このフンスレは私の考えのメモ帳の役目を果たしてくれればよい。
何が一番儲かるのかはドクター・中松氏の大邸宅を見ればわかると思うが、
電磁気学および電気電子工学をきちんと、頭におさえて、それをもとに特許を狙うべきといえるが。

株の話に移ろう、発明及びそれのビジネスが最も儲かることはもはや言うまでもないのだが、
今注目されている分野はどこかを見分けたり、ビジネスを円滑に行っていくうえで、株の知識は重要となる。

現在考えている新手法は
・割安度
・成長度
この2つを重視するが、もちろん、使う指標は、やや専門的なものだ。

kuroiwa1
http://game.kabumap.com/servlets/game/Action?SRC=kabugame/ranking/now/base

Kuroiwa1の手法を眺めてみたが、
上昇ランキング上位の中から良い株を選び出して買って、数日ですぐ利確するというスタイルということが、
うかがえるわけだが、ランキング上位は必ずしも上がるとは限らんし、急落する恐れもあるリスクが高い取引で
どうも真似できない。kuroiwa1の手法の監視をさらに強化する必要がある。