0316M7.74(中部地方)
2018/06/24(日) 01:38:08.52ID:lTcKw5N00電磁波の干渉で、同位相の波長の電磁波が重なり合うと、振幅は二倍になり、
電磁波のエネルギーは振幅^2に比例するから2^2=4倍(元の2倍)になり、
一方、逆位相の電磁波が打ち消しあうと、エネルギーは0になるとある。
これは既に分かっている実験事実。
同位相で強め合うよう4倍(元の2倍)に増幅したマイクロ波をレクテナで発電して、そのエネルギーの元の分を再利用すれば、
永久にエネルギーを供給し続けるフリーエネルギー装置の実現するというわけだ。
これが実現すれば、充電する必要のない電気自動車、UFO、ロボットが登場し、理想社会が実現するはずだが。
全ての真実は、卒論のマイクロ波送電の研究室で明らかとなる。