AI教師が普及すれば教員不足は解消される
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AI先生なら子供たちの質問に嫌な顔をせずに答えるし、
児童生徒にわいせつ行為もしない。 学校では変わらずトップ層でも、塾に行けば校舎内で最下層。周りに追いつく必要があるため、落ち込む暇もないほど勉強に追われる毎日でした。そうして数カ月間辛酸をなめ続け、なんとか受験者の中間層となる偏差値50前後に届くように。
「中学受験ですべてが決まるわけではありません。少なくとも、大学受験あたりまでの長期的なプランニングを考えておいたほうがいいです。目的の大学へのルートという狭い考え方でなく、将来どういう人生を送ってほしいかという見方をしましょう。
ただし、世の中はどんどん変わっていくため、残念ながら今の親御さんの想像はほとんど当てにならないと思います。そのため、どういう世の中になったとしても、自分の力で考えて道を切り開いていける素地をつくることが一番重要です」
そのような“素地”とは、どうやってつくっていけるものなのでしょうか。
「素地をつくることを目標とし、そこから逆算をして中学受験を捉えてみてください。すると、中学受験で何を培うべきなのかがみえてくるでしょう。培うべきものは、子どもなりにある程度努力できたという満足感と、たくさんの小さな成功体験です。『自分は頑張ればできるんだ』という自信を培うことが、中学受験の本当の意味合いです。 >>72
ビートルズ「新曲」リリースへ
AI技術で制作とマッカートニーさん
https://news.yahoo.co.jp/articles/1543cc659934b2f14b3a9317dc5935cad91e5891
ビートルズの「最後の楽曲」となる新曲が人工知能(AI)技術を用いて制作され、今年後半にリリースされる予定であることが13日分かった。古いデモテープに収録された故ジョン・レノンの曲を、AI技術で雑音などを除いて歌声のみ抽出し、マッカートニーさんらが手を加えて楽曲として完成させた。マッカートニーさんは曲のタイトルに触れなかったが、BBCによると、1978年にレノンが書いた「ナウ・アンド・ゼン」と呼ばれる未発表の曲とみられる。
長い間この歌の完成を望んでいたというマッカートニーさんは、「AIがデモテープを『ピュア(混り気のない)』な状態にした」ことでレノンさんの歌声を再現できたと新技術を称賛。 ジジババの郷愁のためだけに利用される最新のAI技術wwwwww 「国産」生成AIの開発本格化 NTT、
年度内に提供予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ed98a47033d08ce832918b6b3d188a9ffda741
文章などを自動で作成する生成人工知能(AI)の「国産」開発に向けた動きが本格化している。
NTTは法人向けの生成AIサービスを年度内に提供する予定。生成AIの基盤技術である大規模言語モデルの無料公開や開発を表明する企業も相次ぐ。先行してサービスを展開する海外勢に遅れまいと各社は躍起となっている。
NTTが提供を目指す生成AIは、金融や医療分野などで法人向けに提供する。現在基盤となる言語モデルを開発中で、モデルの規模を示す指標の「パラメーター」の数は70億〜300億を見込む。米新興企業オープンAIが開発した言語モデル「GPT3」の1750億と大きな開きがあるが、専門性の高い分野に絞った学習で小型化し、消費電力や運用コストを抑制する。幅広い用途に活用できる汎用(はんよう)型の生成AIを展開する海外企業との差別化も狙う。
サイバーエージェントは、日本語に特化した大規模言語モデルを無料で公開。自社の広告作成サービスに活用しているが、公開により企業が対話や要約といった形で応用することを後押しする。
また富士通や東京工業大などのチームが、スーパーコンピューター「富岳」を用いた大規模言語モデルの開発を表明しているほか、LINEも日本語に特化した言語モデルの開発を2020年から続けている。
ただ、国産生成AI開発を進める上で課題は多い。企業側からは莫大(ばくだい)な運用コストや電力消費に加え、開発人材の不足に対する懸念の声も出ている。政府は、情報処理のために使用されるスパコンなどの「計算資源」の確保や、AI開発企業が学習させることができるデータの整備について支援する考えだ。 >>36
「ラリー・エリソン氏、世界長者番付4位に浮上
初めてビル・ゲイツ氏抜く」
https://headtopics.com/jp/125211252212540643441-40130457
ニューヨーク(CNN) 米ブルームバーグ通信が12日に発表した世界長者番付で、オラクル創業者のラリー・エリソン氏(78)が人工知能(AI)人気に支えられて資産を増やし、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を抜いて4位に浮上した。
ブルームバーグによると、エリソン氏の純資産は1298億ドル(約18兆1000億円)となり、ゲイツ氏の1291億ドルを上回った。エリソン氏がゲイツ氏を抜いて5位より上に浮上したのは初めてだった。
エリソン氏は2014年にオラクルの最高経営責任者(CEO)を退くと発表したものの、同社にはとどまって会長兼最高技術責任者(CTO)に就任。 現役エンジニアが小学生を指導、学校より踏み込んだプログラミング教育に高まる期待
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/061201307/
突出したIT人材を輩出するには、プログラミングに興味がある児童に対して一歩踏み込んだ教育を施すことも必要ではないか――。
小学校のプログラミング教育では「Scratch(スクラッチ)」などがよく利用される。コードがブロック状になっており、これを組み合わせてプログラムを作成する開発環境である。Scratchを駆使すれば、本格的なゲーム開発も可能だ。だがAI(人工知能)開発やデータ分析、Webシステム開発といった汎用的なプログラミングに活用できるとは言いがたい。
小学校の段階で、こうした汎用的なプログラミングの知識は必須ではない。しかしビジュアルプログラミングよりも先を知りたい児童は、もの足りなさを感じることだろう。 大部分のガキはプログラミングなんかに興味のかけらもないんだから
じっと座っているように指導することもできないから動物園状態になるだけ 結局、新しく雇う専門家のやつらは無能すぎて使えない。
せいぜい非常勤のゴミレベル。 >>36
「次世代型の子供のデータ連携の取り組み」
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/061200455/
こども家庭庁は、デジタル庁から「こどもデータ連携実証事業」を引き継いで推進している。医療や福祉、教育などそれぞれのシステムでばらばらに管理されているデータを連携・可視化することで、家庭が抱えるリスクを判定・分析し、早期発見や支援につなげる取り組みを進めている。
具体的には、教育データのダッシュボードで、学習量が多いにもかかわらず学力が上がっていない児童・生徒を見つけ、学習面で支援できるようにする。また、子供の学習時間帯が早朝や深夜だったり、欠席や遅刻が増えたりしている状況から、親など家庭環境の問題を推定して福祉につなげていくことを検討している。
ただ、自治体や学校が取得する子供に関する情報は、そもそもデジタル化されていなかったり、データはあっても活用できる状態になっていなかったり、あるいは組織間でデータの仕様が異なっていたりすることが多い。また、データから支援が必要な子供を早期発見するには、相当数のデータを収集して予兆を抽出することも必要で、自治体単位のデータ量では分析が難しい面もある。 第4次AIブーム「必須キーワード」5選!
生成AI、大規模言語モデル…5つを押さえておけば安心
https://headtopics.com/jp/315325227425657791256-40091329
必須用語1「生成AI」
AIとは、人が作る“考える機械”のことだ。その中で、人の指示や質問に応じて、文章や画像などを作ることができるものを「生成AI」という。
文章を作る生成AIとして、米オープンAIが開発したChatGPTや米グーグルが開発したBard(バード)などがある。
生成AIが普及した要因として、差別を助長する文章や爆弾の作り方といった危険な文章を生成しない“歯止め”をAI自らがかけられるようになったことが大きい。
次ページでは、必須用語1の「生成AI」を改良する鍵となった「強化学習」や、必須用語2「ディープラーニング」、必須用語3「大規模言語モデル(LLM)」、必須用語4「プロンプト」、必須用語5「ファインチューニング」を徹底解説する。 >>47
いよいよAIが人間を超える!?
「ビートルズ」と「ブラック・ジャック」
...相次ぐ「AI作品」発表で、新時代の幕開けか?
https://www.j-cast.com/kaisha/2023/06/16463363.html
ものすごい勢いで進化を遂げている人工知能(AI)。チャットGPTの出現で一気に身近になったAIですが、「約3億人の職が奪われる」「人類の滅亡につながる」など、マイナス面を警告する報道が相次いでいますが。 >>51
「ChatGPTで失業」は確実に起きる…そんな激動期に知っておきたい「AIが不得意にしている4つの仕事」とは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca58a59cb031a44cd80ee18a725bc068f8205e2
人間がやるべきは「クリティカルシンキング」
23年2月に開催された世界政府サミットの基調対談で、オープンAIの創業者のひとりであるイーロン・マスクは、「生成AIの時代、人がやるべきことはクリティカルシンキングである」と述べています。
クリティカルシンキングとは、論理的思考、特に自らが問題を発見し、論点を立てていくことを指しています。AIが不得意な未来のこと、正解がないことを考え、実行していくことこそ、人間に残された仕事なのです。 米テック業界、人事部門でも「ChatGPT」の利用が
拡大--解雇通知の作成にも
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea87ef9cee85c8a652a4a5798729309bf77f77b
テクノロジー業界は大規模なレイオフを進め、GoogleやMeta Platforms、Microsoftのような大手企業はこの半年間に大勢の従業員を解雇した。
そのため、人事担当者は解雇プロセスを適切に進め、従業員への影響を軽減するスキルが求められている。だが、そうした話し合いは困難な場合があるため、人工知能(AI)の助けを借りようとする人事担当者もいる。
新たな調査では、テクノロジー業界の人事担当者213人と従業員792人に対して、人事に関連する体験について質問した。
調査に協力した人事担当者のうち過半数が、職場の生産性向上や、エンプロイーリレーションズ(ER)の強化を目的として「ChatGPT」を利用していると回答した。
また、10人に1人以上の人事担当者が、従業員の解雇通知の作成にすらChatGPTを利用していることを認めている。
ChatGPTがデリケートな問題に利用されるのは、これが初めてではない。人々は結婚の誓いの言葉や追悼スピーチの作成にChatGPTを利用してきている。
AIチャットボットを利用すれば、解雇など、難しい状況や感情をかき立てられる状況から心理的に距離を置くのは簡単だ。 >>47
AIと人間は同じなのか?
人の心が機械化する時代!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/97820e09feba6cb51f00332704737ea59f90a0ed
「将来はAIが人間にとって代わる」と話題になっている。しかし、こうした「AI対人間」という構図は正しいのだろうか。
ChatGPTは、あなたの質問に対して、ホンモノの人間のように答えてくれる。Midjourneyに「こういう画像がほしい」と頼めば、すぐにできあがる。
こうしたAIは、実際のところ、わたしたちの意図を汲み取って動いてくれるというよりも、与えられた情報を機械的に処理しているといってもよいかもしれない。人間も、そんなふうに「機械的に」反応することがある。わたしたちは、「情報処理という観点では、人間の世界も機械の世界も同じ」だと考えている。
〈あなたがいま行っている「読書」を一種の情報処理として捉えるなら、人間は一種の情報処理機械、すなわちコンピュータのように見えてくる。ならばコンピュータも読書が可能だろう。
いや、それはすでにプログラムのインストールやデータ入力というかたちの「読書」を行っているのだろうか。それなら我々も、面倒な読書などせずとも、脳に直接それをインプットできるのではないか……。 天才物理学者と言われたホーキングでさえ、人間の脳をはっきりとコンピュータと同一視していた。見た目も素材もまったく異なるものを同じであると主張できるのはなぜかと言えば、情報処理という観点が中心に据えられているからである。
我々が漠然とAIを恐れるのも、
つまり、「情報はすべてコンピュータで扱える」と考えているからこそ、人間と同等か、それ以上に優れたAIの出現を恐れるのである。
「精神の機械化とは」
機械という概念は比較的新しい概念だが、それでも近年に至るまで、普通は人間とは異なるものとして理解されてきた。それがいま同一視されつつあるということは、機械が人間に近づいているか、人間が機械に近づいているか、少なくともそのどちらかであるということになる。
こうした「機械の精神化」の裏側で生じているのが、「精神の機械化」である。これは逆に、人間を機械の側に近づけようとする試みである。
実は、我々への影響力という点でより深刻に捉えなければならないのは、機械の精神化よりも精神の機械化である。
精神の機械化は、我々自身が機械の一種であると認めることであり、我々の自己認識そのものの問題である。そうした我々がかたちづくっている社会に対しても、甚大な影響力をもつ。
コンピュータが実用化されたのは20世紀半ばのことであり、「情報」という概念もつい最近まで重視されるような概念ではなかった。これほどまでに急速に浸透したこの考え方は、いったいどこから来たのだろうか。それはほかでもない、「サイバネティクス」である。そしてそのサイバネティクスという学問が、こうした人間・生物機械論とは正反対の思想をも生み出しているということは、一般にほとんど知られていない。 >>48
「宮城県、生成AI積極利用へ」
ーー近く職員に方針通知ーー
https://news.yahoo.co.jp/articles/266480e4099529a6be24e7fab5c958c73c3b8b3e
対話型人工知能(AI)「チャットGPT」をはじめとした文章や画像などを自動で作る生成AIの業務への活用に向けた宮城県の基本方針が16日、明らかになった。職員に積極的な利用を促す。
同日、庁内であった職員の研修会で方向性が示された。村井嘉浩知事が掲げる「変革みやぎの実現」に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の一環で、急激な人口減少を背景とした行政サービスの維持・効率化を図る。
通知は5項目の見通し。利活用を図るため(1)文章作成など生成AIが得意とする業務での積極活用(2)有効な回答を引き出す効果的な条件入力の実践−を呼びかける。
AIの回答に対する信ぴょう性や情報流出の懸念も踏まえ、注意事項として(3)個人情報や秘匿情報の入力禁止(4)内容の確認(5)著作権への留意−を加えた。
職員の利用は当面、試行的な取り組みとなる。県の担当者は「職員の働き方改革も念頭にある。生成AIの活用を通じ、業務の効率化や改善につなげたい」と話した。 >>49
「東北の他県も活用前向き
秋田や岩手は試験運用」
https://news.yahoo.co.jp/articles/266480e4099529a6be24e7fab5c958c73c3b8b3e
秋田県は5月末にあった県DX戦略本部会議で、庁内業務に試験的に使う方針を決めた。希望する部局に利用してもらい効果や課題を洗い出す。7月末までに検証結果を取りまとめる。
あいさつ文作成などに使っている秋田県の担当者は「内容の確認は必要だが、かなり優秀な文章が出来上がる」と有効性を認める。
6月から本格的な試験運用に乗り出した岩手県は、議事録の要約や企画立案のアイデア出しへの活用を想定。「チャットGPT」が利用できる貸し出し用のパソコン2台を準備した。
生成AIはインターネット上にある膨大な情報を利用し、入力した質問に文章の形で答える。岩手県の担当者は「検索を通じたこれまでのネット利用と基本的には同じ」と述べ、事実確認などの注意点に変わりはないとの認識を示す。
福島県は当面、「業務の補助」と位置付け、どの分野に使えるか探る。5日には庁内に通知を出した。
福島県の担当者は「(生成AIは)事実関係にあまり強くない印象だが、特性を知って使えば有効な道具になるはず」と指摘した。
活用できるかどうかも含め検討するため、近く庁内組織を発足させる山形県も「新しい技術なので利用価値はある。活用自体を排除する方向にはない」と前向きだ。
青森県は29日に就任する宮下宗一郎新知事の方針を踏まえ、具体的に動き出す。担当者は「新しい知事がどのような方向性を示すか分からないが、判断材料だけは集めている」と話し、生成AIの利便性などを整理しているという。 ディープラーニングやニューラルネットワークといったAI分野での功績で2018年度のチューリング賞を受賞した3人の科学者は、AIブームの基礎を築いたことから「AIのゴッドファーザー」とも呼ばれています。そんなAIのゴッドファーザーの1人であり、Metaのヴァイスプレジデント兼チーフAIサイエンティストを務めるヤン・ルカン氏が、昨今のAI脅威論について「依然としてAIの能力は限られており、それほど賢くはない」と否定しました。
Godfather of AI says warnings that it's a threat to humanity are "ridiculous," job losses won't be permanent | TechSpot
https://www.techspot.com/news/99086-godfather-ai-warnings-threat-humanity-ridiculous-job-losses.html >>46
「研究力」世界一は中国、
米国を抜き初…東大は2年連続でトップ10圏外
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230619-OYT1T50200/
学術出版大手シュプリンガー・ネイチャーは、世界の大学や研究所の「研究力」の最新ランキングを発表した。国別では、自然科学分野で中国が米国を抜き、初めて首位に立った。研究機関別でも上位10機関のうち6機関を中国が占めた。中国の躍進は、科学研究への巨額投資が背景にあるとみられる。 日本の競争力は「過去最低」の世界35位。
「世界競争力ランキング2023」衝撃の結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/94d589136f581f23922d3989c3dc5e3061f405ba
スイスに拠点を置くビジネススクール・国際経営開発研究所(以下、IMD) が「世界競争力ランキング2023」を6月20日、発表した。日本は過去最低の35位という結果となった。「経営の効率性」を中心に日本の今後の課題が浮き彫りとなった形だ。
総合順位を構成する、4つの因子「インフラ」「経済パフォーマンス」「政府の効率性」「経営の効率性」を紐解くと、さらに重要な答えが見えてくる。
4つの中で最も高い順位となった、基礎的、技術的、科学的、人的資源が企業ニーズを満たしている度合いを示す「インフラ」でも、過去最低の23位という結果となった。
国内経済、雇用動向、物価などのマクロ経済評価を示す「経済パフォーマンス」の26位も、2010年のアベノミクス後の回復傾向が、ここ数年で頭打ちとなっている。
政府(行政)の政策が競争力に寄与している度合いを示す「政府の効率性」は42位と、2010年以降40位前後で推移する状態が続く。 >>17
デジタル・ナレッジ、ChatGPTを使った「穴埋め問題」自動生成アプリを開発
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/32616/
デジタル・ナレッジは19日、ChatGPTを活用してテキストコンテンツを分析し、自動的に難易度別の穴埋め問題を自動生成するプログラムを開発したと発表した。
最新AI技術を活用して出題者の意図に沿った自然な作問を支援する。問題文の雛形を自動生成し、形態素解析により穴埋め候補を抽出する。これまで手動で作成していた穴埋め問題が自動化されたプログラムで生成できるため、教職員や研修担当者の大幅な手間の削減やコストカットにつながることが期待される。
ChatGPTの最新AI技術でベースとなるテキストコンテンツを分析するため、学習者の認知レベルにあわせた適切な問題を自動的に生成、提供することができる。また、大量の問題を簡単に生成できるので、学習者につねに新しい問題を提供することが可能となる。 >>49
生成AIを7割以上の人が信頼
--人間関係などのアドバイスを求める人は
66パーセント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e704d637930eecc650b7fbf4996d27ba3090d132
生成人工知能(AI)を利用して労力や時間を節約したいと考える消費者が増える中、このようなツールから生成されるコンテンツを信頼している消費者の割合が73%に上ったとする調査結果が発表された。生成AIに対する信頼度が最も高い国はノルウェー、最も低い国はシンガポールだった。
また、生成AIをめぐる最新のトレンドについて知っていて、かつ利用していると答えた回答者は51%と半数をわずかに上回ったことが、オーストラリア、日本、スウェーデン、米国、英国など13の市場の1万人を対象としたアンケート調査で明らかになった。
さらに医療については、67%の回答者が医療に関する診断やアドバイスを生成AIから受けることが役立つと述べ、63%の人がより精度が高く迅速な創薬に生成AIが役立つことへの期待感を示していた。また、人間関係、人生設計、キャリアプランに関するアドバイスを生成AIに求めると回答した人も66%に上っていた。 AIも全然盛り上がらんな。
しょせんは作られた話題だからな。
靴磨きの少年までが話題にし始めたらその似非人気も終わり。 AIでひと儲けしたい奴らが必死に煽って
それに載せられたマヌケがあちこちで宣伝する。
だが頭が悪くコピペしかできない。 >>100
どこかのトレーダーが言ってたことか?
いいんじゃね、5ちゃんは文章コピペの
ストレージで。 小学校維持、1児童100万円
統廃合限界でデジタルに活路
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE21AJU0R20C23A6000000/
警察もデジタル庁も頼るハッカー
在野人材の支援に奔走
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC298310Z20C23A5000000/
JR秋葉原駅からほど近い雑居ビルに入居する一般社団法人「日本ハッカー協会」は情報セキュリティーに通じたハッカーと企業をマッチングさせる団体だ。運営側が技術に精通しスキルを正確に測定できるため、ミスマッチが起きにくい。登録ハッカーは2000人を超え、複数の大手への就職も成功させた。代表理事の杉浦隆幸氏は「在野の人材がもっと活躍できるようにしたい」と話す。 >>83
文科省指定『教育DX拠点校』朝日中学校で公開授業
…タブレットのみ持ち帰る「らくらく登校ウィーク」も
https://news.yahoo.co.jp/articles/b458a21e4f822279add7b67edae26dbd0e25068f
教育現場でデジタル技術を活用する「教育DX」の実践研究を行う文部科学省の拠点校に今年度から指定された朝日町の朝日中学校で公開授業が行われました。
拠点校となっている朝日中学校では5教科でデジタル教科書とAI学習ドリルを導入し、授業を行っています。
AI学習ドリルでは解答時間や正解率が出されるほか、アーカイブなどを活用して、過去の問題を参考に答えを導き出すこともできるようになっていて、各自自分のペースで問題に取り組んでいました。
朝日町では、文部科学省の「教育DX」の拠点校として朝日中学校とさみさと小学校が指定されており、今週、教科書を持たず重さ1.5キロのタブレット端末のみを持ち帰る「らくらく登校ウイーク」が行われています。 >>70
AI搭載の戦闘ロボ、脅威に
「深層学習の父」が懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN290EN0Z20C23A6000000/
人工知能(AI)研究の権威で「深層学習の父」とも呼ばれるトロント大学のジェフリー・ヒントン氏は28日、カナダで開かれたテックイベントで、将来的なAI活用について「バトル(戦闘)ロボットをつくろうとしている人々がいる」と懸念を示した。「意志を持たず、(ロシアの)プーチン(大統領)のような人の言うとおりに動くようになるとしたら恐ろしい」と述べた。
ヒントン氏は長年、文章や画像を自動で生成するAI研究の基盤づくりに貢献。2018年にはコンピューター科学のノーベル賞といわれるチューリング賞を受賞した。対話型AI「Chat(チャット)GPT」を開発した米新興企業オープンAIの開発者など、第一線で活躍する多くの人材を育ててきたことでも知られる。
トロントで開かれたイベント「Collision(コリジョン)」に登壇し、「AIは善良な人に訓練されれば良いバイアスがかかるし、プーチンのような悪い人間に訓練されれば悪いバイアスがかかる」と指摘した。
さらに「私が本当に心配しているのは戦闘ロボットだ」と強調。AIロボが、技術力を持つ国家によって軍事侵攻などに利用されることへの警鐘を鳴らした。 >>61
「最強・中国」に勝つのはどこか
世界数学オリンピックが20年ぶりに日本開催
「エベレスト級の難問」に挑む世界の天才中高生たち
https://diamond.jp/articles/-/325432
中高生らが数学の力を競う「国際数学オリンピック」が20年ぶりに日本で開催される。AI社会が到来し、数学人材に熱い視線が注がれる中、未来を担う600人超の若者が競い合う。
野球のWBCは盛り上がった。そして7月にもうひとつの国際大会が日本で開催される。高校生以下が参加する「国際数学オリンピック」である。
「日本で開催されるのは20年ぶり。参加国数は114カ国・地域と、過去最多です」
大会は7月7日に千葉・幕張メッセで開幕する。1カ国6人の代表選手たちが翌日から2日間にわたり、連日、数学の難題3問ずつを各4時間半で解いていく。出題される問題は世界中の参加国から候補問題が送られてきて、最終的に各国の団長らの投票で決まる。採点も自国選手が有利にならないように複数の採点者が担当し、議論も盛んに行われるという。
成績優秀者には金、銀、銅のメダルが授与される。ただし、たとえば金メダルなら「12分の1の成績上位者」などのように、複数の選手に贈られる。
「問題のレベルは、大学入試の難問を富士山だとすると数学オリンピックの問題はエベレスト級です」
そもそもこの数学オリンピックは1959年に東欧のルーマニアで始まった。
日本は資金面の点から参加が遅れたが、篤志家の寄付により、先進国としては最後に、90年の北京大会から参加している。 >>77
灘中学・高校「数学研究部」では
中高6年分の数学を1年で学ぶ!?
最年少17歳の司法試験合格者らを輩出する
名門部活の活動とは
https://dot.asahi.com/aera/2023062700070.html
関西の名門、灘中学校・灘高等学校。その数学研究部は、国際数学オリンピックの日本代表選手を数多く輩出してきた。昨年度の卒業生には、史上最年少の17歳で司法試験に合格した生徒もいる。数学研究部の驚異の活動に迫った。
普段の部活動はハードだ。
「中1は中1講義といって、中3の先輩から、中高6年間分の数学を1年かけて習います」
さらっと言うので素通りしそうになったが、改めて聞いて驚いた。本当にそんなことができるのだろうか。
「まあ、なんやかんやという感じです(笑)。大人の目からすると粗さも感じるのですが、最後まで終わらせるのが目的なので」
中2から本格的な現代数学の勉強に入る。大学で使用される数学書を使い、輪読で講義していく。
「分野は生徒が決めるのですが、伝統的に線形代数、微積分、群論などが多いですね」 灘の大部分は東大の入試問題程度でひーひーいうレベル >>76
小3で落ちこぼれが一気に増える理由…
抽象化する算数と、
ベテラン教員を配置できない事情
https://dot.asahi.com/dot/2023062300038.html?page=1
子どもの脳に抽象概念が形成できるかどうかの最も大事な小学3年生にこそ、ベテランの専科教員を厚く張るべきだと主張するのが、教育改革実践家の藤原和博氏だ。
中学で数学が「できない子」の中には、小学校の算数ですでに落ちこぼれてしまっている子が多い。
小学校では、「2個のリンゴと3個のイチゴではいくつになりますか?」と具体的にイメージできる算数から始まるが、3年生にもなると、「3分の2」というような分数が出てくるからだ。しかも「0.3」という小数も登場して、それらを足したり引いたりしなければならない。さらに「図形」も現れる。
つまり、小学校3年生で一気に、算数が抽象概念の世界に入るわけだ。
昔であれば、分数や小数が生活の中にも存在した。団塊世代の家庭ではきょうだいも多かったから、5人きょうだいにリンゴが3つしかなかったこともあっただろう。でも、今の豊かな社会では、2人きょうだいでも一人っ子が2人いるように育つから、1人にイチゴが2つ、リンゴが1つは与えられるのではなかろうか。つまり子どもにとっては、「3分の2」や「0.3」という事態が生活の中に存在しないから、なんのこっちゃというくらい意味不明なのだ。だから、算数で落ちこぼれやすい。 >>77
さらに余計なこともバラしてしまうと、3年生の担任をしているのは、多くの学校では、ベテランのできる教員ではない。なぜなら、ベテランのできる教員は、スタートが大事ということで1、2年生の担任に配置されるか、仕上げが大事だからと5、6年生の担任に配されることが多いからだ。あなたがもし校長だったとしても、20人の現有勢力で学年担任を決めなければならない場合、おそらく最後に残った新採教員や指導力が強いわけではない教員を3、4年生に配することになる。
つまり、算数では、子どもの脳に抽象概念が形成できるかどうかというような最も大事な時期に、相対的には弱い教員が教えているのだ。現在、文科省が専科教員の小学校への配置を進めているが、小学校3年からの算数にこそ厚く張るべきだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/872374804351258dd762759871c9145f9a67542a 雇われ校長を数年やっただけの藤原程度の発言を有難がるマヌケwww 昔は5人兄弟だから5ぶんの3が理解できた、だとよ。こじつけにもほどがあるわ、マヌケ。wwwww >>5
「AIの知見」は今やビジネス履歴書の
必須項目になった
https://forbesjapan.com/articles/detail/64191?read_more=1
AI(人工知能)がキャリアに与える影響は、たとえデータサイエンティストやAI開発者でなくとも感じることができる。AIは多くの、そしてしばしば予期せぬ方向への道を開きつつあり、AIテクノロジーについての初歩的な知識は今や必須項目だ。
ビジネスで成功するには、いかなる職種であるかを問わず、AIに関するある程度の実務的な知識が必要になると、業界の専門家たちは口をそろえる。AWSのトレーニングならびに認定を担当する副社長モーリン・ローナガンは「現代のグローバルなビジネス環境では、日々の業務の遂行にデジタルスキルが不要な職種はほとんどありません」と述べる。
同様に、マイクロソフトの最近の調査では、3万1000人のエグゼクティブのうち82%が、AIの成長に備えて従業員が新たなスキルを必要とすると述べている。「自然言語を用いて、AIといっしょに仕事をすることは、インターネットやPCを使うことと同じように、私たちの仕事の一部となるだろう」とレポートの著者たちは指摘している。 >>90
「クリティカルシンキングや分析的判断、複雑な問題解決、創造性と独創性といったスキルが新たな中心的能力であり、これは技術職やAI専門家だけでなく一般にも当てはまる」とマイクロソフトの調査は示している。「従業員がAIをいつ利用すべきか、どのように優れたプロンプト(AIへの指示)を書くか、創造的な仕事をどのように評価するか、そしてバイアスをどのようにチェックするかを学ぶことが必須だ。AIが仕事の形を変える中で、人間とAIの協働は次の変革的な仕事のパターンとなり、AIと協働しながら仕事をする能力はすべての労働者にとって重要なスキルとなるだろう」と同レポートでは説明されている。
「キャリアの目標達成には、より大きな柔軟性、学習者のマインドセット、変化への開放性が求められます。すべての人が、AIをどのように使って仕事をより効率的で生産的にするかを学ぶべきです。特に、ChatGPTのようなツールの能力を使うことで、自身の業務の管理要素をどのようにより効率的に行えるのかを、従業員は学ぶべきなのです」
現在の生成AIにみられる急成長は「非常に新しい分野であり、急速に発展」していて刺激的だとノックスはいう。彼は「この技術を使いこなすためのパラメータとガイドラインが整えられて、その中で私たちの仕事がどのように容易になり、効率が向上し、新たな労働の世界での生産性がどのように向上するのかを見るのがとても楽しみです」と語る。
https://forbesjapan.com/articles/detail/64191/page2 >>83
生成AIが高校のプログラミング授業をアシスト、
塾では苦手単語から英文作成
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02510/063000003/
授業の「メインゲスト」として生成AIを用いる学校が出てくる中、「レギュラーメンバー」である教材の中にも生成AIが盛り込まれ始めている。特別なゲストとしての立ち位置ではなく、すぐそこにいるいつものメンバー。いつの間にか、学びの場で生成AIがそんな立ち位置を獲得しつつある。
「実際の授業を見ていると生徒全員が同じ進度ではなく、詰まってしまう生徒がいる。初学者だと自分で解決できることはまれで、先生に見てもらわないと直せない。複数人詰まっている生徒がいるとその生徒は待つだけになってしまう。できている生徒も、待つだけの時間になりがちだった」と話す。この点を解決することで、情報の授業をスムーズに進行しやすくする考えだ。
「生成AIによる補助機能を使った結果、分からなかったところができるようになった。文を読むのが得意だが、まだ分からない単語もありやや苦戦しながらアドバイスを読んだ。解読してプログラムを改善した」と使用後に感想を述べた。 生成AIが問う教育の「原点」、
教師と学生に求められる高度な批判的思考力
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02510/070300004/
精緻な絵や流ちょうな文章を誰でも簡単につくり出せる生成AI(人工知能)の登場は教育現場に大きな衝撃を与えている。リポートや論文の執筆などに学生が使用すれば、内容の正否はともかく手間なく課題を仕上げられる。
2023年に入ってから大学で生成AI利活用に関するガイドラインを策定する動きが活発になっている。「高等教育機関」に該当する大学・高等専門学校などには学習指導要領はなく、各校が自律的にカリキュラム編成を組んでいる。生成AIの扱いについても現状、各校に委ねられている。 近い将来に、
さまざまな学習用アプリが登場すると予想される。
特に、
入学試験や資格試験のためのアプリが増えるだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/684319
小学生の勉強や社会人の学習などといった広い区分けでなく、資格試験に特化した学習アプリが数多く登場するだろう。また、学校の受験に関しても、各大学や中学校に特化したアプリが現れることが予想される。
これによって、学習塾や予備校、社会人向けの教育講座などは大きな影響を受けるだろう。そうしたサービスを提供してきた個人や機関にとっては、存亡にかかわる問題となる。家庭教師は、多くの学生にとって重要な収入源であり、それがChatGPTによって代替されてしまうことは、深刻な課題となる。
それだけではない。資格試験そのものの必要性も再考されるだろう。ChatGPTに聞けば容易にわかることなら、誰でもできるわけであり、資格を持つ人だけができるということではなくなるからだ。
さらに、学校の入学試験や就職試験も、根本的な変革を迫られるだろう。実際、学生の就職活動において重要な役割を果たすエントリーシートを30秒で作成するサービスが登場し、企業は選考方法を変えざるを得ないだろうとされている。 >>99
AIで実用性が高まる音声自動文字起こし、「AutoMemo」で見えた進化の方向性とは
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00086/00268/
AI(人工知能)技術を活用し、スマートフォンや専用デバイスで録音した音声を自動で文字にするサービスが増えている。技術の進化によって精度が向上し実用性も高まっており、今後はさらなる進化が期待される。
日本語の自動文字起こしが急速に進化
AI技術の進化によって日本語の自動文字起こしツールが著しく進化しており急速に実用性が高まっている。
リアルタイム性にこだわらなければ、録音した音声をクラウドで文字起こしするツールやサービスも選択肢になるだろう。その1つに挙げられるのがソースネクストが提供している「AutoMemo」である。
AutoMemoは専用デバイスなどを用いて録音した音声を、クラウドに送って文字に起こしてくれるサービスだ。専用デバイスに加え、スマホアプリからも利用できるのが特徴だ。毎月1時間までは無料で利用できる。
ハード面の充実だけでなく文字起こしの精度向上にも力を入れている。例えば2023年3月には米Open AI(オープンAI)が開発した音声認識モデル「Whisper」をエンジンに追加し話題となった。
ソースネクストの一連の取り組みの結果、AutoMemoのユーザー数は8万3000人を超えたという。特にスマホアプリを利用できるようになったこの1年でユーザー数を大きく増やしたとしている。 思偏 低スマ
考差 偏シッ
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だ動 染事や
か物 脳件
らで ミの
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[1]米国特許3393279号
【神経システム刺激装置】
http://www.google.com/patents/US3393279
[2]米国特許3566347号
【精神音声プロジェクター】
http://www.google.com/patents/US3566347
[3]米国特許3612211号
【超低周波音を局所的に発生させる方法】
http://www.google.com/patents/US3612211
[4]米国特許3647970号
【音声波形を簡略化する方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US3647970
[5]米国特許3773049号
【熱、光、音響およびVHF電磁波放射による神経精神的および身体的な病気の治療の為の装置】
http://www.google.com/patents/US3773049
[6]米国特許3789834号
【身体表面のインピーダンス変化の測定に基づいた体内の生理的現象の探査の為のプロセスおよび装置】
http://www.google.com/patents/US3789834
[7]米国特許3951134号
【脳波を遠隔地からモニターおよび改変させる為の装置と方法】
http://www.google.com/patents/US3951134
[8]米国特許4349898号
【音響兵器システム】
http://www.google.com/patents/US4349898 4/8
[25]米国特許5952600号
【エンジンを作動不能にする兵器】
http://www.google.com/patents/US5952600
[26]米国特許6006188号
【知識ベースを使用して心理的または生理的特徴を測定する為の音声信号処理】
http://www.google.com/patents/US6006188
[27]米国特許6011991号
【脳波の分析と脳活動の使用を含む通信システムおよび方法】
http://www.google.com/patents/US6011991
[28]米国特許6017302号
【神経システムのサブリミナル聴覚操作】
http://www.google.com/patents/US6017302
[29]米国特許6051594号
【人間の性的反応を変調させる為の方法および公式】
http://www.google.com/patents/US6051594
[30]米国特許6377436号
【レーザー発生させたプラズマ・ビーム導波管を使用するマイクロ波送信】
http://www.google.com/patents/US6377436
[31]米国特許6430443号
【幻聴を治療する為の方法および装置】
http://www.google.com/patents/US6430443
[32]米国特許6470214号
【高周波聴覚効果を実装する方法および装置】
http://www.google.com/patents/US6470214 5/8
[33]米国特許6536440号
【人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US6536440
[34]米国特許6587729号
【高周波聴覚効果を使用した音声通信の為の装置】
http://www.google.com/patents/US6587729
[35]米国特許6729337号
【人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US6729337
[36]米国特許6985769号
【脳波の自動化されたリアルタイム翻訳】
http://www.google.com/patents/US6985769
[37]米国特許7002300号
【マイクロ波発生器およびマイクロ波エネルギー照射の方法】
http://www.google.com/patents/US7002300
[38]米国特許7088175号
【低ノイズ、電気フィールド・センサー】
http://www.google.com/patents/US7088175
[39]米国特許7102508号
【人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置】
http://www.google.com/patents/US7102508
[40]米国特許7127283号
【脳波信号を使用するコントロール装置】
http://www.google.com/patents/US7127283 6/8
[41]米国特許7272431号
【リモート・センシング方法および装置】
http://www.google.com/patents/US7272431
[42]米国特許7295146号
【マルチパス画像化アーティファクト低減の為のホログラフィック・アレイ】
http://www.google.com/patents/US7295146
[43]米国特許7440931号
【思考システムを分析する為の方法および装置】
http://www.google.com/patents/US7440931
[44]米国特許7525426号
【人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置】
http://www.google.com/patents/US7525426
[44]特許3,951,134
[脳波コントロール] IT教育の分野では韓国が日本より15年くらい先にタブレット配布を行なったが
韓国はそれで劇的に教育がよくなり社会や経済がよくなったのか?
無責任に新しいことをやれと言う前にほかの国の実例を見て検証するべき AI教材検討し始めてるんだけど、実際のところどうなんだろ
使ってる人いるのかな https://news.yahoo.co.jp/pickup/6475883
教員志願 前年度から6000人減少
この4年間でも一年平均6000人減
下げ止まりの兆候なし
策のない盛山を文科相にしたことで政府にはこれに対処するつもりがないことが露呈
現場でタブレットを使い動画・AIに頼った学習をさせるしか手はない
そもそも今までのやり方が何も身につかない無意味なものだったので
これを機に大幅に見直されたらいい 高校なんかいくらでも動画授業にしたらいいし、進学校なら60人授業だろうが100人授業だろうが何の問題もないと思うが
主に志願者がいないのが小学校ってのがね
それも小学校に志願者がいない理由が密な保護者対応だとか、基本的なしつけだとか、ダンスやピアノであるとか
思春期が始まった5年生6年生のストレス対応、授業妨害・学級崩壊、非行・いじめ事件対応
ピアノは録音機器利用に入れ替わったようだけれど
担任業務、保護者対応、しつけ、運動会の練習などの行事、集団移動の統制、熱中症やプール事故対策、非行・いじめ事件対応、
思春期が始まって自我が芽生えた児童への質問回答とかをAIやロボットに代わってもらえたらどんなに学校が楽になるだろうか >>134
2021年4月時点の不足の内訳は小学校1218人、中学校868人、高校217人、特別支援学校255人
古いデータだけど小学校は免許出す大学が少ないから、中高のように民間ついでに受けたら受かってしまった
というのが少ない
しかしながら小学校は一番手厚くしないと成り立たない
個別に勝手に学習できる子はやらせて、厄介なのを教師が対応するくらいしかないか >>134
単純に国立大の教員養成課程の定員を削減してきたことと、そもそも採用数が多すぎるの原因
少子化でどんどん子供の数が減っているのに対して、教員の数は殆ど減らしていないからね https://yobimemo.com/kyousai/kyosai-bairitsu/
採用数は全体的に増え
小学校なら16000人で最近は安定して、団塊大量退職にも対応でき、総数は横ばい
むろん子供の数は減っている
少人数教育への対応、特別支援学級の増加が昔よりも教員が必要になってる理由
AIを使うなりして授業をやめることが必要人数を減らせる唯一の対処法 学校教師はクソガキのベビーシッターだろ
クラスで40人前後いるからどうしても10人くらいはクソガキだ
勉強は塾行くから学力はどうでも良い感じ >>136
もともと小学校は中高と比べて対子供比で教員数が少なかった
お前が連呼してる対子供比で教員数が多いは中学高校の話
お前が言う増えているは国際基準では正常化に向かっているだけ
50人学級を暴力支配していた時代に戻っても先進国から脱落するだけ >>140
そう、今の学校の状況では勉強どころではない
クソガキを隔離する環境が必要
クソガキを隔離できないのは「授業を受ける権利」を侵害するから
AI教師ならどこにいようと勉強できる
というか四則演算以外絶対に身につけなければならないものなんてないからあとは勝手に勉強してもらえばいい
漢字なんて本読んで端末で学習のほうがはるかにいい >>141
正常化に向かってるも何も、子供に対する教員数は既に米国や韓国より多いよ >>143
馬鹿とジジイは何度言っても情報更新ができないようだが
分業ができている国の教員数と分業ができていない日本の教員数を同列比較はできない
日本の人手不足は部活動や行事の多さで業務が多いこと
教職員数、主に専門職員数の少なさに問題がある
専門職員を増やして解決するべき www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/052/siryo/1365650.htm
www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/052/siryo/__icsFiles/afieldfile/2016/01/05/1365650_01.pdf (pdf)
専門スタッフの国際比較
○初等中等教育学校の教職員総数に占める教員以外の専門スタッフの割合(校長・教頭を除く)
日本 教員82% 教員以外の専門スタッフ18%
アメリカ 教員56% 教員以外の専門スタッフ44%
イギリス 教員51% 教員以外の専門スタッフ49% >>144
それどういうシミュレーションで事務職員を増やすんだ?
岸田政権は素人盛山起用で対策するつもりのないことを露呈したし
教員志願者が年6000人減る状況で事務職員倍増計画が間に合うわけない
仮にそれが成功して教員の労働時間が短くなったとしてそれが教員志願者を増やす状況になるまで何年かかるのか
事務職員を増やせば教員の仕事量も減り給特法を廃止してもいい状況になるかもしれないが現状ではとても無理
長期計画でいずれまいた種が実り教員不足に歯止めをかけるということなのかな
まあ授業不成立の状況は避けようがないけどね 中国様がドカンと逝くから、その不景気で逆転するわ
あと2年ぐらいの辛抱 >>145
そんな10年近く前のデータを持って来られても…
そもそも日本は小中だけのデータで高校や特支が含まれていないので、参考にならない資料と言われてるよ
>「ソーシャルワーカー、医療言語聴覚士、就職支援員、司書、メンター、医療及び看護職員」 10年以上前の数字を持ち出して日本の教員の給与が高いとか抜かしてる奴が言ってもね
数字を悪用する奴は醜い 教員数(対生徒比)も給料(対GDP比)も現在の話でしょ
公務員全体の人件費はかなり少ない方なのに、教職員人件費に限ると一躍トップクラスに躍りでる
教育費の支出は決して多くはないので、その大半を人件費が占めている状況 それにしても教員の性犯罪って本当に目茶苦茶多いんだな。
感覚的に、上がってくる記者発表件数の9割近いぞ。 >>151
教員の性犯罪を取り上げるとみんなが読んでくれて売り上げアップになる
という資本主義の法則を分かった上での発言だよね?
他業種より多いという話ではなく
たくさん出てきてこんなにあったんだ!
という話でいいのよね? >>148
十年前と今と変わってんのか?
10年近く前のデーター出されても、というんだからちがってんだよな? >>150
ジジイには情報更新が難しいようだが圧倒的に足りないのは教員外スタッフ
教員数と教員人件費が十分でも分業せず全ての業務を教員任せにして
スタッフが半数しかいないのでは教員外スタッフ人件費が足りないと言える >>151
強姦事件だけでは年間365件を超える
つまりはほぼ毎日強姦事件事件が起こっているのに報じていないということ
わいせつ事件は年間数千で、毎日50-100件以上起こっているが報道しか見ない君はそれを認知してないだけ >>150
悪人が嘘をつくために数字を使う
10年近く前というのは嘘で教員外スタッフデータは2016年の数字が最新である、むしろそれ以前のデータよりも悪化している
教員労働時間週56時間は5年ごとの調査で2019年の発表だから最新である、5年経っていない
20年前から外国では教員の給与をガンガン上げていったために唯一教員給与を削った日本は教員給与が低い国になった
教育費は私費(家庭負担)が圧倒的に高いと30年前からOECDに指摘されている
イベントが多く世界で唯一公立学校部活動をやっている、分業がされていないなどの理由もあって労働時間が圧倒的に長い https://kyosai-guild.com/bairitsu-all/
志望者減と採用増により倍率の下げ止まりが見えない状況だな
最新データが更新されたらどれだけ酷いことになってるか
受験者下げ止まりを感じるのは中学国語ぐらいか?
なんで減りが少ないのかわからんけど
理科は2.2倍
産休で抜けた穴に都合よく理科免許の講師がいるとは限らないよな?
理科教育は壊滅だよ
科学技術は塾便りか
もう公教育は全く信頼できないからAIでいい
ニュースが出るほどより敬遠されるようになる 単に全体の教育予算ではなく、国庫負担と地方負担の割合の変更で「学校教育の格差」ができた
2006年からそれまで国庫負担2分の1だった教員給与は3分の1に減らされた
つまり小泉改革により「学校教育の都道府県格差」ができた
財政の苦しい自治体は教育予算を削るという時代だ
義務教育費の国庫負担見直し「相当の再整理が必要」 文科相 2002年5月10日
https://www.kyobun.co.jp/news/20220510_05/
>義務教育費国庫負担制度によって公立学校教職員の給与費を国が負担する割合を、現行の3分の1から2分の1に戻すべきだとの有識者らの提言について、末松 >>158
なるほど
正規教員は全体で見ると減っていないが
都市部ほど正規が多いわけか
講師率が多いわけ 講師率が高い自治体は予算のないとこなわけね
小泉時代よりさらに財政は悪化しててもう教育予算を増やす余地はないから
盛山のような素人を起用して永山の予算要求を無かったことにしたわけか
それでも高を括っていられるのは通塾率の高さでPISA上位を維持できているから
公教育はとっくに見捨てられていたのね
考えてみれば詐欺的な教育内容だったもんな
効果のはっきりしない物に予算はやれんわそりゃ
スタッフ倍増なんてするわけないか 自己責任というワードが流行語になった20年前、「地方の責任」も進められた
もとは橋本龍太郎政権がアジア通貨危機のタイミングで消費税増税して、日本長期信用銀行、日本債券信用銀行、三洋証券、北海道拓殖銀行、山一證券がつぶれるなど日本経済がどん底に落ちた
国の財政が苦しいと「学校教育は地方の責任」とばかりに4兆円の教育予算削減が行われたのは18年前の小泉政権だ
民間企業は不況をきっかけに人材育成はコストだと切り離し「即戦力」方針に切り変わった
人材育成の役割において学校への期待は増大したにもかかわらず、教育予算は拡充どころか削られたものも多かった
日本の公立学校教育は出口のない迷路に迷い込んだ
今は国の財政が苦しいから教育予算をどうしようか検討してる段階ではなく、削って学校教育が地方責任になって17年経ってこれでいいのかどうか小泉改革の検証を行うべき時だ >>161
小泉改革=講師の増加
とするならば正規で賄っていれば教員不足には陥っていなかったと考えられる
ただ定員割れが発生したことで正規であっても教員不足になってきてはいる
通常倍率1.2倍くらいでも定員割れを起こしているが高知のように併願可能で倍率水増ししてる定員割れ自治体もある
教育予算削減してなくても教師は足りなくなってた可能性あり
では足りなくなって問題はあるかというとPISAでは問題は出ていなく、学力維持はできてる状況
ではその学力が人材育成に通じているかというとあまり役に立ってない
学校教育の無意味さが最大の問題だね
もっと世の中の職を知り、法務、財務、経理など実用的な職業訓練を行わなければ意味が無い
今の状況なら教育をやめて各自でこれらを勉強した方が遥かにマシ
無意味な予算を削ったという意味では小泉改革は評価できる 教員の不足はブラック労働が原因だから、毎日残業代無しで12時間労働なんて冗談じゃない
だから公務員という安定かつ平均よりはちょっくら高い給料でも1.2倍(小学)なんてことになる
授業がどうとかほとんど関係無い
授業したくないのは、教育実習で振り落とされる、または自分は教員に向かないと悟って民間に行くから 北欧とかドイツでは、「日本の詰め込み教育のほうが大人になっても学力が残っていいのでは?」なんて言われてるんだけどな
それと「早すぎる進路選択は生徒本人が主体的に決めるものではなく問題」とも北欧ドイツではもう長年言われてる
北欧北欧っていうのは所詮「隣の芝生は青い」というだけよ
中国や韓国も庶民はそうなんだよなw
あまりにも学歴万能な中国勧告の教育状況を嘆いて、学歴は存在するが大学からでもリベンジ出来る日本式教育のほうが良いんじゃないか?と言ってる
これも「隣の芝生」という話 完璧な教育方法なんて無いんだよ
それにここで「世界一番」と良く持ち上げられるフィンランドでは今回PISAで数学力が相当下がったからフィンランド式は失敗としてる
良く考えてみると、世界一番というフィンランドの教育を受けたフィンランド人で構成されてるフィンランド政府がPISAの結果を受けて「失敗」としてる点
こんなの単なる一喜一憂であってw大して対策しなくても。数年後には元に戻ってることも良くあることだ、正直数年後に戻る程度なら単にたまたま出来が悪かったという判断でも非科学的じゃない
世界一の教育受けても一喜一憂で「こんなもん」だよ >>163
>教員の不足はブラック労働が原因
離職率も休職率も日本トップクラスに低いんだから、全く違うだろ
単に大量採用が原因で、更にそれによる産休育休の増加で必要講師の増に加えて、不足数の1から2割を毎年の性犯罪等による懲戒処分で失っているのも大きい クロ現ではこう言ってるw
取材班に中学生から苦悩の声が…「国語と美術の授業が数か月間、全て自習のように」。担当教師が休職、代わりの先生がこないのが理由ですが、生徒は「先生たちが多忙でかわいそう」と学校に掛け合うことはしませんでした。
教師の過重労働。国は働き方改革を進めてきましたが、取材を進めると現場では勤務記録改ざんも。過重労働を背景に教員志望者は減少、教員不足が深刻化する負の連鎖も。学ぶ機会にまで影を落とす現実と教師の模索に迫りました。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4658/
さて166と、どっちが本当か?(笑) お前とNHKと比べて、どっちが貫録が有るか?どっちが信用が有るか?という話だよ? 教員の不足はブラック労働が原因
→不明
離職率も休職率も日本トップクラスに低い
→事実
単に大量採用が原因
→不明
産休育休の増加で必要講師の増に加えて、不足数の1から2割を毎年の性犯罪等による懲戒処分で失っている
→事実 NHKが勤務表改竄について「誤報」するとは考えられん
似たような報道は他の民放や新聞でもあるしな どの国の教育もダメだダメだというなら
結局教育なんて無駄ともいえる
ようはみんな働けるようになればいいだけなのに無駄なものを詰め込まれてる
学力争いなんて無駄
必要だと思ったやつは自分で勉強してるしね
だから小泉改革予算削減は正しいかもしれない
無駄なもののために長時間労働してバカバカしい
やっぱサドベリー方式でいいわ >>164
日本が詰め込み教育なんて誤解
日本は考えさせる教育だ
授業を思い返してみろ
発問→考える→発表
の手順になってるだろ?
詰め込み教育は塾だね
結局は考えさせる教育なんて無駄で思考力なんて育ててない
そしてこの詰め込み教育の究極の形が動画学習
みんなこれにすれば学力上がるよ
そもそも学習なんてものは古来から本読んでやるもの
そこに考える余地なんてない
詰め込みが当たり前だったのが授業というおかしなシステムがねじ曲げて余計わかりにくくした >>170
東大出身教授
・教員の中に潜在的な力量の低い人が相当数混じっている。
・高校時代にほとんど勉強しない、「学びの偽装」で通した人や、大学生になっても読書の習慣が全くついてない人が相当数教員になっている。
・新任当初は様々な支援を得ること等で、自分の適性や能力に疑問をもつことはあまりないかもしれないが、独り立ちが求められるようになると、小学校の学習内容であっても大きな負担になっているのではないか。
・保護者との良好なコミュニケーションを交わす話題を豊富に持ち合わせていない。
・管理職が問題に感じている「子どものトラブルの調整」、「保護者との関係」をあまり重要視しておらず、感受性、感性の未成熟さが感じられる。
管理職教員
・資質能力が著しく低い若手教師が配置されている。頭数が揃っていればよいという問題ではない。特に理数系に弱い。
・自ら本を読んだり研究会に参加したりして学ぼうとする意欲が見られない。
・自分は頑張っている、自分のやり方はまちがっていないという人はいくら指導しても変わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています