AIとかハイテクな研究もしたかったが。
エネルギー問題の解決が優先課題なので、
卒論では、フリエネ開発をしに、マイクロ波送電の研究室に入る覚悟でいる。

テーマは建前上は、「マイクロ波送電の高効率化」
電磁気学によると「机上の数式上」、エネルギー保存則が崩れる場合というのがあるのだが、
その場合を実際に実験してみると、
どのような現象が起きるか、ということを正確にシミュレーション、測定する。
私は、電磁気学は正しい、つまり保存則が崩れると信じているが、何らかの未知の現象が起き、
保存則がなっている保存されるようにできている可能性も否定はできない。