0606グローバル株投資家(中部地方)
2018/11/09(金) 00:00:43.78ID:oNYV18/10電磁波のエネルギーは振幅^2に比例するから、
重ね合わせっているときは、エネルギーが大きくなり、重ね合わせの状態でなくなったらエネルギーが元に戻る
エネルギが増えたり減ったりするなどありえないという、
(地震なし)の主張も、一理ある。
私はその「重ね合わさっている状態」のところに、発電装置を置こうとしている。
つまり、「重ね合わさっている状態」が、
「局所的」な部分であってもその部分に発電装置を置くことで、より大きなエネルギーを
取り出すことができるのではあるまいかと考えている。