保護者も悪気はないんだろうけど「〇〇先生(特支学級担任)も、来年は担任持たせてもらえるといいね。その力はあると思うよ」などと特支学級教員に声かけしてるのを見かけることがけっこうある。
意図した言葉ではない、いや、意図してないからこそ「通常学級教員>特支学級教員」というのは定着してしまってるのではないだろうか。