〜私が5年以上かけようやく編み出した「究極の投資術」〜


今回の急落で「急落込みのパフォーマンス」をスクリーニング測定し、
この手法の有効性が再確認された。
世界一の投資家、ウォ―レン・バフェットを超えるパフォーマンスを目指す。
昭和バブル崩壊後、20年たったが、当時からこの手法を実践していれば、そのパフォーマンスは10倍以上に
膨れ上がっていたはずだ。 私は、この手法に全財産を投じることを本気で検討し始めている。


その1
高PBR,PER国、株に「グローバル投資」 、今ならアメリカ、デンマーク株。
リーマンショック後に高PERPBR=高期待値であったアメリカ株はドルベースで5倍になったが、
日本株は1.5倍。一方、通貨危機が起きたトルコやロシアは低PBRPER。

その2

ROE収益性は、低すぎず、成熟し過ぎず、成長期にある5〜20程度。
スクリーニングで実証済み

その3
売り上げ拡大

その4
数十銘柄に分散投資、1年ごとに買い替え、配当は基本的に再投資。
長い期間にわたった際のパフォーマンスはより大きなものとなる。


アメリカ株スクリーニングサイト
https://finbox.io/screener?

J.Sバッハ【G線上のアリア】オルガン演奏
https://www.youtube.com/watch?v=LNvpkWKyI4w&;index=1&list=RDLNvpkWKyI4w