1995年後半Windows95が発売されパソコンが爆発的に売れた
それまでNEC PC−98シリーズが日本市場をほぼ独占していたが
世界標準規格IBMPCがソフトウェアのみで漢字を表示できるようになり
NECは徐々にシェアを失っていくのである。
95年前半でもWindows3.1でインターネットは簡単に接続できるソフトがあり
ネットスケープで閲覧できた
しかし当時の通信速度は電話回線で14.4-28.8KBPSで写真表示等莫大な時間が
かかったのだwww
米コンパックが激安パソコンを販売しコンパックショックと呼ばれた