【WNI】ウェザーニュース LiVΕ 実況 Part447
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https://weathernews.jp/wnl/timetable.html ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語1
【ブライトバンド】
雨雲レーダーは電波を上空に向けて発射し、雨粒などに反射して返ってくる電波の強さをもとに、
降水の強さを推定して、雨雲を描きます。
ブライトバンドは、回転するレーダーが上空で雪から雨に変わっている部分(融解層)
いわゆる「みぞれ」をとらえたときに発生する現象です。
雪やあられの固体よりも液体の方が電波をよく反射します。
また粒が大きい方がレーダーの電波をよく反射します。
みぞれは雨滴よりも粒が大きく、液体でおおわれているため、
みぞれの上空の雪片よりも、また下層の雨滴よりもよく電波を反射します。
そのため、実際の降水の強さよりも過大に評価されてしまうのです。
これがブライトバンドが明るく見える理由です。
つまり、雪が雨に変わっている層では、粒子の大きさや落下速度が変化することで、
レーダーの反射率が急増するために、雨雲レーダーに周りより強いエコーがリング状に見られる現象がブライトバンドです。 【ブライトバンド】(続き)
ブライトバンドが見えた時の3つのポイント
1.強い雨が降っているとは限らない
あくまでもレーダーが強く反応しているため、リング状の雨雲の下では
必ずしも強い雨が降っているとは限りません。
2.山では雪傾向になる
ブライトバンドが出ているという事は、地上が雨でも上空は雪になっている証拠です。
そのため標高の高い山では、雪が降る可能性が高くなります。
3.季節の境目に表れやすい
このリングが見られるのは、秋→冬、冬→春の季節の変わり目が多いそうです。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語2
【JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)】
冬に雪が降りやすい日本海側が時には大雪に見舞われることがあります。
それはJPCZのせいです。
冬型の気圧配置になると、大陸からの冷たい風が日本列島に向かって吹きます。
この風は朝鮮半島の北部に位置する長白山脈によって二分されます。
その後、風下である日本海の上空で再び合流します。
日本海は対馬海流という暖流が流れている影響で、比較的海水が暖かくなっています。
もともと冷たく乾燥している大陸からの風がこの暖かい海の上を吹く時に、
昇ってくる水蒸気を吸って湿った空気になります。
そして二分された風が合流するときに風と風がぶつかることで、
雲の発達しやすいラインが形成されるのです。
このラインのことを「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」と言います。 【JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)】(続き)
発達した雲は筋状になり、長さは1000キロ程度に達します。
二つに分かれて再度合流した寒気は通過に長い時間がかかるため
多くの雪が降ることになります。
日本海上の等圧線が「くの字」のようにくぼんでいるときは要注意です。
JPCZが形成されている可能性が高くなり、平地にも大雪が降りやすくなります。
JPCZとはJapan sea Polar air mass Convergence Zoneの略です。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語3
【南岸低気圧】
12月から2月にかけては、西高東低の冬型の気圧配置となって、
日本海側で雪が降り、太平洋側では晴れる日が多くなります。
一方、太平洋側で雪の降ることが多いのが「南岸低気圧」型と呼ばれる気圧配置です。
南岸低気圧とは、本州の南の沖合を進む低気圧のことです。
低気圧が陸地からみてどのくらい離れて通るか、そして低気圧の発達の程度によって、
雪か雨の降水のエリアが変わり影響が大幅に変わるため低気圧のコースが重要になります。
関西や四国でも同様ですが、ここでは関東の例で説明します。 【南岸低気圧】(続き1)
(A)
低気圧が陸地から比較的近いところ(北寄り)の進路を通る場合には、
低気圧が南から引き込む暖気の影響を受けて、首都圏では雨の降ることが多くなります。
(B)
低気圧が陸地からほどよく離れて通る場合、
関東でいうと八丈島の北付近を低気圧が進む場合には、
低気圧が北から引き込む冷気の影響で、首都圏では雪の降ることが多くなります。
低気圧の発達の程度によっては大雪となります。
(C)
低気圧が陸地からかなり離れて(南寄り)進む場合には、
低気圧は北から冷気を引き込むものの、
発達した雲が陸地に届かずに雪も雨も降らないことが多くなります。 【南岸低気圧】(続き2)
また、進路だけでなく低気圧の発達具合も雨か雪かを変える場合があります。
(A)のように雨のパターンであっても、雨の降り方が強まってくると
周囲の空気が冷やされ、雪に変わることがあります。
雪と雨の境目は「気温」と「湿度」でわかります。
上空から落ちてくる雪の粒が、地上に到達する前にとけると「雨」、
とけかけで降ってくると「みぞれ」、そのまま降ってくると「雪」になります。
そのため、地上気温は0℃に近いときほど雪になることが多くなります。
また、湿度が低いときには雪が雨に変わるときに一部が蒸発して、
周囲の温度を下げる働きをします。
そのため、地上気温が6℃程度であっても、
雪のままとけずに落ちてくることもあります。
このあと雨になるか雪になるかを知りたいときには、
気温だけでなく湿度にも注目してみてください。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語4
【トランスバースライン】
トランスバースラインは巻雲の一種です。
上空の高い所に強い風が吹いているときに発生する雲で、
気流が乱れていることを示唆しています。
地上から見ると、なんとも不思議な縞々模様の空になります。
台風の周辺だけでなく、ジェット気流に沿って出現することが多くあります。
台風の周辺での風は一般的に「反時計回りに風が吹き込む」といわれますが、
これは高度1万メートルよりも低いところでの風の流れの説明です。
吹き込んできた風は台風の中心付近で上昇したあと、
上空高い所では「時計回りに風が吹き出す」現象が起こっているのです。
この風はアウトフローと呼ばれます。 【トランスバースライン】(続き)
台風からの上空のアウトフローが妨げられずに良好な環境にあるとき、
その台風は発達しやすい状況にあると言えます。
逆に、上空のジェット気流などでアウトフローが妨げられてしまう場合、
台風の発達も妨げられると考えられます。
台風の発達には海面水温以外にも、上空の風の強さなども関係しています。
随時台風情報を確認し、強さの予報も参考にしてください。
トランスバースラインの近くでは、乱気流が発生していることが多く、
飛行機のフライトには避けるべき空と言われています。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語5
【寒冷渦】
寒冷渦は低気圧の一種です。しかし、ごく普通の温帯低気圧と異なり前線を伴っていません。
温帯低気圧は最も一般的な低気圧で、暖気と寒気の境目に存在し、
その温度差から運動エネルギーを得ることで発達します。
熱帯低気圧が発達した台風は暖気の中に存在し、多量の水蒸気からエネルギーを得て発達し、
中心付近ほど温度が高いという特徴があります。
ところが、寒冷渦は台風とは逆に中心付近ほど温度が低いという特徴があります。
寒冷渦は上空の寒気が暖気側に張り出した部分に発生するため、
中心の上空に非常に強い寒気があり、その周りを反時計回りに風が吹きます。
台風は大雨や暴風をもたらすことがよく知られていますが、
寒冷渦も急な激しい雨や落雷、突風、ひょうを降らせることもあり、時には大雪を降らせることもあるため注意が必要な低気圧です。
寒冷渦は寒冷低気圧とも呼ばれます。
「寒冷低気圧」は低気圧の温度構造に、「寒冷渦」は相対的に低温の空気が回転運動をしていることにそれぞれ着目した表現です。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語6
【逆転層(接地逆転層)】
通常、空気の層である対流圏(地表から上空10kmくらいまで)は、
地表に近いほど気温が高く、上空に向かうほど低くなっています。
冷たい空気の密度は大きく暖かい空気の密度は小さいので
冷たい空気は下へ暖かい空気は上へと移動しようとするため対流が起こります。
しかし、寒い時期の朝に、冷え込んで地面に接したほんの数百mの層だけ気温が低く、
その上空の気温が高いという「逆転した状態」になることがあります。
これを逆転層(接地逆転層)と言います。
この2つの層の境目より下の層では下に行くほど気温が低くなります。
そのため対流が起きなく冷たい空気が溜まってしまいます。
この層を安定層といいます。
逆転層が起きているときに千葉県幕張から見た東京方面を見ると
地上から300mあたりの高さまで空気の色が茶色っぽくモヤモヤと濁っています。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語7
【ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲】
大気はいろいろな性質の空気の層が重なってできています。
乾いた空気と湿った空気など性質の異なった空気の層が上空で接していて
さらに空気の層の高さによって風向きが異なっていることもあります。
風向きが大きく異なっていたり風速に差があったりすると気流に乱れが生じて
波のような形の雲が現れることがあります。
ギザギザがある側は強い風が吹いていてギザギザの付け根になる側は弱い風が吹いています。
このようなギザギザしたノコギリの刃のような形をした雲を
ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲といいます。
この雲が現れると上空で乱気流が発生している可能性があるので
航空機の運航などでは注目されます。
また、上空で強い風が吹いているサインなので
地上付近でも天気下り坂のサインとなることがあります。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語8
【カルマン渦】
渦を巻く雲がきれいに並ぶことがあります。
この幾何学的な模様の雲によって「カルマン渦」と呼ばれる風の流れが可視化できます。
冬型の気圧配置が強まるタイミングでしばしば現れることがあります。
カルマン渦は次のようにして発生します。
上空の低いところを流れる風が山や島にぶつかり後ろに回り込みます。
山のすぐ後ろは風の流れがほとんどなく
両脇から回り込んだ風が巻き込むように山や島の後ろ側に入り込むため淀むように雲の渦ができるのです。
周辺の風向きがある程度揃っていて西高東低の冬型の気圧配置の時など
海面水温と空気の温度差によって雲が発生する時などに見られ冬の間は出現機会が多くなります。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語9
【シアーライン】
風の流れが変化する境界線のことで、風向、風速(どちらか一方でも良い)が急に変化しているところを結んだ線です。
総観規模(3000~5000 kmのサイズ)の前線には大きな風のシアーがありますが、通常はメソスケール(2~2000 kmのサイズ)の現象に対して用いります。
ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語10
【ドボラック法】
ドボラック法は、気象衛星が撮影した画像を利用して、熱帯低気圧や台風の中心気圧や最大風速や台風半径などを調べる方法です。
気圧計を設置できない海上の気圧を測るために以前は飛行機で台風の中心まで行き観測器を落として測定していました。
しかしその方法は危険なので、今は衛星画像と過去のデータをもとに中心部の雲の性質などで判定して、
雲パターンの発達モデルと熱帯低気圧の強度を統計的に関連付けて推定するようになりました。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語11
【アレキサンダーズダークバンド】
主虹の外側に副虹が見えているとき、主虹は外側が赤で副虹は配色が逆になって内側が赤です。
主虹と副虹の間は太陽光の反射がないため周りよりも少し暗く見えます。
この少し暗い部分はアレキサンダーズダークバンドと呼ばれています。
かっこいい名前なんですが使い所がわからないので「そんな名前がついているらしいよ」と人に言うくらいしか使い道がないです。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語12
【アイウォール】
台風は巨大な空気の渦巻きで、地表付近では反時計回りの風が中心へ吹き込んで上昇していき、
その高さは10~15kmになります。
台風の中心にあって、風が弱く雲のない領域が台風の眼で、その直径は約20~200㎞です。
一般に、台風の眼が小さくてはっきりしているほど台風の勢力は強いと言われます。
台風の眼の周りには非常に発達した積乱雲による壁が作られています。
その積乱雲の下では猛烈な暴風雨となっています。
この積乱雲の壁はアイウォールと呼ばれます。
この分厚い積乱雲の壁によって中心に気流が侵入することができないので台風の眼ができあがります。
つまり、台風の眼はこのアイウォールによって作られます。
なお、「台風の眼」についてはテレビや新聞では見やすいということで「台風の目」と表記していますが、
気象用語としては「台風の眼」であり、ウェザーニュースLIVEでは「台風の眼」と表記されていますし、
気象庁でも「台風の眼」を使っているのでここでは「台風の眼」と表記しました。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語13
【スパイラルバンド・インナーバンド・アウターバンド】
スパイラルバンドはスパイラルレインバンドともいいます。
アイウォールの外側にあるのが、スパイラルバンドと呼ばれるらせん状降雨帯です。
スパイラルバンドは台風の中心からの距離によって
インナーバンドとアウターバンドに分かれます。
アイウォールの外側で台風の中心から約200キロメートル以内のものは
インナーバンド(内側降雨帯)と呼ばれ、
それより外側(200~600キロメートル)のものはアウターバンド(外側降雨帯)と呼ばれます。
インナーバンドは雲の隙間がなく「本体の雲」と呼ばれており
近づくと雨が激しく降って風も強く吹きます。
アウターバンドは少し雲の隙間もできるため雨が降ったりやんだりすることもありますが
別の要因が加わって発達して激しい現象を起こすこともあるので注意が必要です。 【スパイラルバンド・インナーバンド・アウターバンド】(続き)
台風の中心から離れていますが局地的に激しい現象が起きますので
注意してくださいと予報センターが話すときは
アウターバンドの話をしていることが多いです。
例えば台風の中心の東にあたるアウトバーン上では竜巻や突風が起きやすいです。
というのも台風の近いところは暖かいので氷の粒ができにくいのに対して、
外側では氷の粒ができやすいので雷が発生したり、
局地的な雲の発達があって竜巻が起きたりするからです。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語14
【氷点下・マイナス・零下】
0℃より低い気温を表現する方法として、氷点下やマイナスや零下があります。
気象庁では、気象情報では「氷点下」を使用し、「マイナス9度」といった表現はしません。
NHKでは、地上の気温に氷点下を使い、上空の気温の場合はマイナスを使い、表示する場合はどちらの場合も「-○」です。
零下はあまり使われないのは冷夏と勘違いしやすいからでしょうか。
海水や上空では0℃で凍るわけではないのに氷点下という言葉でいいのかとか
前日より2℃低い時にも-2と書くためマイナスで気温を表すのは避けたいなどの理由のため
新聞、民放各社で表現の仕方が違っており興味深いです。
ウェザーニュースでは、氷点下とマイナスの両方を使っています。
ところで、同じ意味を表す氷点下とマイナスですがこの言葉は完全には同じではないようです。
今季一番の冷え込みとなったところが多く氷点下の朝となりました。
という文の「氷点下」は「マイナス」には置き換えることができないからです。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語15
【二つ玉低気圧】
二つ玉低気圧は、冬から春にかけて比較的多く見られるのが特徴で、
日本海と太平洋にある2つの低気圧が日本列島を挟むように進みます。
1.スピードが速い。
2.急速に発達し、広い範囲に激しい風雨や風雪をもたらす。
3.日本列島の東の海上で1つにまとまり、さらに発達していく。
という3つの特徴があります。
3.に関しては、二つの低気圧が日本列島を通過直後から合体し、
南の暖気と北の寒気がぶつかることで、急速に発達して爆弾低気圧になります。
この場合、暴風を伴った荒れた天気となるため注意が必要です。 ウェザーニュースを見るときに押さえておきたい用語16
【爆弾低気圧】
爆弾低気圧とは、急速に発達する温帯低気圧のことを言います。
低気圧は発達すれば気圧が下がりますが、その下がり方が
24hPa ✕ sinφ/sin60° (φ:緯度 )より大きくなるものを爆弾低気圧と呼んでいます。
たとえば北緯40°(秋田)であれば24時間で約17.8hPa以上気圧が低下するものになります。
なお、気象庁では爆弾低気圧という言葉を使うことは推奨せず、
「急速に発達する低気圧」などと言い換えるように勧めています。
一般的には24時間で24hPa以上発達する低気圧を指すことが多いようです。
熱のエネルギーのみで発達する台風に対し、温帯低気圧は暖気と寒気の温度差をエネルギーとして発達します。
このため、日本付近での温度差が大きくなりやすい、晩秋から初冬や晩冬から初春の時期に現れやすいです。
日本付近では、世界的に見ても爆弾低気圧の発生が多い地域です。
爆弾低気圧のときは急に暴風が吹き荒れることが予想されます。
交通機関の乱れや倒木や飛来物など屋外は危険な状況となるので外出は控えたほうが良いでしょう。 前スレ最後のIDコロコロでWNIは荒天時用って言ってたキチガイは笑った
そんなのみんな知ってて話してるのに自分だけが知ってると思い込んでるアホやし
そ そもそも、もともとの議論はM1時のウェザーニュースライブは気象通報みたいに事務的に原稿を読むチャンネルか?で、誰も荒天時の話はしてないのにコロコロだけが荒天時基準になってるし ガイジンに海苔初めて見せた時はなんだこれ!みたいな反応されて絶対に食べようとしなかった 今も荒天時にゲラゲラ笑ってるキャスターなんていないし
曰く青帯は本番じゃないんだから、ゆるくたっていいよな
ベテラン()視聴者らしいがソライブ時代からキレ散らかしてたんだろか
>>37
言い返せない奴の典型的なダッサイ返しw >>39
IDコロコロしてるバカがなんか言ってるw そもそも子持ちの既婚者にウサギコスだのサンタコスだのさせるところから間違ってるわな
違う、そうじゃないっての >>42
いや俺はID:VtqBua7とは別人だから
てかコロコロ指摘されたから飛行機飛ばすの辞めたの?w
相変わらず低レベルな返しですな、おじいちゃん
ほら今も大島が猫について語ってるから「真面目にやれ!」ってキレなよ 個スレ見ても昨日のおさやのMCはかなり評判悪いようじゃん
その辺が本人に伝わってればいいんだけど 本田特番で事前に質問云々とあったけど
ぽよん拾って質問してた印象が無いw >>41
さすが子持ちだな
これは『いないいないばあ』だ
赤ちゃんはいないいないばあを喜ぶ
それは好きな人がいなくなったが実はちゃんといてまた現れてくれるから
つまり再会の喜びなわけでそのことをわかっている子持ちらしい動作だ >>46
そこであんなアンチスレ出してくるってさ… >>46
あくまでもニコ生だけど前半は酷評で後半から持ち直して最終的に「よくやった」ってな感じ キャバ嬢は辛いよなあ
拒否権なしだしなあ
見てるこっちが苦しくなるからそういうのやめようよ >>46
個スレってそれはアンチスレだよ
アンチスレに悪口が書かれるのは不思議なことではない
檜山の本当の個スレは>>4で紹介されているスレだから おばさんのaupay
おばさんの特番
昨日はさすがに見なかった >>55
ゆっきーなんかは半分はそういうのが嫌でやめたようなもんだろ ゆいちゃんが私たちは拒否権ないって言ってたからな。ノリノリなのはあいりんとあやちくらいだろ ゲーマーならポリゴンやテクスチャに反応してやれば
本田さんも説明しやすかったろうな
tanなんて式の一例なんだから食いつくとこじゃないし
ポヨンにツボるとこでもない
ゆっきーはツインテとかも結構堪えたと思うわ >>64
推しがいる場合、自分に関係ないM2M3だと来なくなる傾向があるけど、おうちマークやあいりんの咆哮とか見るとそれがない、つまり固定客になってるってことかと
この前の津波で川畑さんが夜中の2時に出てたけど、ちゃんとマダムがいたし やかまし過ぎる、1人勝手に盛り上がって無駄に長い
タメ語も不快で音を消す >>46
むしろ本田さんを活かせて良かったと思うけどね。あの特別番組は視聴者目線で「本田さんこんなすごいの開発してるんですね。勉強になります」が正解なのにバカはそれすら理解してない。知ってましたよ自慢は裏でやったらええわそんなもん。 のんちゃんのぬいぐるみ売り切れ
メルカリ一人値上がりしそうだな >>61
そりゃ否定することが生き甲斐だからね
かわいそうな人生だよ 本田さんの話についていけるキャスターはさやしかいないよ
さやは意外と理系脳なんだよな 今日のムーン荒れそうだなあ 🤖可哀想に思えた空気読めない女と仕事して おさやが云々よりスタッフが知識ないくせに知ったかぽよん出すのがウザい
特番にぽよんなんかいらねーんだよ おさやはMCやっぱきついね
あいりん補助ありじゃないと
今年も年末前のランキングのやつ
あいりん補助でMCやるんだろうけど >>79
いや変わるでしょー🐒は無理 年末西岡といたいだろうし >>82
いつも思ってたけど、大島が戸北の話をする時に凄い楽しそうに話てるのを見て杞憂だとは思ってた。
大島は他人と絡む発信をなかなかしないから、誤解されがちだけど。 西の王者、11時半までに少なめの25通。今日もどれだけ仕事するのかな。西淀川区もすごい名所なんだなあ。
https://i.imgur.com/cH6Rkf1.jpg >>84
他のキャスターと交流がないから発信できない。 大島は戸北に対して特別な意識をしてないが戸北が大島に対して劣等感を感じてて大島を避けてるようにうかがえる 特別な劣等感感じてるのお前じゃない?
みんなそのように見えてしまう >>82>>84
そうだね
そもそも不仲説というのは根拠がないのにごく少数の人がここに書いていただけということだろう
>>87
もしかすると戸北はよくやっている大島に対する劣等感はあるかもしれない
しかしそれは大島を評価しているということで対立の感情とは違うし避けている感じはないだろう ぐっさんで感覚が麻痺してるのか本田さんに絡み始めてるももちゃんも気をつけないと先輩達のようにダダスベリするぞ >>90
デビューすぐ絡みに行ってぐだって、本田さんに「お天気の方・・・」と遮られてなかったっけ? >>82
そもそも去年の年末ごろの特番でこの二人かなり喋り捲ってたけどな
ちなみに過去には同期でクロストーク一度もしないまま辞めたのもいたぞ
じゃあ不仲なのかといえばむしろ逆だったし カメラの前で不仲ですとは言わんでしょ何のメリットも無いし 誰と誰不仲とかじゃなくて本人達は上辺だけと思いますよほとんどw人気投票あったりするから特に、
お水とかの裏側凄いのと一緒... >>91
本田さんに「若者潰して楽しいか!」って言われてた Jinichi Yoshikawaの口くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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