0646M7.74(庭)
2017/07/24(月) 13:58:14.81ID:ey7xMafJ0先に結論だけがあって、一切なにも観察していない。
心理学者も含めて「すでに知っている」という死骸たちは、
「なにか問題がある、わからない」これをバカにするが、
「わからない」というところに出逢い、
そのまま他のことに変えようとせずに絶え間なく観察することが、
問題の解決なのである。
すでに結論があるときは、
いくら分析しようが論文を書き上げようが
他人によって、すでにつくりあげたイメージだけをみているのであって、
自分では、なにも実際には見ていない。
結論があることは、精神的に腐敗していて不注意な状態で、
実際にあるものを見るためには、結論があることが邪魔なのである。