★ 悪質ブラック日本語学校の見分け方!!
 1)研修が無給(違法で話にならない、赤門会、メロス言語学院などです)
 2)面接で「すぐ辞める人がいる」という言葉が出る日本語学校(あなたの会社ですよ。)
 3)教務主任を募集している。日本語講師を5名以上募集(大量募集)しているところは
ブラック会社で間違いないとは、よく聞きますがその通りだと思います。
(なぜ辞めるのかを全く考えない、改善方法を考えていないブラック会社です)
 4)いつも募集している。(完全にブラック会社)
 5)募集内容と賃金が違う。(例えば、半年以上やっていれば立派な経験者ですが、
経験者であっても未経験と同じ時給にされる)「そりゃあ、あなたの会社に初めて入ったのですから、ここの勤務は初めてで未経験ですが。それとも一度辞めて再度来ればいいのかな?」
 6)親会社がブラックである。
  (例えば、何回も告発されている明光ネットワークのブラック子会社の
   早稲田EDU日本語学校やJCLI日本語学校です)
 7)養成講座がある日本語学校は、悪徳ブラック会社です。
  (こういう所も研修が無給で違法。仕事に係わる業務ですから時給が発生して当然)「例は、1)と同様です」
 8)教案作成を強要(作成料を払うべき)また授業後のフィードバックの拘束
  (パワハラまがいで、洗脳を目的にしていることが多い、アン・ランゲージ・スクール、東京ワールド日本語学校など)
   「この学校の担当者って馬鹿?」
 9)求人募集広告で誇大宣伝
   (給与や時給にかなり幅があり、最初から最低給与しか払う気がない、誇大広告は違法)
 10)クレーマーがいる。例えば、学生を盾に使って苦情を言ってくる馬鹿な上司や同僚がいる。「学生が」という警句を使い悪戯がある。つまり陰険な古い講師が多いという事です。性格の悪い「おばさん講師」に多い。