私が”運命の卒論”にとりかかかるのは2021年頃になりそうだ。
マイクロ波送電を応用させた、EMドライブの動作原理及びエネルギー保存則の崩れの検証実験。
タテマエ上は、マイクロ波送電の研究だが、真の目的はフリエネ開発。
EMドライブが実験エラーではなく、実際に動作しているのであれば、エネルギー・運動量保存則が崩れたとしても
不思議ではない。

机上の理論立てをしたうえで、「電磁場(電力密度分布)シミュレーション」をかけ、
実験に取り掛かる流れ。

人生最大の賭けに出る。
実験に失敗したら、自殺しか道はない。