地震予知掲示板 震度1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
.
地震予知で頑張ります!
豪州 クジラ130頭死ぬ 海岸に打ち上げ >>1
Updated【M6.3】NEW BRITAIN REGION, PAPUA NEW GUINEA 35.8km
2018/03/24 20:23:32 JST (G)
クジラすげえな .
新燃岳噴火、火砕流を確認 一連の活動で初 気象庁
https://www.asahi.com/articles/ASL3T3HH3L3TTIPE00V.html
★ユーラシアプレートとフィリピン海プレートのバランスが崩れだしている。 今までこの掲示板では地震予知予想はタブーだったが
高島スレも含め、近くなってきたのかな? ほぼ毎日、
『明後日にくるよ〜』
とか……
言ってた体感すれの池沼が居ましたね。 >>9
> 今までこの掲示板では地震予知予想はタブーだったが
聞いたこと無えわ >>13
シュワ神様こと
禿シュワマー君が言うことは絶対。 .
「新燃岳噴火後に大地震?」ネットで話題に 専門家に因果関係を聞くと…
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/403698/
★離れすぎた場所との関連性は、どうかと思うが・・・
しかし、地球規模で考えれば、数百kmは、目と鼻の先。
過去においては、60日以内だった。
今回も、6月末までは、日本のどこかで強震が発生する可能性を否定しきれない。 .
【悲報】2018年が大地震・大噴火・大津波連発の年になる証拠11連発!
東京オリンピック中止どころじゃない、もう日本はおしまいだ!
http://tocana.jp/2018/01/post_15548_entry.html
★まあ、参考まで。
一概に全部は信用しきれないが、9年サイクル説は、興味がある。
サイクル・・・過去の歴史からの未来を予測する、素晴らしい手法だと思う。
歴史は繰り返す。
サイクル説は、どんな予言者の説よりも正確なのでは? 慶長地震・宝永地震・安政地震でどれが一番すげーの? .
千葉県の漁港が季節外れのマグロ大漁に沸く「理由の特定は困難」
http://news.livedoor.com/article/detail/14537992/
★地震が発生する前の宏観現象の一つかもしれない。 .
島根県西部で震度5強 大田市で3人軽傷
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29138800Z00C18A4000000/
★山陰地方で強震が発生すると、その東側で続震が発生することが多い。
次に警戒すべきは、兵庫、京都(亀岡観測点付近)、和歌山県北西部というよな
場所であろう。
新燃岳関連で、鹿児島県や、豊後水道付近も注意が必要と思われる。 .
東日本と、西日本の地震の特性
東日本では、海洋プレート型が多く、西日本では、火山性地震が多い。
今回の島根県の地震も、火山性地震と思われる。
マグマは地下でつながっており、流動している。
西日本で、火山性地震が多発するのは、京都(亀岡市付近)や、和歌山県北西部等である。 .
火山性の地震の場合には、海洋プレート型のような岩盤破壊現象を
伴わないので、恐らく地震雲は、発生しにくい。
予兆となる宏観現象としては、河川の濁り、湖沼や井戸の水位の変化
温泉の温度の変化、火山性震動の増加等であろう。
なお、和歌山県等には活火山のようなものは無いが、温泉が多数存在
するので、地下にマグマ溜まりのようなものがあり、「準火山性地震」が
多発するようである。
この話は、以前にカリスさんの地震予知掲示板の方で記載している。
火山性の地震の場合、マグマの活動通路の変化(=通路が閉じたり開いたりの影響)で
発生するように思われる。 マグマの活動が収まらない限り、余震が続きやすい。
追伸:鳥取県にも、今回の島根県同様、以前に火山性の強震が発生した場所があり、
鳥取県からも、再度発生する可能性がある。 .
【緊急警告】島根地震は南海トラフ巨大地震の前兆だった!?
過去データで連動事例が多数判明、西日本は本気でヤバい事態
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0410/toc_180410_7199049466.html
★よく、断層型地震だ、と報じられることが多いが、違うと思う。
今回の島根県の地震は、三瓶山(火山)の山腹下で発生しており、火山性地震である。
震源の深さも深さ約10kmと発表されている。
断層型だと、深さは、もっと浅くなる。 .
火山性地震
https://www.jishin.go.jp/resource/terms/tm_volcanic_earthquake/
★断層型地震と火山性地震の違いが、上記のサイトに詳しく出ている。
地震に無知な素人諸君へ! 上記のサイトで勉強してくれたまえ。 .
次に強震が発生しそうな地域は、
西日本では、〇〇火山の山腹下、〇〇温泉と付く地域の下、
県名で言えば、火山・温泉・地下のマグマ溜まり(準火山)のある
<九州>鹿児島、熊本、大分、福岡、<四国>愛媛
<近畿・中国>鳥取、兵庫、京都、和歌山・・・こちらが、特に注意が必要かも?
そして、火山性地震(微振動)や宏観現象が始まってから・・・
Hi-netの連続波形画像を監視すると分かるかも?
東日本では、深いアウターライズ型地震が多発⇒中深度のアウターライズが発生⇒
浅い深さのアウターライズが発生⇒そしてその西側(または、南西)地域から発震。
こんな、パターンが多いように思われる。 .
ご参考
島根で震度5強。『MEGA地震予測』が震源地の異常を事前に察知
http://www.mag2.com/p/news/355846
なお、村井俊治氏によると・・・
https://dotounokensaku.org/earthquake_murai_0908
★まあ、日本には、至る所に歪みはあるとは思いますが・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) .
次に強震が発生しそうな地域は? (その2)
もう少し、候補を絞り込んでみたい。
(1) 西日本では、〇〇火山の山腹下、〇〇温泉と付く地域の下、
火山・温泉・地下のマグマ溜まり(準火山)のある地域・・・この条件は同じ。
(2)強震が発生するということは、地下に大型のマグマ溜まりがある。
つまり、そこに大型の火山があるか、広範囲に温泉があるということ。
平坦な場所よりも、高地であること。
(3)その一帯のどこかに、温泉地があること。
しかし、その温泉の湯量は、多くなく、水蒸気の抜けが少ない場所。
(4)普段から地震の発生が余りないこと。
ストレスが、大きく溜まった場合に強震は発生しやすい。
(かつて、地震が頻発していたが、最近地震が空白地帯となっている。)
普段から、小規模な地震が発生している方が、逆によいのかも?
火山性地震の場合は、恐らく地下のマグマと水蒸気の溜まり具合
地下のマグマ溜まりの圧力や膨張度合いが問題であろう。
(5)そして、南海トラフからより離れた周辺地域から
つまり、四国の南端や紀伊半島の南端からの発震は、もっと後であること。
この地域から、強震が発震するようでは、南海地震が切迫していることになる。
★山岳(火山)の温泉がある場所で、最近地震の発生が少ないが、微振動が
頻発していて、地下が膨張しているような歪みが観測されている場所。
(1)〜(5)の条件からすると、和歌山県の北西部は、外れるかも?
京都の亀井観測点付近は、そこそこ危険かも?(普段の発震は多め)
逆に候補となってしまうのが、福岡県・山口県から、福井県までの山間部か? .
つまり、四国からは、ほぼ火山性地震は発生しない。
また、準火山性地震も発生しにくいということになる。
四国からの発震は、プレート型や断層型となるようだ。 .
●中国地方の火山
<岡山県>
角ヶ仙(つのがせん)…1,152.7m
蒜山(ひるぜん)…上蒜山 1,202 m
<島根県>
青野山(あおのやま)…907m【山口県にまたがる】
青野山火山群(あおのやまかざんぐん)【山口県にまたがる】
大江高山(おおえたかやま)…808m
隠岐諸島(おきしょとう))…最高地点の標高608m
三瓶山(さんぺいざん)…1,126m
大根島(だいこんしま)…最高地点の標高42.2m
女亀山(めんがめやま)…830m 【広島県にまたがる】
<鳥取県>
大山 (だいせん)(=角盤山、=伯耆大山、=伯耆富士)…1,729m
<広島県>
女亀山(めんがめやま)…830m 【島根県にまたがる】
2013年、産業技術総合研究所の火山の見直しにより追加
<山口県>
青野山(あおのやま)…907m【島根県にまたがる】
青野山火山群(あおのやまかざんぐん)【島根県にまたがる】
… 25個の溶岩ドーム群
阿武火山群(あぶかざんぐん)…約50の小さな火山の集まり
金峰山(きんぽうざん・みたけさん)…790m
四熊ヶ岳 (しくまがだけ)…504m
千石岳 (せんごくだけ)…630m
六連島(むつれじま)…最高地点の標高104m .
島根県の地震(過去) 地震調査研究推進本部
https://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/chugoku-shikoku/p32_shimane.htm
★これによると、三瓶山、女亀山、青野山周辺や天狗山周辺で多く発生している。
また、特殊な例として、「海底地すべり地震」もあるようだ。 .
<中国地方の地震>
★火山性地震に加えて、断層型地震も多数発生しているようである。
動きやすい断層地帯も、注意が必要だ。
・中国地方の活断層地震 30年以内の発生確率50% 「非常に高い」と政府調査委 2016.7.1
https://www.sankei.com/affairs/news/160701/afr1607010018-n1.html .
最近のHI-net(西日本最新30日間)を見ると、
鳥取県の中央部、兵庫県北部、和歌山県の南西部、宮崎県の東方沖、
豊後水道、京都亀岡市周辺、鹿児島県南部〜西方沖からの発震が多いようだ。
今後、赤●の数が増えたり、大きくなってきたら、要注意だ。 .
熊本県の群発地震はどうなるのか?
↓
<<地球の未来を予想?!(2000万年後、日本列島は?!)>> 2008.8.2
https://blogs.yahoo.co.jp/nyutorino_mi/43499363.html
★このサイトの予想においては、九州は2つに切り裂かれ、中央部は海になって
しまうようだ。
この予測が掲示されたのは、2008年であるので、一連の熊本地震が発生する
前のものだ。
怖いほど当たっているような気がする。
そうなると、九州は、切り裂かれるまで地震が続くかもしれない。
2000万年後の姿だから、1000年後でも結構変動は始まっているかも?
まあ、関東も切り裂かれているが・・・
残念ながら、大地震は、止むことがなさそうだ。 .
復興の陰で 熊本地震2年/3 原因不明の宅地陥没 自宅再建に踏み切れず
<毎日新聞2018年4月10日 西部朝刊>
https://mainichi.jp/articles/20180410/ddp/041/040/009000c
★原因不明⇒九州が切り裂かれつつあることが原因かも。 .
大分・中津の山崩れ
耶馬渓・崩落6人不明 雨ないのになぜ 未明、大量の土砂 来月結婚の女性、被害に
<毎日新聞2018年4月11日 西部夕刊>
場所:大分県中津市耶馬渓町金吉(グーグルマップで地図検索すると分かる)
https://mainichi.jp/articles/20180411/ddg/041/040/010000c
★丁度、九州の切り裂かれるゾーンに入っている場所のようだ。
じわじわ普段から、地下の断層が裂けだしているのかもしれない。 .
復興の陰で
熊本地震2年/4 土砂崩れ懸念、帰還8% 阿蘇の玄関口、今なお痕跡
https://mainichi.jp/articles/20180411/ddp/041/040/044000c
★今回の一連の熊本地震の発生範囲を見る限り、単なる一つの火山性地震ではない
ものと思われる。(火山単体1個(阿蘇山だけ)のものではないということ。)
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
1つの火山の影響が長細く広範囲に及ぶとは考えにくい。
これは、九州が切り裂かれる前兆で、地下に大きな亀裂が新たに出来てしまい、
その亀裂に沿う形でマグマ(溜まり?)が九州の南西から北東方面に流れ込ん
でいるとういことではなかろうか。
このマグマの流れによって、その一帯で広範囲の(準)火山性地震が起きている。
そして、この北東方面の先には大分県がある。
今回の、大分県中津市耶馬渓町金吉の地すべり事件は、マグマの大分県の地下への
新たな侵入を意味するのかもしれない。
大分県も熊本県と同じような、警戒対象県になる可能性もある。 .
日本列島の地下に蓄積するマグマ(CG) ©NHK
https://scienceportal.jst.go.jp/reports/museum/20150511_02.html
★このサイトの中間よりやや下にある「日本列島の地下に蓄積するマグマ」の
画像がわかりやすい。 ただし、マグマの位置は刻々と動いている。 .
090.地溝帯の急激な拡大で九州が南北に分裂する!?
http://www.geocities.jp/masasoe/weekly/990328.html
★大きな裂け目を「リフトバレー」(地殻の分裂によってできる谷)と呼ぶそうだ。 .
【最近の話の総まとめ】
火山性地震が心配なのが・・・福岡・山口県〜福井県にかけての山間部
最近のHi-netで心配なのが・・・鳥取県の中央部、兵庫県北部、和歌山県の南西部、宮崎県の東方沖、
豊後水道、京都亀岡市周辺、鹿児島県南部〜西方沖
新燃岳関連で心配なのが・・・鹿児島県一帯
リフトバレー型地震が心配なのが・・・大分県 .
<地震予知について>
九州上空で地震雲(岩盤破壊・亀裂が前提)を見かけたら、火山性の地震の
前兆とは違うので、上記のリフトバレー型の地震の発生が疑われる。
大規模な地震雲が発生した場合には、大分県が注意すべき県になるものと
思われる。
大分県の崖崩れ等、地質的な異常が発生した場合も注意が必要でしょう。
中国地方の人が九州方面(西側)の空を日中に見て、昼なのに空の赤焼けを
感じた場合には、大分県からの発震が疑われる。
残念ながら、九州の人は、上空に赤焼けを感じることはできない。
河川・湖沼の濁りや、流水の発生、水位の変化、火山周辺の微震の増加等が
あった場合には、火山性地震の方も注意すべきであろう。 .
深層岩盤が風化か 国派遣の専門家指摘 大分の山崩れ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29267920R10C18A4ACYZ00/
★リフトバレーの構成段階においては、最も崩れやすい部分からの崩壊が
始まるのかもしれない。
今後地震が伴うようであればほぼ確定的だ。
台風や大雨の時によく崩れるのであれば、風化が原因なのであろう。 .
●東日本側の状況
最近のHI-net(東日本最新30日間)を見ると、
宮城県東方沖に アウターライズ型中規模地震の広範囲の固まりがある。
また、先ほど深夜4時頃ではあるが、震度2程度の発震が30分程度で連発した。
震度2程度であっても、短時間連発した場合は要注意だ。
東日本側では、宮城県東方沖、北海道の東方沖が現在発震が活発な状況。
この2か所が注意地点であろう。 .
◎追伸
アウターライズ型が頻発していた場合には、数日後には、
その西側(内側)=沿岸部に近い箇所に発震源が移動するようなので、
東日本側では、宮城県東方沖、及び宮城県東沿岸部、
北海道の東方沖、及び北海道東沿岸部
この4か所が注意地点であろう。・・・に訂正したい。 .
≪驚き≫熊本大震災、阿蘇市で発生した断層のズレが凄まじい事に!
地面が約1.5メートルも上下にズレる!
http://www.asy☆ura2.com/15/jisin21/msg/348.html
★九州は、切り裂かれて行く。 .
阿蘇カルデラ北西部の正断層
https://togetter.com/li/975592
★そして・・・大分県〜豊後水道〜愛媛県にかけて、断層が多数存在することが分かる。
これは何を意味するか? ・・・ ここが大きく切り裂かれているということだ。
切り裂かれた部分には、グラーベンとかハーフグラーベン等とよばれる大きな
窪みが発生する。
九州のリフト・バレー型地震と、南海トラフの地震とは、同じプレート内の現象かも
しれないが、意味合いが別物と思われる。 .
<今回の大分県の山崩落個所について>
大分の山崩落、男性1人の死亡確認…5人不明
大分県中津市耶馬渓町金吉 (グーグルMAPで)
https://www.google.co.jp/maps/…
大分県の断層
https://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p44_oita.jpg
★グーグルマップと、大分県の断層図を見比べてみると、●1928 M4.7が表示された
場所の近辺であることが分かる。
丁度、四国方面に長く伸びた断層の西の端の部分である。
断層型地震は、既に裂けてしまった部分よりも、断層の端の亀裂が無い部分に発生
しやすいようである。
今後この一帯から、発震があるかどうかが問題である。
◎追伸:豊後水道においては、過去にM7クラスの発震が多いようである。
この一帯が地下で、切り裂けている証拠かもしれない。 .
●超巨大地震が発生する場所は、既に、凡そ決まっている。
えっつ! 嘘だ! と思う方は、下記のリンク先を見ていただきたい。
・地震−日本の地震−
http://home.hiroshima-u.ac.jp/mfukuok/er/ES_Z(3).html
サイトの少し下の方に、『日本付近のおもな被害地震年代表』から
日本の主な被害地震の画像がある。
情報としては、数年前のものだが、色別のマグニチュードの大きさ別
の●が描かれている。
ここで、注目すべき点は、大きな赤●M8以上は、大体同じような
場所で発生している。
また、大きな赤●は、大きな黄●の周辺で、黄●とは、あまり
重ならない部分から発生している。
大きな黄●も、同じような場所で発生している。
中型の黄●は、緑の●と同じライン上に多く並んでいる。
そして、中型の黄●は、緑●の中間部分で発生している。
大型地震が発生していない・発生しにくい場所がある。
(四国中央部、山陽地方、山形県、群馬県、北海道北部)
(ただし、震源が少ないだけであり、近隣が震源の揺れの被害はある)
<補正版>
.
●超巨大地震が発生する場所は、既に、凡そ決まっている!
えっつ! 嘘だ! と思う方は、下記のリンク先を見ていただきたい。
・地震−日本の地震−
http://home.hiroshima-u.ac.jp/mfukuok/er/ES_Z(3).html
サイトの少し下の方に、『日本付近のおもな被害地震年代表』から
「日本の主な被害地震」の画像がある。
情報としては、数年前のものだが、色別のマグニチュードの大きさ別の
●が描かれている。
ここで、注目すべき点は、大きな赤●=M8以上は、大体同じような
場所で発生していることである。
そして、大きな赤●は、大きな黄●の周辺で、黄●とは、あまり
重ならない部分から発生していることである。
大きな黄●も、過去同じような場所で多発している。
中型の黄●は、緑の●と同じライン上に多く並んでいる。
そして、中型の黄●は、緑●の中間部分で発生している。
大型地震が発生していない・発生しにくい場所がある。
(四国中央部、山陽地方、山形県、群馬県、北海道北部)
(ただし、震源が少ないだけであり、近隣が震源の揺れの被害はある。) .
熊本地震 (2016年4月14日)から、明日で丁度2年になる。
そう、TVでも放送していました。
熊本地震 (2016年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)
★これから復興をどう考えるべきか・・・よく話題になるところだ。
少し残念なお話にはなるが、長い目でみたら、もうこの一帯からは、避難した方が
よいのかも知れない。
今の時代の我々は、今後何千年いや数百年も生きる訳ではないが、九州のこの
一体は、いずれ切り裂けてしそうな場所である。
いつまたこの先、また、強い地震が発生するかどうかわからない。
せっかく、住宅(耐震、免振で)を建て替えたとしても、強震にどこまで耐えられる
のかは、不明である。(リニア式の住宅であればOKか?)
この地にこだわらなければ、山陽地方(津波が到来しそうもない所)や、
群馬県、山形県等への移住も考えるべきかもしれない。
そして、そもそも、危険な山や崖の下に住むべきではない。やはり平地が良い。
◎追伸:東北地方の東側沿岸部の低地も、実は、住むべき場所ではなかった。
過去にも起きていた津波のことを考えるならば、30m以上の高台に全員
住むべきであった。(しかし、こちらも、崖崩れには注意。)
※ 津波の影響がある沿岸部の平地ではなく、かといって、崖崩れが心配な
山間部では無い場所・・・
地震大国である狭い日本には、こんな都合の良い場所はなかなか無いが
安全な場所へ、住み替えることこそが、「真の復興」なのかもしれない。 .
熊本地震 (2016年4月14日)から、明日で丁度2年になる。
そう、TVでも放送していました。
熊本地震 (2016年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)
★これから復興をどう考えるべきか・・・よく話題になるところだ。
少し残念なお話にはなるが、長い目でみたら、もうこの一帯からは、避難した方が
よいのかも知れない。
今の時代の我々は、今後何千年いや数百年も生きる訳ではないが、九州のこの
一体は、いずれ切り裂けてしそうな場所である。
いつまたこの先、また、強い地震が発生するかどうかわからない。
せっかく、住宅(耐震、免振で)を建て替えたとしても、強震にどこまで耐えられる
のかは、不明である。(リニア式の住宅であればOKか?)
この地にこだわらなければ、山陽地方(津波が到来しそうもない所)や、
群馬県、山形県等への移住も考えるべきかもしれない。
そして、そもそも、危険な山や崖の下に住むべきではない。やはり平地が良い。
◎追伸:東北地方の東側沿岸部の低地も、実は、住むべき場所ではなかった。
過去にも起きていた津波のことを考えるならば、30m以上の高台に全員
住むべきであった。(しかし、こちらも、崖崩れには注意。)
※ 津波の影響がある沿岸部の平地ではなく、かといって、崖崩れが心配な
山間部では無い場所・・・
地震大国である狭い日本には、こんな都合の良い場所はなかなか無いが
安全な場所へ、住み替えることこそが、「真の復興」なのかもしれない。 .
熊本地震 震度7!!熊本の各局報道部の地震発生の瞬間映像 まとめ
平成28年熊本地震 九州 熊本!
https://www.youtube.com/watch?v=Da2i-SefCHk
★かなり、頑丈なビルの内部のようだが・・・
【熊本大地震】 前震と本震 緊急地震速報
https://www.youtube.com/watch?v=FxGpsDe480g
★強烈に揺れている。 .
「前兆だったかも」数日前に山水 耶馬渓の崩落
https://oita-press.co.jp/1010000000/2018/04/11/JIT04110818B2018
★2〜3日前に「大きなミミズを何匹も見た。」
「普段にはない山水が出ていた。」
「地響きのような音も聞いた。」ということらしい。
地震発生前の宏観現象に似ている。
局所的にこの山の地下部分が動いたのかもしれない。 .
生活再建、入り口にさしかかったばかり 熊本地震2年
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180413004381.html
★公共機関の復興は早いが、個人の生活復興には、時間がかかりそうだ。
中には、この地で再建すべきか、迷っている方もいるかもしれない。
今後数十年間は強震が発生しないかもしれないし、発生するかもしれない。
非常に迷うところ。思い切った判断・賭けが求められることになる。
余り金をかけない、平屋建てのサイコロのような構造の家がよいのかも?
柱を地面に打ち込まない、基礎部分に柱を立てない、リニア式か免震ゴムを
ふんだんに使った住宅しかないな。
ビルでも半壊しているようだし・・・
https://news.yahoo.co.jp/story/146 .
★私は建設業者ではありませんが、モノコック構造の住宅というのがあるらしい。
もしくは、きっと、夏熱いがプレハブ構造の住宅という手もあるかも。
https://namegata.mypl.net/shop/00000338647/news?d=650512 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています