>>368
蓮舫

福山幹事長の予算委員会における指摘は、
改ざん前の決算書で答弁を作成しているのに昨年3月2日の質問時点で佐川局長が
「記録がない」と答弁したのは、その時点で既に改ざんされたか改ざん前提の
虚偽答弁かということ、です。
現理財局長は「それは私には答弁できません」との答弁でした。


蓮舫
3月2日時点で改ざんか改ざん前提の答弁ならば、
それ以前に改ざんがなされていることになる。

「いつ」からかによって「どの国会答弁にあわせた」かが見えてくる。
私や私の妻が関与との総理発言は2月17日。
国会で「なんのために」もあわせて明らかにしないといけない。
予算案採決で終わりではない。