>>196
一部の生徒に応援団リーダーを強要し高校生活をぶっ壊した結果、部活を頑張りたいとして
応援団から免れた生徒には、勝利至上主義が求められる。
結果を出さなければ、応援団生徒の高校生活をぶっ壊したのは、完全な人権侵害となるからである。
心から頑張ってほしいと応援団リーダーになるのは自由だ。
しかし、じゃんけんに負けたとか、記名投票できまったとか、あるいは自分が犠牲になることで
他の生徒の高校生活を守らざるを得なかったなど、本人に意志のないのに応援団リーダーを
やらせたならば強要である。
この強要を正当化するためには、部活を許された者は必ず勝って結果を出さなければならない。
すなわち、勝利至上主義である。