野党の頑張りで日にちがずれ込んだ
自民は25日に強行採決する予定


「働き方」25日採決=委員長解任案でずれ込み―国会(時事通信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000063-jij-pol
5/23(水)
立憲民主党など主要野党は23日、委員会運営が強引だとして衆院厚生労働委員会の高鳥修一委員長(自民)の解任決議案を提出した。

これに伴い、安倍晋三首相が今国会の最重要法案と位置付ける「働き方改革」関連法案は同委員会での審議がストップ。
与党側は24日の衆院本会議で解任案を否決した上で、25日の厚労委で法案を可決、月内に参院に送付する構えだ。