537本当にあった怖い名無し2018/06/02(土) 09:27:24.93ID:3cwZmbA+0
最近まで、北朝鮮関係で不安なイメージしかなかったのですが、
5月31日から急に一転して何か良い方向に行くのでは?
という感覚が起きて驚いています。

神様が「多くの罪人がいても、少しの義人がいるのなら、
その町は滅ぼすことをためらう」というふうなメッセージを
送られたような気がします。しかし、北朝鮮は狡猾なので、
交渉は首尾よく進むかどうかは五分五分というイメージです。

あと、拉致問題や自国民に対する人道問題がネックになるかもしれません。
キム・ジョンウンは自身の安全とカネが主たる目的で交渉しているので、
飢えている民のことなどあまり関心がありません。それがアメリカの寛大な心を
閉じさせる可能性もあります。

あと、地震ですが、日本では大きな地震は、起きる可能性は当然ながら高いでしょう。
行ない、によってそれを遠ざけるしかありません。しかし、神様は忍耐されております。
これは、どういう意味か、わかる者になって欲しいところです。忍耐されている、ということは、
その「行ない」が神様の視座からみれば、あまりよろしくない、ということができるのです。

このイメージは、東日本大震災当時から何も変化しておりません。ご自愛ください。