>>753
何度も言うが、支援学級の児童生徒にも専門教育を受ける権利がある。
普通学級で採用され、本来普通学級の教員集団で面倒見るべき、無能教員や経験不足の若手を支援学級に押し付けていることが問題なんだ。
当然、上も下もない。あるのは普通学級の教員の間の事情だけ。本来自分たちで無能教員も若手も全力でフォローすべきなんだ。
学級崩壊も普通学級で採用した以上受け入れてフォローするのが道理。
支援学級の児童生徒は不満を伝える手段をもたない子も多い。だからこそ専門教育を受ける権利があることの証明にもなっている。
その障害ゆえの不利を、意見できないことを利用してこれまで無能教員の居場所にしてきたことがダメで、構造的な問題である根拠だ。しかし管理職の意向次第で支援学級に無能教員を配置しない学校もある。その学校のはそのような意識は存在しない。
組織に一定数存在する無能教員をどこに配置するのか、この議論はそこに尽きる。
だから、何度も言うが、普通学級で工夫と全力のフォローで面倒見てください。ということ。