東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ
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東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?と思ったら
書き込むスレです。
ご自由にどうぞ! りんごとか物理的な世界では、
1+1=2となる、
ところが、電磁波の場合はどうだ!?
電磁波のエネルギーは振幅^2に比例するので、重ね合わせると
1+1=4と増えてしまう。 バカ大留年生は、
リアルの世界でも、ネット上でも、誰にも相手にされず、
それで今日もせっせこ、妄想オナニー投稿のスレ荒らしで、
誰かにかまってほしいちゃん、かwwwwwwwwwww
涙ぐましくて大爆笑だぜwwwwwwwww >>334
『大陸が動くはずがない』も追加ですな。 世界貿易センターで起こった事実を受け入れるのは非常に難しいのかもしれません。
実際に近頃、ある人が私にこう言いました。
『僕は君の話を決して信じないと思うよ。たとえそれが真実であってもね。』
再調査要求に署名した心理学の専門家たちが
そこに踏み込んでその洞察を述べています。
この部分は911の真実を求める建築家とエンジニアの専門知識の外にあるものですが、
心理学の専門家たちがその貴重な経験に光を当て、人々にとって証拠を受け入れることが困難な理由を語ります。
ご存知のとおり、911の恐怖のできごとは、世界中にテレビ放映されました。本当に実況でです。
我々は同胞の米国人3000人近くの死を目撃しました。
これが、大多数の人々にとって非常に激しい心に傷を残す衝撃だったわけです。
この意味で、9月11日のできごとについての
政府の説明を反証する厳密に科学的な証拠がこの9年間に示され続けているにもかかわらず、
なおかつ人々は、その情報が存在するという事実に気付こうとしないか、
あるいはその情報を見ることを完全に拒み続けているのです。
そこで、「なぜ?」という疑問が起こります。
なぜ人々はその情報を知ることに
そこまでの困難さを感じるのでしょうか。 仕事上の経験から言えることは、我々が心的外傷の衝撃を見逃しがちな点です。
多くの人がこれらの真実にとても深刻な反応をします。
一部の人は胃袋を殴られたかのような激しい感情的な反応をします。
政府が関与したという可能性を受け入れ始めることは、
パンドラの箱を開けるようなものです。
その覆いを取って中をちらりと覗くなら、
それは、世界に対するあなたの根本的な信念の一部を攻撃することになるでしょう。
もし我々の世界観が我々の心理的・感情的な「家庭」の一種だと考えるなら、
我々全員が、自分の家庭を守り家族を守るためにできるあらゆることを考えるでしょう。
人々についてだけでなく、私自身がそうだったのです。
私の兄弟がそれについて私に話しかけたとき、
私の、私の家族を苦しめないでくれ、いまここにある安心を乱さないでくれ、と。
それから1カ月ほどたって、わたしはグリフィン教授の長い記事を読みました。
911事件の公式な説明は真実ではないと信じる理由が書かれていました。
それは非常によく調査された記事でした。
私は自分のオフィスに座って胃のむかつきを感じました。
病気になってしまうのではないかと思いました。
私は椅子から跳び上がって外に走り出て、区画の周りを延々と、何周も歩き続けました。
そして力尽きました。
私はいま、そのとき何が起こったのか分かります。
我が国の政府についての見方です。
ある意味で親みたいな保護者だという見方が打ち砕かれてしまい、
荒野の中に姿を消していくように感じました。
これがあのときの感覚に最も近い言い方です。
私は何度も何度もしゃくりあげました。
足下の大地が完全に消え去るように感じました。
そして歩きながらある考えに達しました。
このことを他の人々に知らしめるという行動を起こさなければならないだろうと。
それが私にとってあらゆる誠実さを保つことだと。
私は何かの行動を起こさねばならない。こんなことを許してはならない。」 我々の世界観と矛盾する情報に接するときに現れてくる不安定感を、
社会心理学者は『認知的不協和』と呼びます。
例えば911事件で我々はある認識を持ちます。
911事件の公式の説明、政府が我々に語ったこと、
メディアが我々に何度も繰り返したこと、
19人のイスラム教徒が攻撃した・・・
その一方で我々は、科学者や研究者、建築家、
エンジニアたちが語り始めていることを知ります。
公式の説明が真実ではありえないことを示す証拠があるというものです。
そこで我々は安心感を失ってしまいます。
我々はひ弱さを感じ始めます。そして混乱します。
911真相究明は、国が我々を守り安全に保つ、
アメリカは良いものだ、という信念を攻撃します。
信念が攻撃されるとき、恐れと不安が作られます。
それに対する反応として心理防衛策が働きだします。
これが我々をそういった感情から守ります。
否定することは、たぶん最も原始的な心理防衛策ですが、
信念が攻撃されたときに最も働き出しやすいものです。
いたたまれないほど不愉快な状態で、
次第に我々の心は閉ざされます。
ちょうどコンピューターがオーバーロードするように、心がオーバーロード状態になります。
もはや対処できなくなり考えるのを止めます。
我々の一部によく見られることですが、
目の前にある証拠を否定し、元々の話、公式的な話にしがみつき、
そうして心をバランスを取り戻そうとします。 もう一つ我々に可能なことは、
公式説と食い違う具体的な証拠を調べて、
誠実になり、心を開いて、物事の両面を見ようと決意することです。
そして事実は何なのかを自分自身で決めることです。
911で問題となる証拠に触れた際に起こる自動的な初期の反応の例があります。
「私は真実を知りたくない。
否定的になりすぎてしまい、心理的に落ち込んでいくだろうから。」
「私は知りたいと思わない。
もしそれが真実なら、上と下があべこべになってしまう。
人生がすっかり変わってしまうだろう。」
これらは信念であり、科学的な事実ではありません。
しかしこれらの信念が、事実に基づいた証拠を見ないようにさせるのです。
我々が「信じるのはごめんだ」というときに、
目の前に立ちふさがる証拠が耐え難いもので
我々の世界観とあまりに矛盾することがはっきりと分かるのです。
これらのあらゆる反応について考えながら、
その全てに共通することに気付きました。
それは、恐れの感情です。
人々は村八分にされることを恐れます。
疎外されることを恐れ、遠ざけられることを恐れます。
生活が不便になることを恐れますし、
生活を変えなければならないことや、困惑すること、
心理状態が悪化することや、無力や弱々しさを感じること、そして
沸き起こってくるそんな感情に対処できなくなるのを恐れているのです。
誰一人、無力さや弱々しさを感じたくありません。
癒しがやってくるのは、真実と向き合い、それを経験し、
その感覚を受け入れることを通してです。
もし恐れの感情があるのなら、それらのことはたぶん、
今まで考えたこともない、たとえば社会の中の暗黒の要素によって
引き起こされたのだというものです。
それを受け入れ追及することにしましょう。
起こったことの全てに光を当ててください。
それが最大の癒しのプロセスです。」
『911 爆破の証拠ー専門家は語る『』 とりあえず、日本の現状、貿易統計を張っておきます。
経済学ぶとわかるけど、貿易黒字かどうかもGDPに関係してきます。
毎年、石油系燃料だけで15兆円、その他資源も含めると、なんと20兆円という、
巨額な貿易赤字を毎年、計上している、石油王の奴隷国家が日本ですから、
社畜社会じゃないはずはないです。
早急に、風力発電や地熱発電なりを設置し、「エネルギーの自給自足」
を達成することが、政府、日本経済界に求められています。
貿易統計
http://www.customs.go.jp/toukei/suii/html/data/fy2.pdf あまりにも政府の対応がゴミなもんで、
イラついたときに、風力や地熱発電推進するメールを、政府や政党の
意見箱に、ここ数年、送りつけています。 ブラック労働やら、過重労働が問題になっているが、
資源やエネルギーを輸入し、
毎年、20兆円も石油王に赤字を垂れ流している奴隷国家、日本ですからね。
この20兆円もの巨額赤字を毎年賄うために、トヨタやパナソニックなどが自動車や
家電を輸出して頑張っている瀕死な状況を、わかっていないバカな政治家ども
その前に、政府はとっとと、風力や地熱などクリーンエネルギーを建設して、
「エネルギーの自給自足」を達成するのがまず先だ。
クリーンエネルギーは、だいぶ発電コストが低下してきている。 まだ、水力含めても、クリーンエネルギーの割合15%か
まだまだだ。 石油王に、毎年20兆円も赤字を垂れ流す、奴隷国家、日本。
貿易統計
http://www.customs.go.jp/toukei/suii/html/data/fy2.pdf
【エネルギー】日本の発電力の供給量割合[2018年版](火力・水力・原子力・風力・地熱・太陽光等)
https://sustainablejapan.jp/2018/07/19/electricity-proportion/13961
いらついて、気が付いたときに、クリーンエネルギー推進するメールを、
政府、政党の意見箱に送り付ける運動を継続中 愛知君は天才なんだから、凡人に意見なんぞせず、
クリーンエネルギーの割合をご自身で増やしたらいかが?www
妹さんが笑ってますよ。www 愛知君には得意の情報収集能力で、
パナマ文書でいかに金持ちがインチキをやっているかの研究をしてほしいと思ったり
本当に増税が必要なのか
オリンピックの後、日本はどうなってしまうのか
移民を受け入れまくる新たな法案も進んでいるようです
核融合ならまだしも、巨額の税金を使って
もんじゅの後継機を作るなどとも言っています 日産リーフの新型は60kWhのバッテリーを搭載
これと太陽光パネルを組み合わせれば、長期の停電でも冷蔵庫、照明など生活に必要な電力を賄える
蓄電池の進化によって、将来の戸建住宅は太陽光パネルと大容量蓄電池が標準設備となり
エアコンを使わない時期は電力会社に頼らず、電力を自給自足できるようになるだろう だな、
太陽光の価格低下に期待したいが
+電気自動車で停電しても安心だし、
エネルギー自給自足して生活できる。 日本にあるウンコみたいなメーカー達が、
日本の毎年、石油王から石油を買う20兆円もの赤字分を賄っている、
こんな茶番、もうやめにしないか?
トヨタ、マツダ、スバル、ヤマハ、ホンダ、日立、日産とか
これらのメーカーが頑張って、海外に輸出など、しなくても、
クリーンエネルギーでエネルギーの自給自足ができれば、自前でエネルギーや食糧作れば
食っていけるようになる。 今日も飽きずにグローバル・オナニスト愛知君が世界に向けて公開オナニーしちゃったのねw ジョージソロスがfxや空売り、先物で億ったというのは、
完全なデマですからね。
私もてっきり、勘違いしてましたが。。。
彼の大半は株ロングで築かれたバリバリの株ロンガーですよ。
ジェレミー・シーゲル「株式投資の未来」
https://320-blog.blogspot.com/2016/12/blog-post.html
そりゃ長年の統計的には、投資は株ロングが圧倒的に儲かるし、
買いだけで攻めればいいから簡単。
BNF、CIS、ジョージ・ソロス、ウォ―レン・バフェット、レイ・ダレオ、
ジム・ロジャーズ、みんな株ロンガーです。。
CISもfx先物にたまに手を出すが、溶かしてばっかりだし、株ロンガー。
ヘッジファンドは基本、株ロングで攻めるが「リスクヘッジ目的」で、
一部資金で債券や空売りをしたりもします。 全世界の株をスクリーニングすることも可能だが、セクターごとに分けることが重要。
数値を入力しても、セクターごとにその性質が異なってくる。
グロ―バルで相場を見て、
バブルな国、 バブルなセクター、そしてバブルな銘柄
これら3大要素を株指標や騰落率をもとに、分析することで、収益性は
格段に向上する。年利4〜5割はいける。 来週から、セクターも考慮に入れた
日本株13銘柄に分散投資するデモファンドを発足予定。
今の株式は売却して、ファンド組みなおす。
まあ、実際に社畜で稼いだ資金で、ファンド運用する場合は、
今ならデモだから仕方なく日本株で運用しているが、収益性の低い日本株なんかやらず、
アメリカとデンマーク株しかやりませんけど。 2018年 11月 5日 ○時46分
南海トラフきますよー 皆逃げてねー 89高島厨(やわらか銀行)2018/11/03(土) 14:19:58.80ID:VvIVU+4i0>>93
>489M7.74(庭)2018/10/28(日) 02:24:08.08ID:/RQlHC0M0
>びっくりするぐらい平和だぬ@南紀白浜
↓
11/2 南紀白浜 震度4
冗談ぬきで、けっして和歌山が平和なわけない
平和どころか「地震なんてどこの田舎だよ」こそが和歌山だからな?
まじでな
まじで、この近畿の地震の発生の仕方はここ数年では見たことないような
地震発生の仕方をしているな
南海トラフ巨大地震も気をつけるべき確率は確実に上がっていそうだな 2019年にかけて、「逆イールド化」し、
アメリカ株は潮目を迎える。不動産バブルの崩壊など、リーマンショックのような事態が起きるかもしれない。
こういう危険な天井時でも、株式投資で儲けれたらいいな、と私は思っている。
こういう時、ヘッジファンドは、先物の空売りで「両建て」することでリスクヘッジする。
手法が、市場平均を上回るパフォーマンスを上げられるならば、
両建てしても、ロングで利益を上げることが可能。
シラーPEratio
https://320-blog.blogspot.com/2016/12/blog-post.html
us500
https://jp.tradingview.com/symbols/FX-SPX500/ 株式投資、最高の本。
他人に教えるのも惜しみたいレベルの私のトップシークレットのバイブルのような本だが、
・「ウォ―ル街で勝つ法則」ジェームズ・オショネシー著
・株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」ジョエル・グリーンブラット著
これらの本に株で億るためにひつような手法が全てそろっている。 ジョージソロスも、CISもBNFもジムロジャーズも、ウォ―レン・バフェットも
みんな株ロングで財をなしている。
私でさえ、大きな勘違いをしていたのだが、てっきりジョージソロスはfxと先物、空売りで
億ったのかと勘違いしていたが、とんでもない。
彼はバリバリの株ロンガーで、彼のほとんどの資産は株ロングで築かれた。 日本人は、昭和バブル崩壊以降の株続落で、株から目をそらし、
fxやパチンコ、宝くじ、競馬などギャンブルをしてなけなしの金を溶かし、株から目をそらしてきた。
だが、株こそが、あらゆる投資で最も儲かるものという真実がここにある。 ■私は、平均株価の上昇率は、GDP成長率に比例するという仮説に
懐疑的に思っている。
日経平均株価は、昭和バブル崩壊の高値を長年、超えられていない。
その理由は、日本のGDPが上がらないからという説明は果たして正しいのだろうか?
■中国やインドのGDP成長率は著しいが、一方で株価上昇率は高くない。
■一方、デンマークのGDPは横ばいだが、株価は上昇してきている。
デンマーク株価指数
https://jp.investing.com/indices/omx-copenhagen-20-chart
デンマークGDP(ドル)推移
http://ecodb.net/country/DK/imf_gdp.html
■私は、平均株価の長期の上昇率を決定付けるのはGDP成長率ではなく、
収益性、ROEが決定的な役割を果たすのではないかと思っている。
@つまり、日経平均株価は、ROE,収益性さえ高めることができれば、
昭和バブル崩壊時の高値を越え、上がり続けるようなトレンドにすることができると
私は考える。 2018年、11月8日にFRBがさらに追加利上げをします。
短期金利に対しての長期金利上昇圧力、2019年に向けて、「逆イールド化」への懸念が強まり、
日経平均、SP500株はさらなる下落をするでしょう。
市場が「潮目」を迎え、下降トレンド入りに突入してくると見て、間違いないが、
私は、こういう局面では、「リスクヘッジ型ポートフォリオ」を組む必要性を感じている。
つまり、ファンドの半分資金で、リスクヘッジのレバ1のベア型平均株価ETFを買い、
残り資金で株を買うという、ヘッジファンドがよく用いる手法を、こういうベア局面では使う必要性を感じている。 「ブル型ポートフォリオ」から、
「リスクヘッジ型ポートフォリオ」への移行を推奨します。
ブル型ポートフォリオは株ロングだが、株の下降局面では、
半分資金で「ベア型ETF」を買うことで、下落へのリスクヘッジが可能。
私のデモファンドの運用資金でも、半分はベアETFを買い、残り資金で株ロングする
リスクヘッジ型ポートフォリオを組んでみるとしよう。 愛知くんは1日中、妄想オナニーざんまいかw
これじゃあ、社畜にすら、なれんわな。
だって社蓄になったら、1日のうち、16時間働いて(通勤時間含めて)、あと8時間が睡眠で
妄想オナニーしてるヒマもなくなるからなw そりゃあ、愛知くんは
”金なし、彼女なし、学力なし”の、3なしだからな
ネットに張り付いて、エロ動画さがしながら、株とかの妄想するしかやることないしな(爆笑) 卒論で、電磁波のエネルギーは振幅^2に比例することを利用して
マイクロ波を重ね合わせて、フリエネ装置作る、最終手段を発動するしかもはやないか。
言葉でいうのは簡単だが、アンペールの法則などを正しく理解していないとこれは作ることはできない。
そもそも、そのつもりで工学部電気系に入ったつもりだし、大博打を打ってみるとしよう。 GDP(国内総生産)や経済成長率と株価に関係はあるのか?
http://toushineko.com/gdp-stock-correlation
「GDP経済成長率と平均株価のパフォーマンスにはそれほど相関はない」
1980年=2022年までのドル建て経済成長率
アメリカ 5.04%
中国 9.90%
日本 3.76%
ドイツ 3.62%
イギリス 3.71%
フランス 3.27%
各国のドル建て株価パフォーマンス比較
アメリカ 9.5%
中国 10.2%
日本 5.2%
ドイツ 8.0%
イギリス 12.4%
フランス 9.5% GDPと株価上昇率が相関していることを、なるべく認めたくないのだが。
だって、高度経済成長期が終わり、株が上がらなくなってしまって、
あまりにひどすぎると思わんか?
昭和の時代は株持ってれば上がって食っていけたのに、今は逆に
株が上がらないから激労働しないと食っていけないひどい時代になってしもうた。
今の時代が昔より、いいのか、悪いのか。 1929世界恐慌のような暴落にどうすれば、生き残れるか怖さがある。
あの時は10分の1にまで暴落した。
アメリカの経済成長率がもう頭打ちになってしまっていて、
株価も上がらなくなってきているのでないかと。
相場がヤバくなってきたら、半分資金でベアETFで両建てすれば、下落リスクは抑えられるが、
これを導入するのが果たして良いだろうか。 インドは高経済成長率だが、
平均株価上昇率は全然低い。
「GDP成長率と、平均株価上昇率は、それほど相関がないのではなかろうか?」
と私は思ったりしている。
私は、GDPよりも「収益性ROE」が株価上昇率と相関していると考えている。
ROE、株価に対する収益性が高いと、
まず、「高配当」を出せるし、
「自社株買い」をして、株価を釣り上げて、株主還元できる。
あるいは、「期待値=割高度」が高い国には、資金流入しやすく、株が上がりやすくなる。
よって、国の平均株価は、GDP成長率よりも、「ROE」、あるいは「期待値=割高度」
によって変わってくるのではないか?と
私は考えている。 日経平均株価が、昭和バブル崩壊後の高値をなかなか越えられないのは、
経済が成熟して、GDPが伸び悩んでいるからというのは甘え。
日本企業の収益性、「ROE」が低いからに他ならない。
収益性を向上させれば、日本企業は「高配当」や「自社株買い」ができ、
バブルの高値を越えて、上がり続けることができるだろう。 空売りは儲かるが、命取りになる危険性があるので怖くてできん。
まず、規制が多すぎて無理だし。
危ない相場では、
資金の半分で、ETFベア型ETFを買いリスクヘッジし、
残り半分で株ロングする「両建て戦略」で挑むしかない。
ただし、これは、自分の銘柄が、平均株価を越えるパフォーマンスを上げられるという
自信がある場合にとれる手法だが。
多くの人は、平均株価よりも低いパフォーマンスしか上げられないがな。 今の私の実力では、
アベノミクスで、日経平均が3倍に上がったが、
10倍ぐらいにはふつうにできるような実力をつけつつある。
つまり、
「平均株価を上回るパフォーマンスを上げられるだけの自信をつけている。」
それは、株の専門書いくつか読んだりして、「長年の統計」に基づいて、
どういう株が上がるかとかを統計的に、分析した結果だ。
バイブル
・「ウオール街で勝つ法則」ジェームズ・オショネシー著
・「株デビューする前に知っておくべき魔法の法則」ジョエル・グリーンブラット著
今は、FRBが利上げを進めており、
アメリカ株、日経平均株価は天井を意識し始めている。
こういう相場でいかに立ち向かっていくべきか?
私のような「平均株価を上回るだけのパフォーマンスを上げられる」自信がある人間ならば、
半分の資金で、ベアETFを買い、リスクヘッジし、残りの資金で現物株を買うなんてこともできる。
市場平均を上回った分のパフォーマンスが利益となる。 本日10時、神戸で南海トラフ地震の避難訓練があるそうですね。最近よく揺れるから訓練大事ですね 留年おちこぼれ大学生は、妄想で人生一発逆転のオナニーざんまいの日々だから、永久におとなにはなれない童貞のまま(爆笑) まあ、今の私の実力なら年利40%はいけるので、
世界恐慌が来て1/5に暴落しても3年かで取り返せる
ひたすら株ロングで攻めるしかない。
長年の統計的には上がるはずの株を抽出した。
7745
6835
9697
2763
4722
7781
4323
9889
6670
6067
2384
4687
3623
アベノミクス、あるいはリーマン、itバブルとか良いそういうようなチャンス時に、
逃さずに、確実にがっぽりものにできるかが問われている。
バイブル
・「ウオール街で勝つ法則」ジェームズ・オショネシー著
・「株デビューする前に知っておくべき魔法の法則」ジョエル・グリーンブラット著
前者では、50年分にわたるアメリカ株のバックテスト、後者は具体的な手法の検証をして要る、株の最高峰の専門書と言えるだろう。 はっきり言って、私には、
BNF やCisのような才能は全くない。。
だが、私とて、
長年の統計、データに基づいて、グローバルに
スクリーニングを駆使して分散投資する、
株の長期投資ならば、ローリスクハイリターンで相場で勝ち残っていける。 留年おちこぼれ大学生、
今日も妄想で、人生一発逆転のオナニー妄想ざんまいの日々
だから、永久におとなになれない(ついでに、いまだに童貞(爆笑)) 親が、仮に大富豪で一生遊んで暮らせる金があったとしても、文系リア充系学部には入らずに、
私は刑務所のような工学部電気系に来るという選択肢を選んだかもしれない。
コンビニエンスストアを始め、
今の社会のあまりの悲惨な現状が目の前に広がっているからだ。
今の、ゴミのような日本社会で毎日生活するだけでも嫌気がさす。
教育もゴミ、経済もゴミ、政治もゴミと。。
卒論で、マイクロ波のエネルギー・運動量が振幅^2に比例することを利用し、
重ね合わせてマイクロ波送電し、全てを終わらせよう。 日経平均が8000倍に?日本の株価の歴史を調べてみると凄いことが分かります
http://thinkmoney.mobi/post-153/
しかし、これが今後も続けばいいが、、
昔は株買ってるだけで、配当で寝て暮らせる時代だったが、
この時代終わり、激しく働かないと食っていけない壮絶な社会が始まるとは思いたくない。
昭和和大変だった、確かにそうかもしれないが、
株持ってれば生活できた時代の人間に、平成の人間をバカにする資格はない。 日経平均が8000倍に?日本の株価の歴史を調べてみると凄いことが分かります
http://thinkmoney.mobi/post-153/
しかし、これが今後も続けばいいが、、
昔は株買ってるだけで、配当で寝て暮らせる時代だったが、
この時代終わり、激しく働かないと食っていけない壮絶な社会が始まるとは思いたくない。
昭和は大変だった、確かにそうかもしれないが、
株持ってれば生活できた時代の人間に、平成の人間をバカにする資格はない。 まあ、長期投資するなら、日本株は「収益性」が低すぎて、
失笑ものですが。。。。。。。
ROE・・・Return On Equity
株価に対する収益性、世界一位の投資家、ウォ―レン・バフェットが重要視している株指標として、
有名なものですが。私もROEはかなり重要視しています。
ROEが高い会社は、「配当」や「自社株買い」を多くできるので、株主にやさしい会社ということになります。
だって、日本株ROE10だろ、アメリカ20。
単純に言って、長期で投資した場合、日本株とアメリカ株ではリターンに2倍も差が出てくる。
それだけでなく、「期待値」、PBRの高さは、資金流入のしやすさを表しているので、
■(私の仮説)平均株価の上昇のしやすさ、国ごとの株リターンの大きさは、
ROE(株価に対する収益性)×PBRの大きさ(期待値の大きさ、資金流入のしやすさ)で表される。
日本のPBRは1.5、一方、アメリカは3.5と2倍としよう。
ROE2倍×、PBR2倍=4倍、
だいたい、日本株に投資する場合と、アメリカ株に投資する場合では、長期で見ると、
株リターンに4倍もの差があることがわかる。デンマーク株は6倍。
昭和バブル崩壊後、アメリカ株は10倍に上がったが、日本株は横ばい、だいたい適合。 国家レベルで見ると、高ROE,高PBRの方がいいが、
個別株レベルでは、高ROEに越したことはないが、
個別株と国家レベルでは異なるのか?あるいは同じなのか?
低PERのほうがいいのか、高PBRの方が良いのか。
この辺がまだ解明できトラン。 国家レベルと、個別株の話は、やはり分けて考えるべきか。 優秀な妹:
「お兄ちゃんの部屋の前を通ると、妄想オナニーのキツイにおいが臭くてこまるわ」
とか思ってそうだな 株は、現物ロングを基本とすべきだな、売りはするべきではない。
上がり続ける前提で、株を買うわけだから。 グローバル公開オナニスト愛知君のオナニー依存症は度を越してるなwww トランプ相場崩壊後の大底での株運用開始に向け、
今は株の勉強ときちんとやるべきだと思っている(`・ω・´)
勝手な思い付きではなく、「長年の統計」に基づいた分析をしないとな。 >>396
そこまで自信があるなら、貸してもらつてでもやってもいいんじゃない。(こんな、チンカスに貸す奴はいないわな〜)吠える度に数値が、上がってるもん。詐欺師まるだしやん!笑いこけるやん。 >>404
(私の仮説)じゃなく(オイラの妄想)に訂正!! 何度も同じ内容を書き込む自分が異常者とは気づかないんだろうなあ
文章、計算、レジのボタンさえまともに打つこともできない 異常者は自分が異常者だとは認識できないみたいね
認識回路が異常だから どうやって2つの飛行機が
3つの超高層ビルを破壊するのか?
世界貿易センター第7ビルは47階建ての高層ビルで、飛行機は衝突しませんでした。
しかしこのビルは、911当日に、速やかで対称的に崩壊した
3番目の近代的鉄骨造超高層ビルになりました。
このビルは北タワーから100mほどの距離にあり、
落下してきた瓦礫によって若干の損傷を受けました。
第7ビルの急な崩壊は、通常のビル火災が原因とされました。
真に関心を引いたことの一つは、
第7ビル崩壊の速さでした。
上端から下端までおよそ7秒以内に落下しました。
このビルは80年代半ばに建てられ、当時のあらゆる建築基準を満たしていました。
NIST(アメリカ国立標準技術研究所)は、このビルを倒壊させたのは典型的なオフィス火災だと、
なんなら散在するオフィス火災だと、我々に信じさせたいのでしょう。
60年代半ばから私は高層ビル火災に注目してきました。
なぜならこのようなビルを設計する際にそれが大いに懸念されるからですが、
私は火災の結果として倒壊したいかなる高層ビルも知りません。
私にとってそれは、無傷のビルで起きた完璧な制御解体でした。 果たして世界貿易センター第7ビルの鋼材は、
技術的失敗を調査するための標準的な手続きに従って保存され、
記録され、分析されたのでしょうか?
1日あたりトラック400台分の鋼材が、世界貿易センター跡地から持ち去られ、
リサイクルのために中国に送られました。
あの証拠破壊はいくつかの法律を破っており、
米国土木学会がそれらの出来事を無視したことは、きわめて不穏なことです。
私見では専門家としての倫理規定に反しています。
それはどんな調査のやり方にも反していました。
もし飛行機が激突すれば、その区域全体が封鎖され、
誰にも何も触れさせずに安全な場所に移されて、飛行機が復元されます。
普通、構造上の破壊が起こった場合には、
残骸の中を注意深く捜索して、それぞれの物体を調べ、
崩壊した際のあらゆる梁や地上のあらゆる柱を撮影します。
そしてそれらを非常に注意深く収集してそれぞれの要素を調べます。
第7ビルの場合にはそれができませんでした。
証拠が奪われる場合や、仮説に最大の確からしさがなく、
最小の妥当性しか持たない場合には、科学研究はできません。 『WTC第7ビルは、オフィス内の家具等の火災で崩壊しました。
爆発物や燃料油の火災によって崩壊したのではありません。』
(NIST アメリカ国立標準技術研究所 公式会見映像)
ニューヨーク・タイムズが伝えたように、
第7ビルの崩壊に技術者たちは当惑しました。
鉄骨構造の高層ビルが火災によって完全に崩壊したことは未だかつてないので、
この不可解な出来事をどう理解すべきでしょうか?
高層ビルは断じて火災では崩壊しません。
911の日以前に、鉄骨構造の高層ビルが完全な崩壊を経験したことがありませんでした。
同様な建築物は、より長く続いた火災でも、全く崩壊したことがありません。
NISTは、火災が非常に大きく非常に熱く長く続いたと主張しますが、
現実には、観察情報を多くの人々が調べたところ、火災はあまり長くは続かず、
各時点でNISTが主張する火災の位置に、火災はありませんでした。 アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の研究代表者シャイアム・サンダーによると、
世界貿易センター第7ビルは30m以上にわたって、自由落下速度で崩壊しました。
この落下の速さは何を明らかにするのでしょうか?
本質的に、7秒より短い時間で、第7ビルは崩落しました。
まるで車のキーを取り出して落っことしたようなものです。
それが30m以上にわたってビルが崩落した速さで、
それを理解できるのは抵抗がゼロの場合だけです。
そこで我々が見ているのは、ビルが抵抗ゼロで自分自身を突き抜けながら
真っ直ぐに崩れ落ちる様子です。
ビルは抵抗ゼロではありません。
だからこそ我々は普段安心してビルに入れるのです。
このビルには4万トンの構造用鋼が使われており、
それはこのビルがびくともしないように保つためです。
NISTが我々に告げていることは、ビル崩壊の初めの数秒間に、
下の部分が消滅したということです。
さて、物理学で物体が消滅することや、それに働く力への抵抗が消滅することはありません。
ビルが30mを自由落下するように消えてしまうことは不可能なはずです。
それはあらゆる作用に対して同じ大きさで逆向きの反作用があるという
物理学の基本法則に反しています。
床が落ちる場合、すぐ下の床に受けられながら進んでいきますので、
ある程度の遅れが生じます。
なぜならビル内には他のすべての柱がふんだんにあり、それらが影響を受けていないからです。
たとえ床が崩壊するとしても、全ての接合部分が同時に、
実際に起きたような速さで崩壊することなど、
補助的な爆発なしにはあり得ないでしょう。 不均等に損傷を受けたビルは倒れると予想されるかもしれません。
しかし、第7ビル崩壊の映像は、かなり対称的な崩壊を見せます。
これをどう理解すればよいでしょうか?
もしビルが火災によって崩壊したとすれば、
もっと自然に崩壊が進行するのが見えたでしょう。
あきらかにもっと非対称なパターンが現れたはずです。
この対称性は明白な証拠です。
非対称な損傷があるときに、完全に対称的な崩壊など起こりえません。
ビルの下部で外側の外周柱が内側の柱とともに
ほぼ同時に切断されたはずです。
『私はコントロール・デモリション社(CDI)という爆破解体請負会社で、
私の見るところ、これは典型的な内部爆破解体です。
コアの中心部分、ペントハウスの部分が最初に動き始め、
次いでビル全体が続きます。
これが、NIST報告書がきわめて疑わしいことを示すもう一つのことです。』
崩壊がすっかり終わったとき、その外壁は
ビルのちょうど真ん中で積み重なっています。
まるでトランプで組み立てた家が崩れ落ちたようです。
NISTによれば、12階の79番の柱から崩壊が始まりました。
要するに彼らは、ある1本の柱の崩壊または損壊について述べており、
結果としてビルの全崩壊に至ったというわけです。
全く道理にかないません。
FEMAとNISTによる説明は辻褄が合いませんが、
膨大な状況証拠があり、状況的かつ実際に物理的な証拠もあって、
それらは別の結論を導きます。
その結論とは制御解体です。
『911 爆破の証拠ー専門家は語る』 べつに飛行機が突っ込んで倒壊しようが
火災で倒壊しようが
爆破で倒壊しようがどうでもよくね? 9.11テロは爆発物が元から仕掛けられてた説は有力だね。
真相は分からんが。 テロリストにとっては、派手に爆破されるのを狙って、元から爆発物を設置していた
のかもしれん。まあどうでもよいことだが、 >>428
いや、
ユダヤとかフリーメーソンとかイルミナティとかあんまよく分かんないけど、
多分そういう巨大な何かが関わってるよ
単なる中東テロリストの犯行という範疇を
遥かに超えすぎてる
911テロとその後のイラク戦争は
当時の経済にも多大な影響を与えたし
その後のリーマンショックもブッシュ政権だったなあそういえば こいつら、同じ匂いがするな〜、
プンプン、色々書き溜めて在るみたいで連投が早い! イスラム国も、サウジアラビアなどスンニ派諸国から支援を受けていたというし、
イスラムは狂気な部分がある。 グローバル、国家レベルでは、ここ20年の傾向で言えば、
高ROE&高PBRの国の方が上がりやすい傾向にある。
国家レベルと個別株レベルで傾向が違うというのは考えにくいので、
個別株も同じような傾向があるのではないか?と仮説を立てている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています