー人生を送ってるカスの姿で、もっと笑えるぞ >>822
このお兄ちゃん、旗色が悪くなると、次々にコテ変えし話題ズラシ、次の話題の即席専門家に成るらしいんで、面白い。この、成りきり具合い成りすまし度に大笑い。
願わくば、この無駄な妄想力を進級のほうに振り向けばと、1番の早道と気づかないバカ野郎、 コイルの内部の磁場が一定と教科書には大した証明なし(アンペールの法則が使われているが、この場合不適切な使い方だろう。)に軽く書かれていて、
とんでもなくいい加減にこじつけられている。
コイルの中心ほど磁場が強くなっているの
ではないか?という疑惑は未だに晴れない。
コイルの回りから磁場が出ていて中心に向かって重なりあい、磁場が強くなっていると考えるのが、2つの波が重なりあうと振幅が2倍になる「波の重ね合わせの法則」から言っても自然だからだ。
コイルの中心はH=niというのは、アンペールの法則から納得。だが、コイルの端はH=ni/2πrで中心ほど強くなっているのではないか?というのが私の自説。 コイル内部の磁場が一定ってのは、
振幅1の電磁波が重なり合うと、振幅2になる、
「波の重ね合わせの法則」が成り立たなず、1のままということと同じなので、
電磁波のエネルギーや運動量が振幅^2に比例することを利用したフリーエネルギー装置も反重力装置も不可能ということになってしまう。 わかるかな?
コイル内部の磁場は勝手に沸きだしたものではなく、
当然、コイルの円の導線部分から出ている訳だから、中心に向かって磁場が重なりあい、中心ほど強め合うはずだ。
私にとっては、コイル内部の磁場が
一定なのは違和感がある。 南海トラフが、思いのほか早く起きてびっくりする夢見た。 工学部電気系という刑務所で苦しむのは、
4年間だが、4年は楽しい卒論だから、
実質的に苦しむのは1~3年だわな。
3年の実験も正直、面倒になりそう。。 唯一、コイルの内部の磁場が一定という電磁気現象だけはどうも、理解しがたい。
中心ほど強くなっているような気がする。
他は理解できるのだが。 >>835
お得意様のネット情報、参考書にも、自分寄りの正確な情報無しか?、
後は、実測か鵜呑みしかないのー
働かずして楽な方法を優先する君には
鵜呑みしかないぜ! 実験環境も無いし、 あっ、 あるある、得意の妄想環境、想いに忠実な答え満載! ・コイルの内部の磁場は一定なのか?
・コイルの内部の磁場は、中心ほど強くなっているのか?
真実が知りたい。
コイル内部の磁場がならば、断腸の思いで
フリエネ装置の開発、マイクロ波送電の研究室に入るのを諦めなければいけない. ・コイルの内部の磁場は一定なのか?
・コイルの内部の磁場は、中心ほど強くなっているのか?
真実が知りたい。
コイル内部の磁場が一定ならば、断腸の思いで
フリエネ装置の開発、マイクロ波送電の研究室に入るのを諦めなければいけない. また、コイルの内部の磁場が本当に一定なのかどうか、電磁気の教授に聞いてみるか。
コイルの内部の磁場が一定と認めることは、フリーエネルギー装置が不可能と認めることと
同じなのでね、到底、納得できない、中心ほど強くなっていると信じている。 でもさ、まず
・コイルの中心磁場がH=ni、これについては、わかります。
コイルの内部のみに磁場が存在するとすると周回積分から、H×L(コイルの長さ)=I
H=L/I=ni(単位当たり電流)
でも、コイルの内部全体までがH=niというのは、磁場の保存則が成立しているかどうかも怪しい、
到底、納得できるものではない。 ★コイルの内部の磁場が一定と認めることは、フリーエネルギー装置が不可能と認めることと
同じなのでね ★コイルの内部の磁場が一定と認めることは、フリーエネルギー装置が不可能と認めることと
同じ ★コイルの内部の磁場が一定と認めることは、フリーエネルギー装置が不可能と認めることと
同じ
これは重要なポイントだから強調しておく(`・ω・´)
いくら、フリエネ指示者のワイでさえ、ここを突かれたらもうおしまいだ。
電磁気の新しい教授に、コイルの内部の磁場は本当に一定なのかもう一度、質問してみようと思う
(`・ω・´) 私の考えでは、どう考えても、無限コイルの内部の磁場は一定ではなく、
中心ほど強くなっているように思える。
これは、あらゆる電磁気現象で、唯一、未だに理解できない現象。 ひとつのことに躓くと先に進めなくなって勉強が先に進まない
アスペルガーの特徴 又、コテ、話題、変えるの近いかも、焦ってる感がヒシヒシ @「ホイヘンスの原理」を用いて、
「コイルの内部磁場は中心ほど強い」ことの証明をしてみよう。
コイルの円周上の各点からは光速で、磁場の波が広がる。
つまり、以下の図のように、中心方向にコイルの磁場は広がるはずである。
そして、その波は中心に集まる。
その中心での磁場の強さは、H=ni(単位長さあたりの電流)となるはずである。
そして中心に集まった磁場は、再び離れ、広がっていく。
つまり、私が言いたいことは、コイルの中心部では、
磁場が増幅され、磁場エネルギーが増幅されている。
これが私が考える、フリエネ装置、および反重力装置の基本原理である。 ただし、この「ホイヘンスの原理」に基づく証明方法は、
電磁波動に「ホイヘンスの原理」が成立する、電磁波が光速で伝搬する、
電磁波に「重ね合わせの法則が成立する」などの仮定に基づくものである。
証明終
異論は認める。
ホイヘンスの原理
https://optipedia.info/opt-index/light-wave/wave-index/huygens-principle/ 証明になってないのに証明と言っちゃうところが似非科学の典型 >>850
残念!
強引なこじつけだね、そもそも、,,、
ふっ、ふ、ふ >>854
うん、そうだね。
円形コイルの磁場は中心ほど多く重なり合って強くなるというのは、
考えていればあたりまえ。
その円形コイルの中心部で増幅された磁場を発電すれば、
入力エネルギーよりも多くの磁場エネルギーを取り出せる、はず。 yahoo知恵袋で質問中
コイルの内部の磁場が一定ということに疑念を感じています。
中心ほど磁場が強くなっているような気がしています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10199090135
コイルの内部の磁場が一定というのに、納得がいきません。
どう考えても、中心ほど強くなっているような気がします。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10199059270#a485168154
できるはずもないテクノロジーに必死にしがみつき、yahoo知恵袋で質問したりする、
とある工学部電気系でゴミ人生を浪費する工学部生。
私の目の前に広がっているのは、コンビニ社畜奴隷社会。 自称科学者が知恵袋で質問wwwwwwwwwwwwwwwwww 「コイル内部の磁場が一定」と認めることは、
フリエネ、反重力装置が不可能と認めることと同じだからな(`・ω・´)
考えてみればわかるはずだが、円形コイルの場合、中心ほど多く磁場が重なり合って
強くなるはずだ、ホイヘンスの原理からも明らか(`・ω・´)
ここは、譲れんよ(`・ω・´)
真相を突き止めてやる(`・ω・´) 知恵袋で真相wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1万5000円はたいて、テスラメーター買って
コイルの内部磁場測定してみるか?
私が知りたいのは、コイルの内部の磁場がどうなっているのか?
中心ほど強いのか?あるいは一定なのか?
電子レンズ
http://www.jst.go.jp/first/tonomura/commentary/mechanism/index.html
これは円形コイルの中心ほど強くなっていないと起きえない現象ではあるまいか?
もし一定なら、フリエネ・反重力装置を諦めよう。
だが、中心ほど強かったら、フリエネ実現を”確信”しマイクロ波送電の研究室に
突入する。 >>862
マイクロ波送電
2014〜2015年、大企業(三菱重工業、JAXA.などが、実験は成功、
三菱重工業は地上に、JAXA.は宇宙に、弱小技術レベル、個人の、ネット情報知恵袋レベル、これから研究で基本からでは、次元が違いすぎるぜ!!
若い根を潰す気は更々ないけど、早く卒業してそうゆう企業で研究しなよ! 浪人して三流私大に入って留年を重ねてエセ科学でオナニーしてる底辺が研究職なんてなれるわけないやん ファラデーの単極誘導(unipolar lead)とは?
http://sysplan.nams.kyushu-u.ac.jp/gen/hobby/elec/Motor/UniMotor.html
俺は、電磁気を理解した!と意気込んでいたが、まだ世にも奇妙な現象が起きているようだ(´・ω・`)
まだまだわからないことだらけ(´・ω・`)なんだこの現象は??(´・ω・`)
磁石を固定して円盤を回転すると誘導電流が流れる
円盤を固定して磁石を回転すると誘導電流は流れない
磁石と円盤を一緒に回転すると誘導電流が流れる ←??
コイルの内部の磁場が中心ほど強いか、あるいは一定かという問題は、
電磁波に「重ね合わせの法則」が成り立たない可能性、あるいはフリエネ技術が実現できるかどうか
にかかわる(どちらかが成り立たなくなる)、非常に重要な問題なんだなこれが。
ファラデーの電磁誘導の法則自体、意味不明になってきたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています