「確定」南海トラフ一発で日本終了「現実」
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先日、南海トラフ地震発生による長期的経済予想が発表されました。
超少子化の労働力不足と重なり長期間経済が止まれば、もはや復興する
余力など無いのは歴然としています。
明日にも起こるかもしれない大災害に備えて、生き残る道を模索する知恵を
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なかなかうまい芸術作品やな。ごくろう。
ワイは、株とfxの話しかしないゴミ人間だが、
現実として卒業後は、ゴミ企業での社畜( ;∀;)という運命にある私が、
社畜脱出のために、特許か株で脱出するしかないので。
株とfxなら、圧倒的に株の方が儲かるので、歴史、統計的に見ても、
インフレ、配当、経済成長これら3つの追い風が常に吹いており、
実力とかいうより、完全に「統計」の世界、どういうデータなら、上がりやすいかとかを、
過去の化け株のデータや統計から調べ続ければ、おのずと、実力は上がっていく。
fxは前述したように「早慶経済学博士クラスの専門家集団」が「長年培った高度なノウハウ」をもとに、
様々なデーターを分析し、トータルで儲けていく世界で、素人の入り込む隙がない。 私の化け株の研究も、ようやく、大きな成長を遂げてきているが、
「安全資産」として、貯金の代わりにメインに成長株に投資し、
fx、金、原油は、為替リスクのヘッジ取引として「リスク資産」として、
少額を運用するスタイル。難易度は極めて高い分類に入るが、
現在の化け株の研究へとつながっている点もあり、色々と勉強になるしな。 さてさて、ひたすら、アメリカ株や日本株のスクリーニングかけてデータとパフォーマンスの相関を
調べる作業をひたすらする日々。私の理論はバフェットのようなバリューを重視するスタイルをさらに応用したものへと
変わりつつあるが。
「アメリカ株がいったん天井を打ったにもかかわらず、、
FRBさんが、最近、継続的に利上げをしてきている。」
短期金利も上げどまり、
こういう時は、ITバブル崩壊のように、突発的なバブルの崩壊が起きる可能性が高いだろう。 FRBは、アメリカ政府とは切り離されて独立経営しているので、トランプが株上げろーと泣きわめこうが
FRBはバブル抑制的な金融政策をとってくる。
最近、ここ数か月、継続的にFRBが引き締めに動いてきている。
特に、「itバブル崩壊時」のように「継続的な利上げ、あるいは利下げ」
というのは特に注意が必要で。
今年、今月末と2回利上げを実施する予定らしいが、
近い将来、バブル崩壊するのはほぼ確実であろう。 株の配当含めたトータルの勝率を7割とすれば、fxは1%以下くらいかな。
5chとか、世相見てきた印象ではこんな感じ。勝率に実に100倍近い差がある。
ハードウェア・・・fx
ソフトウェア・・・株の関係がある。
「エレクトロニクス産業」の世界でもハードウェアではなく、それをもとに、
ソフトウェアで儲けるスタイルに変わりつつある。
つまり、どういう風に世界の金融市場が動いているかをfxの知識を
学びつつ、勝率の低いfxには手を出さず、勝率の高い株で儲けていくというスタイルが理想的であろう。
アベノミクスで株を買った行為も、「fxの知識」をもとに、株を購入している。 日銀がバカみたいにじゃぶじゃぶ金を擦り続けているので、
円の通貨価値そのものがすでに半分へと大幅に減価しており、この状況は将来的に続くだろう。
ドル円は100円を下回るのは難しい状況。
トランプ相場が崩壊し、どんなにアメリカ株が暴落しても、
日経平均の「大底」
は1万〜1万5000にまで上がってきていると考えていい。
なので、そこまで下がったら、大底水準。もう、元に戻ることは恐らくない。 将来的には、長い期間かけて、不動産価格もインフレで上昇し続けるであろう。
円の通貨価値はすでにアベノミクス以降半分に減った。
アベノミクス以前に、1000万貯金があっても、いまは500万の価値しかない。 TOPIXや、S&P500に対して、どれだけ大きいパフォーマンスを上げられるか、
というのが腕前の見せ所。配当収入は、再投資することでさらなるパフォーマンスが得られる。 ・平均株価をレバレッジかけてトレードするか
・平均株価が上がりやすいときに、上がりやすい株を買う
これらのどちらが勝率が高いかというと、圧倒的に、後者。
圧倒的にだ。適切な統計に基づき、スクリーニングなどをかけることにより、
対平均株価パフォーマンスで3倍の上昇率が得られる。しかも配当込み。 空売りは上級者向きだが、こういう天井圏ではやる価値あるな。
対平均株価ダウンパフォーマンスで3倍のダウンパフォームが得られる、
スクリーニングを実施して、分散すれば、リスク管理は取れる。 今みたいな、大天井圏でも上げる株というのもあるらしく、
研究すればするほど、株の奥深さと儲けのチャンスに恵まれていることがうかがえてくる。 株の方が、局面ごとによって上がる株というのがあるので、
様々な戦略が取りやすい。
fxが儲かるのは、金融緩和時や利上げ局面ぐらいのもんか。 株はまず、インフレ、経済成長、配当。この3つの追い風が常に吹いている。
なので、常に、リーマンショックのような株の暴落が来ようと、基本的には、
手控えるか、買いで攻めるしかない。
奥深いし、データー分析をいくらでもできるから、
金融緩和時や政策金利変更時くらいしか儲からないfxと比べ、
いつでも、はるかに多様な投資戦略を打てる。 「全てが経済の法則通りに動いている」
これに気づけ、
理解できるかどうかが、株やfxで儲けられるかどうかのまず、スタートだ。 「化け株を探す手法」にさらなる、大きな進展があった。
バフェット並みのバリュー投資家→バフェット越えの化け株投資家へと大変貌を遂げた。 かわいそう
かわいそう
9.11
なんとらなんとら
かわいそう
くらくて
かわいそう 北海道太平洋沖は、ワイが前からM9が迫っていると言っていた地域なのでな、
驚かんが、その前震活動と見るのが妥当だろう。
北海道南東部、に南西部の内陸地震と、海溝型M9に向けて、
歪みの解放が着々と進んでおりますな。
気象庁 地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20180905181257393-06030805.html
震度7は、停電のため、データを取るのが遅れたが、震度7を観測。
震源・震度に関する情報
平成30年 9月 6日03時12分 気象庁発表
6日03時08分ころ、地震がありました。
震源地は、胆振地方中東部(北緯42.7度、東経142.0度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。
この地震により観測された最大震度は6強です。
[震度3以上が観測された地域]
震度6強 胆振地方中東部
震度6弱 石狩地方南部
震度5強 石狩地方中部 空知地方南部 日高地方中部
震度5弱 石狩地方北部 渡島地方東部 胆振地方西部 >>981
近い近いって何十年経ってんだよな、ほんと。
昔のちびまる子ちゃんでも「南海地震」の話あるし でも不思議なくらい東海って大きい地震ないよね。力を溜め込んでいる気配がして怖い。 南海トラフはまだ20年くらいは大丈夫かなと楽観視しているが、
南海トラフの海沿いに地震がまだ少ないので、これが増えてきたら危険サイン。
ここのところ、熊本、大阪と内陸地震が増えてきて、徐々に切迫しつつあるのかなという感じ。
その前に、北海道太平洋沖M9来るよ。 >>984
また訴えられるぞお前
今度はもう未成年じゃないから容赦されんな。 北海道は停電や社会インフラの混乱で大変そうだな。
こういう時に、水や食料の備蓄は重要だな、、、
太陽光パネルあればベストだが。 いや、北海道太平洋沖M9の近い将来の発生を
示唆するデータがかなり、あってだな。
まず、3.11の北となりで、歪みを溜めやすい。
数年前の十勝地震、と今回の地震南西地震、両方とも、前段階として、
まず、内陸地震が活発になってきている。
そして、ここ数年だが、海溝よりで起きる地震というのが、急にかなり活発になってきた。
海溝よりの地震は南海トラフはまだ少ないが、北海道太平洋沖は既に活発になってきている。 北海道地震を当てた、天瀬ひみか氏が、四年後に南海トラフ発生するとツイートしてたよ。 株、デモトレードでやっているが。
「今、大天井で下がる局面ということはわかっている。」
だが、リーマン級の暴落でも耐えられるような銘柄を精査して検証実験のつもりで
買っているが、
やはり、当たり前かもしれないが、下落相場での株を買って儲けるのは至難の業。
あの、APPLEでさえも、リーマンショックで半分になった。
余談、BNFもアメリカ株やってたんだな、
ナルホド、日本株だけでは、資産形成は難しい。 勉強のために、どういう株が上がったかをおさらいしておくのもよいだろう。 私が、今月末に、アメリカ株が暴落するというのを聞き、
アメリカ株ショートしたがっていた(東日本)さん、
前述したように、今月末に来たり来る、FRB利上げの直前に、
sP500ベアETFを仕込むならば、やる価値はあると思います。
短期金利の上げどまった、利上げ後というのは、いったん、調整ムードに入ることが歴史的に多いので。
日本株ではなく、アメリカ株を選んだというのもちゃんと理由あって、
日本株は下げ余地がそんなにないのでね。
ただ、やはり、株というものは、本来は買いで攻めるべきものなんですよ。
売りで攻めるというのは、素人にとっては自殺行為です。
BNFが楽天証券使っているのは、ナルホドね。アメリカ株へのアクセスがしやすいし、
トレードしやすい。 証券マンに、株の裁量トレードやらせるアクティブファンドより、
TOPIXに連動するように設計されたインデックスファンドの方が、パフォーマンス高い
というデータがあるくらいなので、素人は無論な。
BNFやCISみたいなのは別格。
このアベノミクスでもTOPIXが3倍に上がっても、個別株ではそんなに増やせていない人が多いんじゃないかね。
インデックス系の株の投資信託が素人には最も無難なのですが。 このスレッドは1000を超えました。
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